最新記事一覧
ヤマハは、サウンドバーの新製品「YSP-2700」を発表した。音をビーム状に放出し、壁に反射させることでリアルサラウンドを実現する「デジタル・サウンド・プロジェクター」の最新モデルだ。
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ヤマハは、同社のAVアンプやサウンドバーなど計5機種に対して3月上旬以降順次ファームウェアアップデートを行い、「DTS:X」をサポートする。
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ヤマハは「デジタル・サウンド・プロジェクター」の新製品「YSP-5600」を11月下旬に発売する。Dolby AtmosやDTS:Xをサポートしたフラグシップモデルだ。
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今年のIFAでAV評論家の麻倉怜士氏はどのようなトレンドを見つけたのか。前回は有機ELテレビを取り上げたが、今回は8KやHDR、曲面ディスプレイといったテーマごとに映像機器の動向を読み解いていこう。麻倉氏ならではの業界ウラ話も……。
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ヤマハはデジタル・サウンド・プロジェクターの新製品「YSP-1600」と台座型サラウンドシステム「SRT-1500」を9月上旬に発売する。Wi-Fiや新提案の「MusicCast」でネットワーク音楽再生がより便利になる。
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ヤマハは、ラックシアターシステム“POLYPHONY”(ポリフォニー)の新製品2機種を発表した。
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ヤマハは、テレビ用サラウンドシステム「SRT-1000」を9月上旬に発売する。独自の「デジタル・サウンド・プロジェクター技術」を採用した。
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ヤマハは、「YSP-2200」の後継機となる“デジタル・サウンド・プロジェクター”の新製品「YSP-2500」を8月上旬に発売する。外観はあまり変わらないが、音質と使い勝手の両面が進化した。
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ヤマハはデジタル・サウンド・プロジェクターのエントリーモデルとして、サウンドバースタイルの「YSP-1400」を発売する。4万円前後というお手頃モデルだ。
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前回、ヤマハ「YS-4300」のサラウンド機能を中心に紹介したが、今年のYSPシリーズにはもう1つ見逃せない点がある。それはワイヤレスオーディオ機器としての使い方だ。
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“サウンドバースタイルのYSP”として人気を集めた「YSP-2200」の後継機「YSP-3300」「YSP-4300」がまもなく発売される。試作機をじっくり検証する機会を得たので、2回にわたって紹介していこう。
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ヤマハはデジタル・サウンド・プロジェクターの新製品「YSP-4300」「YSP-3300」を11月に発売する。ワイヤレスサブウーファーを加えた新スタイル。AirWiredトランスミッターも付属する。
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“POLYPHONY”(ポリフォニー)シリーズの新製品は、家具調デザインを採用した「YRS-1200」。ガラス扉やBDを収納できる引き出しが付いた。
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ダイマジックの立体音響再生技術「EUPHONY MOBILE SURROUND」がシャープ製の携帯電話および、Android搭載スマートフォンに採用された。
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しゃれたルックスのシアターラック、ヤマハ「POLYPHONY」(ポリフォニー)シリーズに新ラインアップが登場した。デザインコンセプトを継承したため、一見して違いは分からない。しかし、実は見えにくい部分にさまざまな進歩があったようだ。
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ヤマハエレクトロニクスマーケティングは、デジタルサウンドプロジェクター「YSP-5100」を組み込んだラック型シアターシステム「YSP-LC5100」を10月上旬に発売する。65V型までの薄型テレビに対応。
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ヤマハは、デジタル・サウンド・プロジェクターの新製品として、バータイプのセンターユニットとサブウーファーで構成される「YSP-2200」を発表した。手持ちのAVラックにも収まる新スタイル。
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ヤマハは、デジタル・サウンド・プロジェクターの技術を用いたシアターラックシステム“POLYPHONY”の新製品3機種を発表した。コーナー置き対応の小型サイズもラインアップ。
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ヤマハは、「YSP-4100」「YSP-5100」および「YHT-S350」「YHT-S400」に機能を追加する新ファームウェアを公開した。3D映像のパススルーなどに対応。
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ヤマハは、デジタル・サウンドプロジェクター「YSPシリーズ」の新製品「YSP-5100」を12月下旬に発売する。YSP-4100よりも幅を広げ、50V型以上のテレビに合うサイズとした。
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ヤマハは、11月下旬から12月中旬にかけて、サウンドプロジェクターの新製品「YSP-4100」の体験会を全国4都市で開催する。入場は無料。
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ヤマハの「YSP-4100」は、HDオーディオ対応を果たした新世代のサウンドプロジェクターだ。手軽に設置できる一体型ボディーから出てくるリアルサラウンドは、従来の5.1chから7.1chへと進化。その音をじっくりと聴いてみた。
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「見ながらW録」にUSB HDDの4台同時接続、遅延時間を短縮した「ゲームダイレクトモード」など、見どころの多いREGZAの「ZX9000/Z9000」シリーズ。製品企画および開発担当者のコメントを交えながら、強化ポイントを詳しく紹介したい。
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ヤマハ、デジタル・サウンド・プロジェクターの新しいフラグシップモデル「YSP-4100」を11月に発売する。新たにBlu-ray DiscのHDオーディオをサポート。ビーム出力は7.1チャンネルになった。
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ヤマハは、シアターラックシステム“POLYPHONY”(ポリフォニー)の新製品として、65V型までの薄型テレビに対応した大型タイプ「YRS-2000」を10月に発売する。ホワイトモデルの「YRS-1000W」もラインアップ。
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最近目にする「×××リンク」対応をうたうAV機器。HDMI 1.2a以降でサポートされた「CEC」を利用し、テレビとビデオの連携といった相互接続を実現するのがウリだ。
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ヤマハは、シアターラックシステムの新ブランド“POLYPHONY”(ポリフォニー)を立ち上げる。第1弾は、液晶テレビの“壁寄せ”設置も可能なYSP搭載のラックシアター「YRS-1000」。
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ヤマハが家族向けのホームシアターシステム体験イベント「家族のための、ホームシアター体験&導入相談会」を、5月17日に開催する。
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ヤマハは、デジタル・サウンド・プロジェクター「YSPシリーズ」の新製品「YSP-600」を5月下旬に発売する。
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薄型テレビと組み合わせで人気のフロント完結型ホームシアターシステム。その中でも簡便さ&サラウンド効果の素晴らしさでお勧めなのが、ヤマハの<デジタル・サウンド・プロジェクター>「YSP-3000/4000」だ。リビングで配線の煩わしさに思い悩むことなく、スマートに映画や音楽を楽しみたい。もちろんいい音で臨場感豊かに……とお考えの方にとって、YSP-3000/4000は現在考えられる最高のソリューションである。
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ヤマハはデジタル・サウンド・プロジェクターの新製品「YSP-3000」を2月上旬に発売する。フラグシップモデル「YSP-4000」の多機能さを継承しつつ、コンパクト化を図ったミドルレンジ。あわせて同機を標準で組み込んだラックシステム2製品もリリースした。
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ダイマジックは、独自の音響技術「EUPHONY」を採用した3chフロントスピーカーシステム「SAGE」(サージュ)を年内に発売する。薄型テレビの足下に収まるスリムなスピーカーがユニーク。
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ヤマハのシアターラックシステム「YSP-LC4000」は、“本物のサラウンド”だけでしか体験できない5.1ch空間を、ラックシステムというもっともシンプルな形態で楽しめる薄型テレビ時代にふさわしい製品だ。
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ヤマハがデジタル・サウンド・プロジェクターの新製品「YSP-500」を発表した。幅610ミリのコンパクト設計としたことで、設置の柔軟性が向上。薄型テレビ用のオープンラックなどにも設置できる。
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ヤマハは、単体で5.1chサラウンドを実現するデジタル・サウンド・プロジェクター「YSPシリーズ」を専用設計のテレビラックに組み込んだホームシアターセット3機種を発表した。
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東芝は、液晶テレビ“REGZA”の新シリーズとして“Life Conscious REGZA”と銘打つ「RF350シリーズ」を発表した。「業界トップ」というスリムなベゼルと4つのカラーバリエーションにより、インテリアとの調和を目指す。
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ヤマハがデジタル・サウンド・プロジェクターの最上位モデル「YSP-4000」を発表した。完全に新規設計となる「YSP史上最高音質」(同社)で、HDMI CEC(VIERAリンクおよびレグザリンク)対応も果たした。
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音には妥協したくないが、薄型テレビはすっきりと見せたい。インテリアとの相性も気になる――そんなニーズに要望に応えるのがスピーカー内蔵のAVラックシステムだ。最近は、HDMIコントロールで連携動作が可能になったのもポイント。最近の製品を一挙に紹介しよう。
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ヤマハが、ワンボディで5.1chサウンドを作り出すデジタル・サウンド・プロジェクター「YSP-900」とTVラックをセットにしたYSPラックシステム「YSP-LC900」を発表。
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ヤマハが、ワンボディで5.1chサウンドを作り出すデジタル・サウンド・プロジェクターの新製品「YSP-900」を発表。32インチ以上のTVとの組み合わせにデザインマッチするボディサイズ。
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ヤマハが、ワンボディで5.1chサウンドを作り出すデジタル・サウンド・プロジェクター「YSPシリーズ」とTVラックとをセットにしたYSPラックシステム「YSP-LC1100」「YSP-LC800」を発表。
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ヤマハはワンボディで5.1chサウンドを作り出すデジタル・サウンド・プロジェクターの新製品「YSP-1100」を発売する。視聴位置に音声を届ける「マイビーム」機能などを備え、使い勝手を高めた。
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ヤマハが、ワンボディで5.1chサウンドを作り出す「YSP-800」にブラックモデルを追加。YSP-1000でブラックモデルが好評だったのと、ブラック基調の薄型テレビに合わせた。
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ワンボディに搭載した数十ものスピーカーを個別制御して5.1サラウンドを作り出す“デジタル・サウンド・プロジェクター”の第2世代モデル「YSP-800」「YSP-1000」が登場した。自動システム調整機能など簡単設定を実現し、プライスダウンも図ってより身近になった「YSP-800」を体験してみた。
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ヤマハが、ワンボディで5.1chサウンドを作り出す“デジタル・サウンド・プロジェクター”「YSP-800」「YSP-1000」を発表。自動システム調整機能などで簡単設定を実現。YSP-800は実売9万5000円。
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ヤマハが、スタイリッシュで設置性に優れたサブウーファー新製品「YST-FSW100」を発表。
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フロントスピーカーのみでサラウンド環境を提供する製品をレビューする短期集中連載。第1弾は、ワンボディに搭載した40のスピーカーを個別制御して5.1chを作り出すヤマハ「YSP-1」を聴いてみた。
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ヤマハは、ワンボディに40個のスピーカーを搭載、それらを個別制御して5.1chサウンド作り出すオーディオシステム「YSP-1」を発表、12月上旬より発売する。
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