最新記事一覧
Microchip Technology(マイクロチップ)は、RISC-VおよびFPGA設計を低コストで可能にする多機能なオープンソースの開発キット「PolarFire SoC ディスカバリキット」の提供を開始した。
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ジャストシステムは、日本語ワープロソフト「一太郎」シリーズの最新版を発表した。2024年2月9日に発売される予定で、日本語入力アプリ「ATOK Passport」の機能強化も行われる。
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MONOistに掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は、2022年7〜9月に公開した3Dプリンタ関連のニュースをまとめた「3Dプリンタニュースまとめ――2022年7〜9月」をお送りします。
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ミマキエンジニアリングは、フルカラー3Dプリンタのエントリーモデル「3DUJ-2207」の教育機関向け専用パックの提供開始を発表した。アカデミックパックには本体の他、初期インク8本、設置専用台、初期費用、保守契約などが含まれる。
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半導体や部品の供給難で多くの分野が困難を強いられた中、米大手ディストリビューターのDigi-Key Electronicsは、約2年前から増強してきた在庫で対応し続けている。プレジデント兼最高執行責任者(COO)を務めるDave Doherty氏が、こうした予測不能な市況を切り抜けるための投資戦略の他、次世代のエンジニア育成に向けたマーケティング戦略について語った。
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Tableauがデータ分析人材の拡大に大規模な投資を進める。誰でも使えるようAIで機能を強化したデータ分析環境を使い、教育プログラムを通じて就労機会拡大につなげると同時に、利用者の拡大を目指す。
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Microsoftが10月5日、永続ライセンス版の「Microsoft Office 2021」を発売した。日本で取り扱っているライセンスと価格を簡単にまとめてみよう。
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KADOKAWA子会社が、プログラミングなしでアクションゲームを制作できるPC向けソフト「アクションゲームツクールMV」を、教育機関向けに無償提供すると発表した。2023年3月31日までの期間限定で提供する。
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2021年2月に大手町のOtemachi Oneタワー内に新オフィスを開設し、グループの主要法人の拠点を大手町に集約したPwC Japanグループ(東京都千代田区)。移転の背景や、約5カ月経って見えてきた効果を聞いた。
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Clarisの発表より先に、Appleで情報が掲載された模様。
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自由なWebの世界から、なぜ、あえて伝統的な大会社へ? ITの便利さを伝えるべく、DMM.comラボからLIXILに転職した男が見たものは!?
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サイバーリンクの動画再生ソフトがバージョンアップ。プログラム本体の64bit化を果たし、8K動画の再生をサポート。最上位バージョンではウィンドウモードでのHDR(高ダイナミックレンジ)再生にも対応した。
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コーレルは、CADソフトウェア「CorelCAD」の最新バージョン「CorelCAD 2019」を発売した。WindowsおよびmacOSに対応し、2D作図ツールと3D設計ツールを備え、テクニカルデザインに求められる細かい要素の作図ができる。
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アクロニスのデータバックアップソフトウェアの最新バージョンが登場。ブート可能なバックアップディスクの作成を簡単に作成できるようになった他、USBディスクを接続すると自動的にバックアップを開始する機能などを追加した。
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国立情報学研究所(NII)などが6月18日〜19日に開催した「JAPAN OPEN SCIENCE SUMMIT 2018」で、LIFULL、リクルートテクノロジーズ、クックパッド、京都大学、筑波大学が、オープンサイエンスの一環で企業データを公開することの意義や、大学がそれを用いて研究することの利点や課題について議論を交わした。
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富士通は、心臓データを3Dモデルで観察・分析できるソフトウェア「FUJITSU ヘルスケアソリューション Heart Explorer」を発売した。心臓シミュレーターの出力データを3Dモデルで表現でき、精緻な心臓の挙動の学習ができる。
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B2C、B2Bを問わず、Web、モバイルが重要な顧客接点となっている近年、レスポンスや安定性を含めたWebサイトのユーザーエクスペリエンスが、収益・ブランドに直結する状況となっている。そうした中、超高速WordPress仮想マシン「KUSANAGI」が、企業・組織への導入数を急速に伸ばしているという。その真の理由とはいったい何なのか? プライム・ストラテジーに話を聞いた。
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Digilentは「embedded world 2018」で、組み込みビジョン向け開発ボードや、手のひらサイズのロジックアナライザーなど、同社の主要製品を展示した。
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アーク情報システムは、同社製バックアップソフト「HD革命/BackUp」シリーズの最新版を発表した。
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コーレルは、WindowsおよびmacOSに対応する汎用2D/3D CADソフトウェア「CorelCAD 2018」の販売を開始した。
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コーレルはCADソフトウェア「CorelCAD 2018」を販売開始。モバイル端末で利用できるCADアプリも提供予定としている。ライセンス販売価格は6万9000円。
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アンドールは、機械設計向けCADソフト「EASY DRAW Ver.22」の販売を2017年12月2日から開始した。
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アンドールは機械設計向けCADソフト「EASY DRAW Ver.22」の販売を2017年12月2日から開始する。全国の家電量販店、PC販売店、ネットショップで購入できる。販売価格は基本版が5万4800円。
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デルとEMCジャパンは、「ひとり情シス」を抱える中堅企業に向けて、情報交換コミュニティーやITを習得するプログラムなど新たなサービスの提供を開始する。「ひとり情シス コミュニティ」サイトや「ひとり情シス大学」などを開く。
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アーク情報システムは、同社製のHDDデータ抹消ソフト「HD 革命/Eraser」シリーズの最新版を発表した。
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headspring(ヘッドスプリング)は、ドイツ・ニュルンベルクで開催されたパワー半導体の展示会「PCIM Europe 2017」(2017年5月16〜18日)で、GaNやSiCパワーデバイスを搭載した研究開発用のツールキットを展示した。
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アーク情報システムは、ドライブ単位での複製が可能なコピーソフト「HD革命/CopyDrive」の最新版を発表した。
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ラプラス・システムが太陽光発電システムシミュレーションソフトウェア「Solar Pro」を約50%値下げ。また新機能として需要が拡大しているソーラーシェアリングへの対応や、より簡単に設計・シミュレーションを行える機能を追加した。
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ソフトウェアエンジニアがFPGAを使うハードルがさらに下がってきている。ソフトウェア開発者の立場でFPGAに取り組むイベント「FPGAエクストリーム・コンピューティング」を主宰する佐藤一憲氏、FPGAの高位合成によるディープラーニングについて研究している東京工業大学の中原啓貴氏、そしてFPGAベンダーであるザイリンクスの神保直弘氏が、急激に常識が変わりつつあるFPGAの動向を語り合った。
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人と資金と情報が豊富に集まるシリコンバレーでは、50〜60年という長い時間をかけて、イノベーションを生み出すエコシステムが形成されていった。このエコシステムによって、シリコンバレーからは大成功を収めたスタートアップが幾つも誕生している。シリコンバレーには、このエコシステムを“建物の中で再現”している場所がある。
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企業や組織で情報セキュリティを担う人材が足りないとされるものの、解決方法が十分に議論されていないという。人材育成に取り組む教育機関のキーパーソンに話を聞いた。
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動画再生ソフトウェアの最新版「PowerDVD 16」が発売。テレビに最適化したUIを搭載するなど、PC上での再生にとどまらない機能強化が目を引く。
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アーク情報システムは、同社製データ復元ソフト「HD 革命/FileRecovery」シリーズの最新版を発表した。
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Apple、Adobe、Microsoft、Amazonなどの学割ってどれくらい安いか知っていますか? あまり知られていませんが、社会人が活用できる学割もありますよ。今回は学割サービスで打線を組んでみました。
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サイバーリンクは、動画編集ソフト「PowerDirector」および画像編集ソフト「PhotoDirector」の最新版を発表した。
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OS X上でWindowsを実行できる仮想化ソフトの最新版「Parallels Desktop 11 for Mac」では、パフォーマンスの向上に加えて、MacとWindowsのシームレスな操作環境をさらに追求した。
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Windows 10では機能の追加や更新のスキームが変わり、短い期間でマイナーアップデートを繰り返すようになる。その一方で企業ユーザーのために、極力機能を追加/変更しないエディションもサポートする。
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ZMPが人間と作業対象の動きを同時に計測できるモーションキャプチャーシステム「ZMP IMU-Z Body Motion センサパッケージ」の販売を開始した。モーションセンサーの活用でカメラを使わず、人間と対象物を同時に測定できる
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アーク情報システムは、同社製ユーティリティ「BOOT革命/USB」シリーズの最新版を発表。新たにGPTディスクのコピーなどに対応した。
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アクロニスは、同社製イメージバックアップソフト「Acronis True Image Unlimited for PC and Mac」の販売ラインアップにアップグレード版およびアカデミック版を追加した。
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Google Glass販売中止のニュースが流れるなど、2014年の盛り上がりが落ち着きつつあるスマートグラス。その一方で、JINSが訴求する「普通に使えるメガネ」がCESで高く評価されている。
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ユビキタスエンターテインメントは、8型タブレット端末「enchantMOON」のメモリ増設やバッテリー交換に対応するアップグレードサービスを提供する。
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富山国際大学付属高等学校が米Appleの「iPad」と学習アプリを生かして成績向上に取り組む事例から、学研グループによる教育IT関連の新会社設立まで、注目の教育IT関連ニュースをお届けします。
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眼球運動や体のデータを測定する眼鏡型端末「JINS MEME」の学術研究利用に特化したアカデミックパックが来春提供される。
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搭載するセンサーで「疲れ」や「眠気」を教えてくれる、JINSの次世代メガネ「JINS MEME」。その学術研究者向けパッケージが2015年4月より提供される。提供に先立ち、研究アイデアを募集するアワードも開始された。
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インターネットは、同社製音楽作成ソフト「Singer Song Writer Lite」シリーズの最新版を発表。従来版をベースにインタフェースの改良などが行われている。
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サイバーリンクは、同社製の動画編集ソフト「PowerDirector」および写真編集ソフト「PhotoDirector」シリーズの最新版「PowerDirector 13」「PhotoDirector 6」を発表した。
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National Instruments(ナショナルインスツルメンツ)の年次テクニカルカンファレンス「NIWeek 2014」3日目の基調講演では、アカデミック分野へのNIの取り組みと成果が紹介された。中でも大きく取り上げられたのは、「Student Design Competition」で1位となったチューリッヒ工科大学のコウイカ型水中ロボットだった。
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データ変換研究所は教育用M2Mソフトウェアフレームワーク「Derimo for Education アカデミック版」にHTML5を使用したモニタリングソフトを追加、販売を開始した。
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