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ソフトバンクモバイルは、シャープ製スマートフォン「AQUOS PHONE 104SH」とパナソニック モバイル製端末「COLOR LIFE2 002P」「002P for Biz」「840P for Biz」でソフトウェア更新を開始した。002Pと840P for Bizは9月中旬以降からアップデートできる。
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ソフトバンクモバイルは、「942SH KT」のバッテリーの持ちが悪くなる場合がある不具合を改善するソフトウェア更新を開始した。
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キャリア総合ランキングでは、スマートフォンがトップ3を占める結果が続いている。もちろん首位はiPhoneだ。一方、下位ではソフトバンクモバイルのシンプル端末「Jelly Beans 840SH」が徐々に順位を上げている。
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ソフトバンクのシャープ製端末「942SH」「942SH KT」のディスプレイに不具合が確認された。同社はショップでの預かり修理で対応する。
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ソフトバンクの「841P」と法人向けモデル「840P for Biz」に不具合があることが判明。5月10日からソフトウェア更新が開始された。
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ソフトバンクのコドモバイル「740N」とコンパクトなストレート端末「741N」が4月30日に発売される。
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ソフトバンクのデジタルフォトフレーム「HW002」と、Android搭載のスマートフォン「HTC Desire」の発売日が決定した。
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ソフトバンク端末の「940SH」のヒンジと、「942SH」のディスプレイに不具合があることが判明。同社は店頭での預かり修理で対応する。
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「Xperia」の登場を前にした3月下旬の端末販売ランキングでは大きな順位の変動が見られた。順位が下落気味だった「iPhone 3GS」が再び盛り返し、スタンダード端末の「Jelly Beans 840SH」も急上昇した。
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ソフトバンクモバイルが「940SH」「941SH」「943SH」向けにソフトウェア更新を実施。不具合を改善するほか、940SHと941SHでYouTubeの視聴が可能になった。
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ソフトバンクのハローキティコラボモデル「942SH KT」と小型の無線LANルータ「Pocket WiFi C01HW」が3月26日から販売される。
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ソフトバンクモバイルが、「940SH」「941SH」「943SH」に発生する不具合を明らかにした。ICカード設定のメールリモートロックをONに設定しても、オフに設定変更されてしまうという。
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ポップなスタンダード端末「Jelly Beans 840SH」が順位を上げた今回のランキング。「iPhone 3GS」32Gバイトモデルを追い越した同端末は、かつての「830P」のような人気スタンダードモデルとなるのだろうか?
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ソフトバンクモバイルのパナソニック モバイル製端末「941P」と、シャープ製端末「THE PREMIUM5 942SH」「AQUOSケータイ 943SH」が発売。都内量販店では、月々の実質負担額は1000円台半ばからと案内されていた。
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単体でも優れた機能を持つVIERAケータイ「941P」だが、パナソニックのBDレコーダー「ディーガ」や薄型TV「ビエラ」と組み合わせると、さらに活用の幅が広がる。特にディーガとの連携は、手軽に美しい映像が持ち出せるのでぜひとも利用したい。
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ソフトバンクモバイルの「AQUOSケータイ 943SH」が3月5日から販売される。ダブル・ワンセグやケータイWi-Fi、AQUOSブルーレイ連携など動画視聴機能を充実させた。
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VIERAケータイ「941P」のもう1つの魅力は、新たにWi-Fiを搭載したことだ。ソフトバンクモバイルのケータイWi-Fiに契約すれば、941Pが持つ能力を十分に発揮できる。
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ソフトバンクのパナソニック モバイル製端末「840P for Biz」が2月25日、「841P」が2月26日に発売される。
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パナソニック モバイルコミュニケーションズがソフトバンクモバイル向けに供給するVIERAケータイの最新モデル「941P」は、これまでのWオープンスタイルのよさを引き継ぎつつ、大きな進化を遂げたモデルだ。
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ソフトバンクモバイルの2009年冬・2010年春モデル発表会で「941P」を見て以来、気になっていたことがある。941Pって、横に開いて縦に持つとかっこいいのではないか、と。そこで実際に試してみた。
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ハイスペックな「SH-01B」、スマートフォンの代表格「iPhone」、カラバリ豊富な防水スタンダード「SH005」と、キャリアもセグメントも異なる3モデルが売れている。また、新モデル「Jelly Beans 840SH」が順位を大きく上げた。
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機械式腕時計が欲しい……が価格に手が届かない筆者。無料のきせかえアレンジで「モナコ レーシング クロノグラフ」のオーナー気分を味わってみることにした。
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VIERAケータイ「941P」が2月11日から店頭に並んだ。販売価格は9万円台前半で、月々割を24回分受けた後の実質負担額は4万円台半ばとなっている。
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パナソニック モバイル製の「941P」に不具合があることが判明。ソフトバンクモバイルはソフトウェア更新で対応する。
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パナソニックモバイル製の“フラットWオープン”「941P」とシャープ製の「THE PREMIUM5 942SH」が2月11日に発売される。
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キャリア総合ランキングで長い間上位を獲得し続けた「830P」。その後継的な存在である「COLOR LIFE 840P」が、ついにキャリア総合トップ10に姿を表した。
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ソフトバンクモバイルは2月5日、7色のカラーバリエーションで展開するカジュアルケータイ「Jelly Beans 840SH」を発売する。
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ソフトバンクモバイルが、12月19日の18時50分台から、「COLOR LIFE 840P」をフィーチャーした特別なテレビCMを放映する。ニューヨークでロケをしたカラフルな映像に、SMAPの5人が登場する。
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2010年2月以降の発売を予定する、WオープンスタイルのVIERAケータイが「941P」だ。無線LANとタッチパッドという新機能を搭載し、LUMIXゆずりのカメラもさらに多機能に進化している。
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ソフトバンクモバイルは音声端末「COLOR LIFE 840P」「X02T」と、データ端末「C02SW」を12月11日に発売する。
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ソフトバンクの「COLOR LIFE 840P」は、15色のカラーバリエーションを誇るパナソニック モバイルコミュニケーションズ製端末。個装箱にもこだわり、本体カラーに合わせたコンパクトなパッケージを用意した。機能は必要最小限だが、15のワンタッチ機能を搭載するなど、使い勝手に配慮している。
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「841P」は、低価格モデルとして販売台数を伸ばしている「830P」や「831P」の流れをくんだスタンダード端末だ。ワンセグ対応に加えワンタッチ機能を増やすなど、使いやすいモデルに仕上がっている。
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NEC製の「コドモバイル 740N」と「741N」は、同社のソフトバンクモバイル向けとして初の防水ケータイ。いずれもコンパクトなストレート形状で、通話とSMSのみに機能を絞ったベーシックモデルとなっている。
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お菓子の「Jelly Beans」とのコラボレーションモデル「Jelly Beans 840SH」。ポップな色調の外観や、使いやすさに配慮した各種機能を写真で見ていこう。
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“THE PREMIUM5”の名を冠した「942SH」はその名の通り、高い質感を持ちつつ、手になじむコンパクトなラウンドボディが特徴のモデルだ。「ハローキティ」とのコラボレーションモデル「942SH KT」とあわせて紹介しよう。
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使いやすさにこだわった“オトナ”ワンセグがさらに進化したのが「841P」。すばやく各種機能にアクセスできる「ワンタッチ機能」が増えるなど、使いやすさに磨きがかかった。
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「Photo Vision HW002」は、3G通信対応フォトフレーム「Photo Vision HW001」が進化したモデルだ。9インチの大画面や縦横判別機能などを備えている。
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「741N」は、キッズ向けケータイの「740N」同様、ソフトバンク向けNEC端末として初めて防水に対応した端末。厚さ11ミリとスリムなストレートボディと、通話やメール(SMS)のみのシンプルな機能が特徴だ。
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パナソニック モバイル製の「840P for Biz」は、同時に発表された「COLOR LIFE 840P」のビジネス向け端末。法人向けのお得な料金プラン「法人基本パック」「法人基本パックプラス」に対応している。
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ソフトバンク向けのNEC端末として初めて防水に対応した「740N」は、通信機能を通話とSMSに絞ったキッズ向け端末。Webブラウザを搭載せず、発信先を制限することで、ユーザーが有害サイトや迷惑メールの被害に遭わないよう配慮した。
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お菓子の“Jelly Beans”をモチーフに、ポップな7色のボディカラーをそろえたシャープの「840SH」。アークリッジキーや200万画素カメラなど、普段使いに欠かせない機能と使いやすさを両立させたリーズナブルな普及モデルだ。
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充実したワンセグやカメラ機能に加え、無線LANを利用した高速通信が楽しめるVIERAケータイ「941P」。新形状のヒンジを採用した「フラットWオープン」により、横画面での操作性が向上。また、ダイヤルキー部をタッチパッドとしても使うことで、フルブラウザや画像ビュワーを快適に操作できる。
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ソフトバンクモバイルが2009年冬モデル11機種、2010年春モデル11機種の計22機種75色を発表した。スマートフォン3機種を含む、Wi-Fi対応モデル8機種をラインアップし、無線LANを利用したケータイ活用を提案する。
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シャープ製の「AQUOSケータイ 943SH」は、「ダブル・ワンセグ」「無線LAN動画」「レコーダー連携」といったリッチな動画環境を提供するモデルだ。さらに、サイクロイド型のAQUOSケータイ史上最薄のボディを実現した。
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15色のカラバリをそろえた「COLOR LIFE 840P」は、ベーシックな機能とカラフル&スタイリッシュなボディが特徴のモデル。ボディカラーと合わせたこだわりのパッケージで販売される。
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ハローキティとのコラボモデル第4弾として登場する「942SH KT」は、高い質感のボディにさり気なくキティデザインをちりばめた。待受画像や着信メロディ、メール素材などにキティの限定コンテンツをプリセットした。
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質感の高いボディとラウンドフォルムが特徴の「942SH」は、ラグジュアリーなデザインとハイスペックな機能を両立させたモデルだ。背面パネルにイルミネーションが美しく浮かび上がるサブディスプレイや、3.4インチ大画面、800万画素CCDなどを搭載している。
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ソフトバンクからGoogleのAndroidを搭載した携帯電話が登場する。
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