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前回、ヤマハ「YS-4300」のサラウンド機能を中心に紹介したが、今年のYSPシリーズにはもう1つ見逃せない点がある。それはワイヤレスオーディオ機器としての使い方だ。
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“サウンドバースタイルのYSP”として人気を集めた「YSP-2200」の後継機「YSP-3300」「YSP-4300」がまもなく発売される。試作機をじっくり検証する機会を得たので、2回にわたって紹介していこう。
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ヤマハはサウンドバータイプのフロントサラウンドシステム「YAS-201」を発表した。iPodなどのワイヤレス接続も可能。
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ヤマハはデジタル・サウンド・プロジェクターの新製品「YSP-4300」「YSP-3300」を11月に発売する。ワイヤレスサブウーファーを加えた新スタイル。AirWiredトランスミッターも付属する。
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ヤマハは、iPodオーディオの新製品「PDX-W61」を11月上旬に発売する。シンプルなデザインを採用。ブラック、ダークレッド、ライトグレーというシックなカラーをそろえた。
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iPod/iPhoneは、通勤・通学用だけでなく、自宅でのリラクゼーションにも最適なアイテム。今回はオーディオシステムからヘッドフォンアンプまで、ちょっとリッチに楽しめる3万円以下のiPodオーディオを紹介しよう。
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ヤマハは、iPod用のワイヤレスシステム「YID-W10」を8月上旬に発売する。AVアンプ「RX-V767」と組み合わせ、iPodやiPhoneの楽曲をワイヤレス再生。
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ヤマハは、ミッドレンジのAVアンプ「RX-V767」を8月に発売する。シネマDSP<3Dモード>に加え、新たにVPS(バーチャル・プレゼンス・スピーカー)機能を備えた。
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ヤマハは、11月下旬から12月中旬にかけて、サウンドプロジェクターの新製品「YSP-4100」の体験会を全国4都市で開催する。入場は無料。
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ヤマハの「YSP-4100」は、HDオーディオ対応を果たした新世代のサウンドプロジェクターだ。手軽に設置できる一体型ボディーから出てくるリアルサラウンドは、従来の5.1chから7.1chへと進化。その音をじっくりと聴いてみた。
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ヤマハは、iPod対応のマイクロコンポ「MCR-140」を11月下旬に発売する。独自のワイヤレス技術「AirWired」により、iPodをリモコン代わりに使える。
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ヤマハは、iPod/iPhone対応のデスクトップオーディオシステム2種を12月上旬に発売する。時計とAM/FMラジオチューナーを内蔵した“クロックラジオ”タイプ。
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本格的なコンポタイプから手軽なワイヤレスタイプまで、充実したiPodオーディオをラインアップするヤマハ。今回は「TSX-130」「PDX-50」について、その実力をチェックしていこう。
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ヤマハは、iPod専用のコンパクトオーディオ「PDX-50」「PDX-30」を発売する。独自のワイヤレス技術により、iPodをリモコンのように利用できるという。
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