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「ActiveSync」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

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Windows 10には、メールの送受信に特化した最低限の機能しか持っていないものの、標準でメールクライアントが搭載されている。本稿では、そのWindows 10の標準「メール」アプリの設定方法を解説する。

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社会の変化とITの進化によって着実に進みつつある「働き方改革」。その実現には強固なセキュリティ対策が欠かせないが、従業員の生産性を阻害したり、IT管理者の負荷を増大させたりするようでは“改革”は難しい。では働き方改革を実現するには、具体的にどのような施策が必要なのだろうか? 2017年6月30日に開催された「@ITセキュリティセミナー」でのソリトンシステムズの講演に、その解を探る。

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NTTドコモは、3月9日に「Xperia Z4 SO-03G」「Xperia Z4 Tablet SO-05G」のアップデートを実施。データ初期化時、まれにGoogleアカウントの入力を求められる不具合が解消されるほか、「Eメール」アプリのパッケージ名が変更となる。

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スマートデバイスの利用が拡大する中で、IT部門には私用端末の業務利用で生じる新たなセキュリティリスクへの対応などが求められている。編集部主催「デバイス管理セミナー」で、サッポロホールディングスとコニカミノルタの取り組みと工夫、そして企業のクライアント管理を支える最新ソリューションが紹介された。【更新】

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米AWSは2015年1月28日、メールおよびカレンダーのサービス、「Amazon WorkMail」のプレビュー版を提供開始したと発表した。同サービスでは「AWS Directory Service」との連携が注目される。AWSは、ユーザー組織が、セキュリティのために同社サービスを採用する世界を目指している可能性が高い。

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Exchange ActiveSync(EAS)に対応しないThunderbirdやMacの「メール」でも、Outlook.comのメールを操作できるようになった。

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1人に1台のPCという時代から、1人で何台ものデバイスを持つ時代に移りつつある今、企業として“当たり前”のデバイス管理が難しくなってきた。コストも管理の手間も増え、「正直、困った……」という管理者も多いだろう。また、Windows XPのサポート切れにともない新たに運用管理ソリューションの導入または見直しを考えている管理者も多いようだ。そんな中でマイクロソフトが提供する「Windows Intune」の利用が急拡大しているという。新しい企業向けの運用管理とセキュリティ対策の両方を実現するソリューションとして、多くの企業に受け入れられているその理由と魅力迫る。

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Googleが、昨年12月に“冬の大掃除”の一環として発表した「Google Sync」の終了期日を、1月30日から7月31日に延期した。Microsoftは終了日までにGoogle Syncなしでのデータ同期を可能にするためのソフトウェアアップデートを行う見込み。

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