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「N-01B」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

iモード向けEvernote公式アプリが登場
iモード端末でEvernoteを利用できる公式アプリ「Evernote for i-mode」がドコモマーケットで配信開始された。(2011/6/9)

余震続く――「緊急地震速報」で危険回避を
東北地方太平洋沖地震の発生後、余震が続いている。ケータイ向け「緊急地震速報」も活用して危険を回避してほしい。(2011/3/14)

ドコモ、「N-02C」のマイセレクトモデルを12月7日から販売
背面パネルやキーシートをオーダーメイドできる「N-02C」のマイセレクトモデルが12月7日からドコモオンラインショップで販売される。(2010/12/6)

PR:いつでもどこでも“自然な音”――SRS Labsの見据える音体験の世界
SRS Labsは音楽や音声をリアルかつ自然に再生するさまざまな技術を持ち、PCやテレビ、スマートフォンなどさまざまな製品へ搭載されている。その目指すところは「いつでも」「どこでも」自然な音を提供することにある。(2010/10/29)

最新ケータイ徹底比較(NTTドコモ 2009年度冬春モデル編):
第3回 キーの反応速度は?――11機種の動画をチェック
カタログからは分からない、ケータイの満足度を大きく左右する要素が、キーの動作速度だ。ドコモの現行モデルはスムーズに操作できるのか? 11機種の動画を掲載した。(2010/4/20)

最新ケータイ徹底比較(NTTドコモ 2009年度冬春モデル編):
第2回 着信ランプは鮮やか? メモリスロットや赤外線ポートはどこにある?
着信ランプやメモリスロット、赤外線ポートなどの搭載位置や使い勝手はカタログからは分かりにくい。第2回では主要なパーツについてまとめた。(2010/4/16)

最新ケータイ徹底比較(NTTドコモ 2009年度冬春モデル編):
第1回 基本性能とキーの操作性が優秀なモデルは?――11機種を比較
ドコモの2009年度冬春モデルで実際に“使いやすい”のはどのモデルか。発売中の19機種の中から11機種を選び、横並びで比較する。第1回では基本スペックとキーの操作性に焦点を当てた。(2010/4/13)

Mobile World Congress 2010:
Android、電子書籍、プラットフォーム――多方面から攻めるACCESSの勝算
多彩な携帯電話向けサービスを提供しているACCESSは、Android向けのソリューションと電子書籍コンテンツ、プラットフォーム事業に注力する。これらの分野でどのような展開を図るのか。ACCESSの石黒氏に聞いた。(2010/3/4)

ドコモ「N-01B」「N-02B」にメール作成などに関する不具合
ドコモの「N-01B」「N-02B」に、メール本文作成中に端末が再起動するなどの不具合。ソフトウェア更新による対応が始まった。(2010/3/2)

「SH-03B」発売――バリューコース一括で5万円台後半
タッチパネルとQWERTYキーボードを搭載するドコモのシャープ製端末「SH-03B」が発売された。都内量販店でのバリューコース一括価格は5万円台後半と案内されていた。(2010/3/2)

「N-01B」「N-02B」にリセットやフリーズなどの不具合
ドコモのNEC製端末「N-01B」と「N-02B」に不具合があることが判明。ドコモはソフトウェア更新を開始した。(2010/1/19)

組み合わせは2701パターン――「N-01B マイセレクトモデル」、1月14日に販売開始
ドコモが、NEC製「N-01B」のマイセレクトモデルを1月14日から販売する。「Sweet」「Casual」「Elegant」「Gorgeous」の4テイストのほか、数量限定の「Limited」を用意する。販売はドコモオンラインショップ限定。(2010/1/7)

ITmediaスタッフが選ぶ、2009年の“注目ケータイ&トピック”(ライター神尾編):
“iPhone旋風”の中で、頭角を現した実力派たち
2009年が「iPhoneの年」だったことに異論を挟む余地はない。しかし、その一方で、着実に実力を付け、頭角を現してきた実力派がいた。Appleにも負けない物づくりができると感じたメーカーとは。(2009/12/31)

「N-01B」「N-02B」発売――バリューコース一括で5万円台後半から
ドコモのSTYLEシリーズ端末「N-01B」とPRIMEシリーズ端末「N-02B」が発売された。都内量販店のバリューコース一括価格は、2機種とも5万円台後半と案内されていた。(2009/12/21)

フレンチネイルデザインのスリム端末「N-01B」、12月17日に発売
ACCESS Linux Platformを採用した薄型端末「N-01B」が、12月17日に発売される。柄のカスタマイズができる「マイセレクト」モデルは2010年1月から2月に提供予定だ。(2009/12/9)

パーソナライズに手応え、ネット連携のさらなる強化も――NECの携帯戦略
ユーザーの消費マインドが“こだわり”と“割り切り”とで2極化している中、NECは「パーソナライズ」型の商品に注力することで利用者の心をつかもうとしている。(2009/11/25)

エイチアイ、ドコモの「ご当地マチキャラパスポート」に開発協力
オートGPSを活用したiコンシェルの新サービス「ご当地マチキャラパスポート」の開発に、エイチアイが協力した。(2009/11/24)

神尾寿のMobile+Views:
オートGPS対応で、「iコンシェル」は新たなフェーズへ――ドコモの前田氏
2008年、「iコンシェル」を導入することで携帯サービスに行動支援の要素を取り入れたドコモ。2009年冬春モデルでは位置情報連携に対応させ、さらに高度な行動支援が可能になった。位置情報連携がiコンシェルにもたらす新たな可能性について、NTTドコモ ネットサービス企画担当部長の前田氏に聞いた。(2009/11/16)

写真で見る「N-01B」
NECの「N-01B」は、フレンチネイルをイメージしたデザインと色とりどりのオーロライルミネーションが特徴的なスリムモデル。Tiara Whiteは、背面パネルやイルミを2701種の組み合わせから選べる「マイセレクト」に対応する。(2009/11/12)

神尾寿のMobile+Views:
“ポスト905i商戦”を前に、守りを固めたドコモ
大ヒットした905iのユーザーが“割賦明け”となる冬春商戦で、ドコモは完成度の高いSTYLEシリーズと、905iからの“乗り換え”を強く意識したPRIMEシリーズを投入する。さらにネットとリアルの連携を前進させる魅力的なサービス「オートGPS対応iコンシェル」も打ち出してきたが、この新サービスの対応機種に関して、筆者は疑問を感じざるを得ない。(2009/11/12)

ドコモ、「地図アプリ」とカーナビの連携サービスを開始
ドコモが、「地図アプリ」で調べた目的地情報をカーナビに送信できるサービスを11月20日に開始する。トヨタ自動車、日産自動車、本田技研工業のカーナビで利用できる。(2009/11/12)

青色のFOMAカード、11月以降発売の一部機種で利用不可に
NTTドコモは、青色のFOMAカードが2009年度冬春モデルの一部で利用できなくなると案内している。このFOMAカードを持っている場合は、ドコモショップで無料で取り替えることができる。(2009/11/11)

ふぉーんなハナシ:
リアル「ひつじのしつじくん」がプチバージョンアップ
去年と違う冬、みたいな。(2009/11/11)

写真で解説する「オートGPS」とiコンシェルの連携サービス
今いる場所で役立つ情報をケータイにプッシュ配信――。こんなサービスを可能にするのが、ドコモの携帯電話向け新機能の「オートGPS」だ。その仕組みとサービスイメージを写真で見ていこう。(2009/11/10)

STYLEシリーズ:
8Mカメラ&ニューロポインター搭載 イルミが彩るスリム端末「N-01B」
“N”のスリムケータイがさらに進化――。「N-01B」は、フォトライト付き8Mカメラとニューロポインター、神秘的な輝きを見せる新キーイルミネーション、下り最大7.2Mbps/上り最大5.7MbpsのFOMAハイスピードなど、充実した機能を薄型ボディに詰め込んだ。(2009/11/10)

「オートGPS」対応の新iコンシェルやフェムトセルサービスも:
12Mカメラ、セパレートスタイル、防水・防塵、Windows Mobile 6.5――ドコモ、2009年度冬春モデル発表
NTTドコモが2009年冬モデルと2010年春モデルを発表。STYLEシリーズ10機種、PRIMEシリーズ5機種、SMARTシリーズ2機種、PROシリーズ2機種の計19機種をそろえた。新サービスは「オートGPS」対応のiコンシェルや、フェムトセルを用いた「マイエリア」などを提供する。(2009/11/10)

「940P」「N-01B」「SH-02B」などがJATE通過――冬モデル登場も間近?
NTTドコモ、ソフトバンクモバイルの新機種と思われるモデルがJATE(電気通信端末機器審査協会)を通過。冬モデルの足音が近づいてきた。(2009/10/16)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。