最新記事一覧
新型コロナウイルス感染拡大がマーケティング活動へ及ぼした影響について、約160社に調査しています。
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日本のWOM(クチコミ)マーケティングの発展を目指すWOMマーケティング協議会がインフルエンサーを対象に実施したインフルエンサーマーケティングの実態調査です。
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企業はソーシャルメディアとどう向き合うべきなのか。あらためて考える。
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B2Bマーケター注目のイベント「Bigbeat LIVE」が2019年8月2日に開催される。そこに登壇する気鋭のマーケターへのインタビューをお届けする。
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ソーシャルメディアの種類によって、購買に影響を与えている業種が大きく異なることが分かりました。
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ブログ・SNSを活用した口コミマーケティング事業を手掛けるアジャイルメディア・ネットワークがマザース上場へ
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戦略は何のためにあるのか。良い戦略とはどういうものか。資生堂ジャパン 音部大輔氏と「アンバサダープログラム」を推進するアジャイルメディア・ネットワークの徳力基彦氏、藤崎 実氏が語った。
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商品力や宣伝力だけでは、もはや人は動かない。人の行動を変え、自社の商品が選ばれるにはどうしたらいいか。戦略PRのプロとマーケティングのプロが語る。
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「アンバサダーサミット2017」から、「CMOや宣伝部長の視点から考えるアンバサダープログラムの課題と可能性」と題したパネルディスカッションのダイジェストを紹介する。
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アジャイルメディア・ネットワークはファンの口コミの活性化や共創的な取り組みを重視している企業の活動を表彰する「アンバサダープログラムアワード」の表彰イベントを実施した。
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アジャイルメディア・ネットワークは、アンバサダーの発見・分析・コンタクトがワンストップで可能な「アンバサダープラットフォーム」をリリースした。
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アジャイルメディア・ネットワークは2015年5月28日、レビュー記事執筆依頼のマッチングサイト「レビューズ」を開始した。
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企業がブロガーに記事広告執筆を依頼できるマッチングサービス「レビューズ」が始動した。
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PRの魅力の1つとして「第三者の視点を通した情報発信」というものがありますね。しかし、「第三者」は常に客観的で公平な視点を持っていると言えるのでしょうか? もし「第三者」が嘘をついていたとしたら?
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アジャイルメディア・ネットワークは、「NPS/ロイヤルティ調査」の提供を開始する。ネット/リアル双方におけるユーザーの「推奨」に焦点を当てて、その自発的行動具合を評価する。
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アジャイルメディア・ネットワークが主催する「アンバサダーサミット2014」が2月5日、東京・千代田区で開催された。同社 代表取締役の徳力基彦氏がモデレーターを務めるパネルディスカッション「低単価商材におけるアンバサダーの可能性と課題」の模様をお届けする。
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電通とアジャイルメディア・ネットワークが、ブロガー向けに企業情報をまとめたニューズレターを配信するサービスを3月をめどに始める。
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ブログとは何なのか? 本格的な普及が始まった2003年以降の10年間の歩みを振り返った。先頃世間を騒がせたステルスマーケティング騒動は、当事者であるブロガーたちにとってもブログの存在価値を改めて考える契機となったようである。
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「ソーシャルメディアサミット 2013」第4部は「ユーザーと共に創るオープンイノベーションの可能性」と題し、良品計画の奥谷孝司氏、デルの千歳敬雄氏、Cerevoの岩佐琢磨氏、ライター&ブロガーのいしたにまさき氏が登壇した。ユーザーの声を製品開発に活用することへの期待や可能性について活発な議論が行われた。
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アクティブサポートにはマーケティングとしての価値はあるのか――。「ソーシャルメディアサミット 2013」のパネルディスカッション第3部で行われた議論をレポートする。
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ソーシャルメディアは果たして、消費者と深いコミュニケーションを行うことに適しているのだろうか。「ソーシャルメディアサミット 2013」のパネルディスカッション「アンバサダーやスーパーファンは広告の代わりになるか」の議論をレポートする。
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「ソーシャルメディアサミット 2013」では4つのパネルディスカッションが組まれ、それぞれ「会話戦略」「活性化戦略」「支援戦略」「統合戦略」という視点でテーマが設定されていた。今回レポートするのは、企業のソーシャルメディア活用を会話戦略の視点で読み解く「アンバサダーを作るユーザーリレーションのために必要なこと」。
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アジャイルメディア・ネットワーク(AMN)は1月21日、日本の大手企業のソーシャルメディア活用状況について調査した結果を発表した。
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これまで年1回開催だった「SOCIAL MEDIA SUMMIT」(アジャイルメディア・ネットワーク主催)は今年から2回開催となり、それぞれ「ambassador summit 2013」「blogger summit 2013」という新しい名称が与えられた。
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アジャイルメディア・ネットワークは独自調査をもとにした、政治家のソーシャルメディアでの影響力ランキングを発表。トップは大阪市長で大阪維新の会代表の橋下徹氏だった。
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最新の知識を得るためには、日本語だけでなく英語での情報にも目を通しておく必要がある。英語が得意ではなかった筆者が1日500件の英語ニュースを読むために編み出した5つの方法を紹介する。
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アジャイルメディア・ネットワーク(以下AMN)は企業のソーシャルメディア活用度がリアルタイムに分かるサイト「ブランドチャート」のβ版を公開した。
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北島選手がライバルのハンセン選手に感謝を述べ、なでしこの丸山選手がセクシーショットを披露――中継カメラではとらえ切れない、五輪代表選手の素顔がTwitterで伝わってくる。
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アニメライフをさらに便利に充実させるツールが登場した。
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テレビアニメに「チェックイン」し、各話ごとに感想やコメントを記録して共有できる「あにみた!」が登場。
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KDDIウェブは、各種Webサービスに音声発信やテキストの音声変換機能を追加できるAPIサービス「boundio」をリリースした。
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効果測定の設計は、キャンペーンの企画時に最も頭を悩ませる作業の1つだが、今日日のマーケティング担当者にとって、ソーシャルメディアという新しいチャネルの導入は、その設計作業をさらに複雑なものにする。アディダスジャパンの「adizero クツカス」キャンペーンから、ソーシャルメディアの広告的効果測定の実現可能性を考える。
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「震災復興支援サービス大賞」が決まった。ITによる震災の復興支援、いったい何が問題で何が成功だったのだろうか。
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優れたブロガーを表彰・紹介する「アルファブロガー・アワード」が今年で最終回を迎える。今回はソーシャルメディアの活用度も考慮して選ぶ。
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ローソンのあきこちゃんと言えば、同社のTwitterアカウントなどに登場する公式キャラだが、もう1人の“あきこちゃん”をご存知だろうか。「けいおん!」とのコラボなど、同社のヒットキャンペーンを手掛ける張本人だ。
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アジャイルメディア・ネットワークのパートナーブロガーによる書き下ろし作品などを集めた電子書籍レーベル「AMN新書」がパブーに登場した。
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どのように復興し、どのように新しいITを設計すべきか――東日本大震災からの復興策を、行政、メディア、通信&インフラ、ソーシャル、NPO&社会貢献の5テーマに分けて議論する「IT復興円卓会議」の第4回をライブ配信する。テーマはソーシャルで、出演者は、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科の中村伊知哉教授、同大学の菊池尚人准教授、ジャーナリストの佐々木俊尚さん、ミクシィの笠原健治社長、ニワンゴの杉本誠司社長、アジャイルメディア・ネットワークの徳力基彦代表、博報堂DYメディアパートナーズ・メディア環境研究所の森永真弓上席研究員。配信は10月25日19時0分〜。
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電車では睡眠より読書より携帯・スマホ――多くの人がモバイルメールやネットサーフィンを利用しており、SNSの利用は3割程度だと分かった。
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ネットを活用した被災地支援に取り組む藤代裕之さんが、「現場」の状況や課題を報告する連載の8回目。目的はメディアを作ることではなく、ボランティア情報を多くの人に届けることだ。DBの入力が始まってから3日、Yahoo!のスタッフが訪ねてきた。
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アジャイルメディア・ネットワークは、ソーシャルメディア上で注目されたサイトやツールのトップ30を発表。TwitterやFacebook、はてなブックマークでどのくらい引用やリアクションが発生しているかを数値化したもので、トップはGoogleが開発した「Google Person Finder」だった。
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企画を売り込む時に重要なプレゼンテーション。プレゼンをうまく行うため、演劇と思ってプレゼンを行ったり、キーマンに語りかけたりしている人が多いようだ。常盤薬品工業調べ。
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レノボ・ジャパンは、Facebook レノボ・ジャパン公式ファンページ ファン限定2011 CESリポートイベントを実施。開発中のEnhanced Experience 2.0も説明した。
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ソーシャルメディア分析ソリューションを提供する米国SAS Instituteの幹部と、アジャイルメディア・ネットワークの徳力基彦社長などが、ソーシャルメディアマーケティングについてプレゼンテーションやディスカッションを行う。SAS主催。配信は11月18日15時0分〜11月18日17時0分。
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日本のWebサービスの未来を担うサービスやガジェットを発掘・応援するイベント「WISH2010」で、ペパボの電子書籍サービス「ブクログのパブー」が大賞に選ばれた。
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デルとアジャイルメディア・ネットワークは、オンラインゲームに関するクチコミ情報などを集約する“オンラインゲームのよろずまとめサイト(仮)”を開設した。
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「foursquareみたいなサービスは5年前からあった。海外礼賛の時代は終わった」――位置情報サービスの勉強会「第5回 ジオメディアサミット」で行われたパネルディスカッションで、モバイルサービスの関係者らが位置情報サービスの現状や期待を語った。
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1人で創業したpaperboy&co.を上場まで導いた家入一真氏はいま、社長を退き6軒のカフェを経営している。レンタルサーバもカフェも、支えている思いは同じという。
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人々はソーシャルメディアを介してリアルタイムに情報を入手できるようになった。企業のマーケティング手法にも変化が求められる。ポイントは、コミュニティーごとに巧みに届けるメッセージを打ち分け、集まる人の関心を集めるコンテンツを企業が届ける姿勢を持つことだ。
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元々部活動のWebサイトを作るような高校生だった福田さん。今では2ちゃんねるの書き込みから「笑い」を可視化する「テレビジン」をオープンした。「従来までの視聴率に代わる新しい指標が導き出せないか、いろいろ考えています」という福田さんに話を聞いた。
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