最新記事一覧
パナソニック エンターテインメント&コミュニケーションは、米Amazonと「Fire TV」のライセンス契約と協業を発表した。「VIERA」のスマートテレビのOSにAmazonの「Fire OS」を採用。第一弾として、65/55インチ「Z95A」と77インチ「Z93A」の新型OLEDテレビを投入する。
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パナソニックは、薄型テレビ「VIERA」(ビエラ)の新製品として、4K対応の液晶テレビ「FX750シリーズ」を発表した。“2つのエリア制御”を組み合わせ、明暗の表現力を向上させたという。
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NTTドコモのP905iTVは、当時としては最大となる3.5型フルワイドVGA液晶を搭載したケータイです。Panasonicの「VIERA」ブランドを冠するに相応しい“テレビ然”とした見た目も特徴でした。
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TechFactoryオリジナル記事コンテンツの人気ランキングTOP10をご紹介。今回は、「ビエラ史上最高画質」をうたうパナソニックの4K有機ELテレビ「TH-65EZ1000」の生産拠点「モノづくり革新センター」を取り上げた記事が人気を集めました。
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アイ・オー・データ機器は、パナソニック製「ビエラ」「ディーガ」などへの対応をうたったUSB外付け型録画用HDD「AVHD-AUTB」シリーズを発表した。
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パナソニックが販売を開始した「ビエラ史上最高画質」をうたう4K有機ELテレビ「TH-65EZ1000」、その生産拠点が宇都宮市に存在する「モノづくり革新センター」だ。機械化と匠の技、その融合で最高画質製品は作られている。
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「製造業で過去最大の倒産」としている。
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パナソニックは、4Kテレビの新製品「DX800シリーズ」を8月下旬に発売する。コンセプトは「Art&Interior」。背面のケーブル処理にも気を配った。
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パナソニックは、液晶テレビ“VIERA”(ビエラ)のシンプルモデル「D300」に19V型を追加する。市場価格は3万7000円(税別)前後。
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パナソニックは、ポータブルテレビ「プライベート・ビエラ」の新製品「F6シリーズ」を発表した。新たに24インチモデルを追加。アンテナ線のない部屋でもテレビが楽しめる。
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パナソニックがポータブルテレビ「プライベートビエラ」の新製品として、防水仕様の“お風呂テレビ”3シリーズ4機種を発表した。DVD/Blu-ray Disc再生に対応したほか、スタンド部の改善など設置性を向上させた。
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パナソニックは、宇多田ヒカルさんの新曲「花束を君に」「真夏の通り雨」(4月15日発売)のUltra HD Blu-ray化に協力。4Kビエラ「DX850」シリーズ購入者にプレゼントするキャンペーンを実施する。
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パナソニックは、視聴環境やインテリアに合わせ、スタンドの位置と形状を選択できるユニークなテレビ「DX770」シリーズを6月末に発売する。テレビ台が少しくらい狭くても問題なし。
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パナソニックからサイドスピーカーを搭載した4Kテレビ「DX850」が登場。テクニクスの技術を使ってテレビの高音質化を図った。
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パナソニックは、4K液晶テレビの新製品として、UHDアライアンスの「Ultra HD Premium」認証を取得したフラグシップモデル「DX950」シリーズを発表した。Ultra HD Blu-rayの実力を楽しめるテレビだ。
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パナソニックは、4K対応液晶テレビ“VIERA”(ビエラ)の新製品「DX750シリーズ」1機種の発売日を変更する。対象は、55V型「TH-55DX750」で発売日は、2月19日から3月18日へ変更された。
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パナソニックは、4K対応液晶テレビ“VIERA”(ビエラ)の新製品として、スタンダード4Kモデル「DX750シリーズ」およびシンプル4Kモデルの「DX600シリーズ」を発表した。2月19日に発売する。
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パナソニックから液晶テレビ“VIERA”(ビエラ)のシンプルモデル2シリーズが登場。録画機能を搭載しており、裏番組録画対応モデルも用意した。
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dTVが11月25日に4Kコンテンツの配信を開始した。今冬にはパナソニックの「ビエラ」シリーズなどのテレビにも対応する。
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パナソニックは、液晶テレビ「VIERA」の新製品2シリーズ計7モデルを8月21日より順次発売する。市場想定価格は、3万7000円前後(税別)から。
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パナソニック“4K VIERA”のセカンドライン「CX800シリーズ」が登場した。全モデルにIPSパネルを搭載したほか、6軸のによる色補正など上位機に迫るスペックで、HDR対応も予定している。
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パナソニックは、「プライベート・ビエラ」3シリーズ計5機種を6月12日に発売する。サイズは10/15/19V型のポータブルタイプ。価格は全てオープン、予想実売価格は4万5000円(税別)前後から。
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パナソニックは、高輝度IPSパネルを搭載した液晶テレビVIERA(ビエラ)に「CS600シリーズ」を追加。価格はオープンで、実売想定価格は税別で19万円前後となっている。
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パナソニックは、4K液晶パネルを搭載した“ビエラ”「CX700シリーズ」を発表した。昨年秋に発売した「AX700」シリーズの後継となる高コストパフォーマンスモデルだ。
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パナソニックは、4K対応液晶テレビの新製品「CX800シリーズ」を発表した。従来機「AX800シリーズ」に比べて約1.6倍の色表現が可能になったという。
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パナソニックは、高輝度IPSパネルを搭載した液晶テレビ、VIERA(ビエラ)CS650シリーズの2機種を発表した。価格はオープンで、予想実売価格は13万円前後(税別)から。3月上旬発売予定。
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パナソニックは、地デジ/BS/110度CS対応の19V型液晶テレビ、ビエラ「TH-19C300」を3月上旬に発売する。価格はオープンプライスで予想実売価格は3万7000円前後(税別)。
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パナソニックは、液晶テレビ“ビエラ”の新製品として、DLNAクライアントとなる「お部屋ジャンプリンク」に対応した「C300/C320シリーズ」を発表した。1月下旬から順次発売する。
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パナソニックが「2015 International CES」の展示概要を発表した。「Firefox OS」を搭載するビエラ「CX850シリーズ」などを展示する。
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パナソニックは、ビエラやディーガで放送中または録画した番組をリモート視聴できる無料アプリ「Panasonic Media Access」の機能を強化し、Androidアプリも新規に公開した。
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現在、各社が競うように4K対応テレビを売り出している。パナソニックはさまざまな高画質化技術を投入した4Kテレビを発表した。
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パナソニックのスマートテレビ「ビエラ」に動画広告を配信する事業が始まった。
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パナソニックは“ビエラ”のスタンダード機「A305シリーズ」3機種を7月下旬から順次発売する。さらに狭額縁になったスリムモデルだ。
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パナソニックは6月9日、VIERA(ビエラ)やDIGA(ディーガ)から放送中の番組や録画した番組をスマホなどに転送し視聴できる、リモート視聴用アプリ「Panasonic Media Access」の提供を開始すると発表した。
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パナソニックが、地上/BS/110度CSデジタル放送に対応した小型テレビ「プライベート・ビエラ」2モデルを6月15日より発売する。予想実売価格は19型が3万3000円前後、15型が2万8000円前後だ。
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パナソニックは5月13日、4K対応ビエラと、4K対応ウェアラブルカメラもしくは4K対応デジタル一眼カメラの購入で、もれなく3万円分の商品券がもらえるキャンペーンを開始した。
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パナソニックは、倍速駆動のIPSパネルを搭載した液晶ビエラ「AS650シリーズ」を発表した。フルHDのミドルレンジモデルと位置づけられる。
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パナソニックは2Kビエラのハイエンドモデル「AS800シリーズ」を発表した。色再現範囲を広げたIPSパネルと6軸カラーマネジメント技術を採用している。
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パナソニックは液晶テレビ“VIERA”(ビエラ)の新製品として、4Kパネルを搭載する「AX800」シリーズ3機種5モデルを発売する。後方に3度傾斜した「スラントデザイン」を採用したモデルも。
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パナソニックは、バッテリー内蔵のモニターとHDDレコーダーをセットにした「プライベート・ビエラ」2機種を発売する。防水仕様のモニターには、お風呂で使いやすいさまざまな機能を盛り込んだ。
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パナソニックは液晶テレビ“ビエラ”の新製品として、ネットワーク対応のスタンダードモデル2機種を4月中旬に発売する。進化した「音声タッチパッドリモコン」が付属する。
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パナソニックは、液晶ビエラの新製品「A300シリーズ」4機種を発表した。上位機ゆずりの狭額縁デザインを採用したスタンダードモデルだ。
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パナソニックは、32V型の液晶テレビ「TH-32A320」を発表した。IPS液晶パネルとWチューナーを搭載したモデルで、USB外付けHDDに裏番組録画が可能だ。
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パナソニックは、同社初の4Kテレビとなる65V型の“スマートビエラ”「TH-L65WT600」を10月に発売する。DisplayPort 1.2aや正式発表されたばかりのHDMI 2.0をサポートした。
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「フローラルピンク」と「アクアブルー」が仲間入り。
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4Kという大きなトレンドの中で埋もれてしまっている製品がある。それがパナソニックのビエラ「VT60シリーズ」だ。「4Kじゃないんだよね」ということで影に隠れてしまっているが、総合的な動画画質としては捨てがたい魅力がある。
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パナソニックは、プラズマパネル搭載のミドルクラス「GT60シリーズ」を4月下旬に発売する。新パネルを搭載。
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パナソニックは、新型のIPS液晶パネルと独自の超解像技術を搭載した液晶テレビ“スマートビエラ”「FT60シリーズ」4機種を発売する。IPSならではの視野角性能をさらに強化した。
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「スマートビエラ」にプラズマパネルの「VT60シリーズ」が登場。進化したパネルとユニークな“スマート機能”を採用したフラグシップモデルだ。
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