「830P」の勢いに迫るか? 「840P」がキャリア総合に携帯販売ランキング(1月25日〜1月31日)(1/5 ページ)

» 2010年02月05日 22時00分 公開
[山田祐介,ITmedia]

キャリア総合ランキング TOP10

2010年1月25日〜2010年1月31日
順位前回順位キャリアモデル
1位1ソフトバンクモバイルiPhone 3GS (16Gバイト)
2位2ソフトバンクモバイルiPhone 3GS (32Gバイト)
3位3NTTドコモSH-01B
4位5NTTドコモN-01B
5位4auK002
6位9NTTドコモらくらくホン ベーシックII
7位8auEXILIMケータイ CA004
8位7NTTドコモP-03A
9位11auSH004
10位12ソフトバンクモバイルCOLOR LIFE 840P

この記事は、マーケティング会社GfK Japan調べによる全国の家電量販店のPOSデータを集計し、モデル別のランキングで紹介しています。


photo 首位の「iPhone 3GS」

 キャリア総合ランキングは、ソフトバンクモバイルの「iPhone 3GS」の16Gバイトモデル、32Gバイトモデルがワンツーフィニッシュ。3位の「SH-01B」も前回から変化はない。auの人気端末「K002」は5位にランクダウンし、「N-01B」が4位に浮上した。

 さて、ランキングではベーシック端末の存在感が高くなってきた。前回9位の「らくらくホン ベーシックII」は、今回一気に6位にまで順位を上げている。さらに10位には、ソフトバンクモバイルの冬モデル「COLOR LIFE 840P」が食い込んできた。

 COLOR LIFE 840Pは、格安端末としてロングセラーを誇った「830P」の後継的な存在であり、シンプルなデザインと機能が特徴の端末だ。830Pに比べ、豊富なカラーバリエーションをそろえ、箱のデザインで他モデルと差別化を図るなど、ファッショナブルな雰囲気が強調されている。ソフトバンク内のランキングでは既に3位にまで上り詰めていたが、今回キャリア総合トップ10に名乗りを挙げた。このままランクアップが続けば、“iPhone+格安端末”が再び長くトップ3を占有する構図が戻ってくる可能性もある。各社の春端末が、840Pの台頭を押さえ込むのか、価格面で大きな魅力を持つ840Pが勝つのか――春商戦の動きに注目だ。

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