最新記事一覧
ITmedia Mobileがインターネットイニシアティブと共同で実施した読者アンケートから、モバイル通信サービスの選び方を見ていきたい。IIJmioのギガプランには30GB/40GB/50GBの大容量プランが追加され、より多くのデータ容量を選べるようになった。データシェアを組み合わせれば、1人で複数回線、または家族でよりお得に利用できる。(提供:インターネットイニシアティブ株式会社)
()
Googleは、Androidで使える複数のAI関連新機能を発表した。例えば、一部のAndroid端末では「メッセージ」で生成AI「Gemini」と会話できるようになる。まずは英語のみではあるが、日本もサポート対象地域だ。
()
「カロッツェリアカーナビゲーションのノウハウを搭載!」と謳われており、カーナビ専用機と同等の機能、使い勝手をスマホで活用できるというアプリです。、スマホ標準の地図アプリと比べて、どのような違いがあるのかという点にスポットを当ててレビューしていきましょう。
()
ドライバーを理解し、的確にサポートするAIアシスタント。定番ともいえるコンセプトで、まだ実現しきれていない部分も残っていますが、2024年の今、リアリティーを持って改めて提案されています。
()
Samsung Electronics(サムスン電子)は1月18日、新型スマートフォン「Galaxy S24シリーズ」を発表した。Galaxy AIで通話時の翻訳から文字起こしをサポートしたことが大きな特徴だ。【更新】【訂正】
()
トラック専用のナビゲーションアプリ「トラックカーナビ」が「Apple CarPlay」に対応した。提供元のナビタイムジャパンが1月17日に発表した。ユーザーからの要望を受け、大画面向けにカスタマイズしたUIでナビゲーション機能を利用可能にしたという。
()
Googleは、自動車向けアプリ「Android Auto」搭載電気自動車(EV)向け新機能として、目的地を設定すると到達時の推定バッテリー残量、ルート上の推奨充電スポットなどを表示するようになると発表した。
()
日産自動車は車載機や音声操作を通じて運転中でもスマートフォンに届いたメッセージの確認や返信ができるコネクテッドサービス「Nissan Message Park」を開始した。
()
EU(ヨーロッパ連合)の指令に基づいて、ヨーロッパでは2027年までに「バッテリーを内蔵するデバイス」におけるバッテリー交換の容易化が義務化されました。このことは、一見すると良いことのように思えますがリスクも抱えています。
()
パイオニアは、スマートフォン専用カーナビアプリ「COCCHi」をアップデート。Apple CarPlay/Android Autoと連携し、案内地のイラスト/方向看板の表示や「ハイウェイモード」への対応などを行っている。
()
バッファローは、10月25日にスマートフォン用CDレコーダー「ラクレコ」の専用アプリをアップデート。Apple CarPlay/Android Autoに対応し、車載カーナビなどに接続すれば画面操作やステアリングコントロールで音楽を楽しめる。
()
パイオニアは、オールインワン車載器「NP1」の大型アップデートを実施。Apple CarPlay/Android Autoに対応し、オービス/取締情報の通知機能追加やスマート音声ナビの音声検索機能の向上なども行う。
()
パイオニアは、スマートフォン専用カーナビアプリ「COCCHi」をリリース。ルーティング技術や走行履歴データを活用し、ルート探索/案内を提供。月額350円(税込み)の基本プランと、機能を制限した無償プランで展開する。
()
Googleは、Androidの複数の新機能を発表した。Googleウォレットへの物理カードのバーコード登録や、「スナップショット」の強化などだ。「Lookout」の日本語対応も発表された。
()
カーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」が「Android Auto」に対応。交差点のイラスト表示や最適な車線をを画像で表示する「走行レーン情報」に対応し、一時停止や「ゾーン30」エリアに近づいた際に音声で注意喚起も行う。
()
最近は「CarPlay」や「Android Auto」に対応するカーディスプレイが増えてきました。単にスマホやタブレットをカーナビ代わりに使うのとは異なる使用感が魅力……なのですが、皆さんは使ったことありますか?
()
スマートフォンを車内で使用したい人にとって、簡単に後付けできる「ヘッドアップディスプレイ」(HUD)は魅力的なアイテムだ。今回はネオトーキョーが2022年7月に発売した「HUD-2023」を使い、iPhoneをCarPlay経由で接続してナビゲーションを試してみた。
()
ヤフーのAndroid版「Yahoo! MAP」は、自動車運転をサポートする「Android Auto」に対応。ディスプレイオーディオに接続してYahoo! MAPを起動すると、大画面でのルート表示や案内が可能になる。
()
富士経済はコネクテッドカーの世界市場調査の結果を発表した。
()
Googleの自動車向けアプリ「Android Auto」で画面分割が可能になる。ナビ画面を表示したままメディアプレーヤーやメールの着信を表示できる。メディアプレーヤーには曲飛ばし用のインジケータも追加される。
()
Googleと仏自動車大手のルノーグループが提携を発表した。「Software Defined Vehicle」(SDV、ソフトウェアで定義された車)のデジタルアーキテクチャの設計と提供が目的。ルノーはまた、Google Cloudを優先クラウドプロバイダーに指定する。
()
例え終わってしまったとしても、やったことに意味があるタイプの取り組みでした。
()
Google公式アプリストアGoogle Playストアアプリに3つの新機能が追加された。スマートフォン以外のデバイス(時計、テレビ、車)のアプリを探しやすくなり、それらにスマートフォンからリモートでアプリをインストールできるようになった。
()
GoogleのAndroidアプリストア「Google Playストア」のレビュー表示が端末の種類別になった。昨年8月に予告していたものだ。スマートフォン、タブレット、Chromebookなどで表示されるレビューが異なる。
()
スマートウォッチなど同社のスマートデバイス向けのOSであるHarmonyOSの最新バージョン「HarmoyOS 3」を発表した。デバイス連携など自社のエコシステムを大幅に強化している。Huaweiは実用的なエコシステムの構築で、他社を一歩以上リードしたように見える。
()
()
11インチで、ワイヤレスCarPlayと、ワイヤレスAndroid Autoをサポート。
()
Googleが6月の月例セキュリティ情報を公開し、パッチの配信を開始した。Androidでは41件の、Pixelでは79件の脆弱性が修正される。Pixelでは多数の問題修正や改善も行われる。
()
Googleが「Android 13 Beta 2.1」をリリースした。バグ修正と安定性向上が中心のアップデートだ。既にAndroid 13 Betaをインストールしている場合はOTAでアップデートされる。
()
アースリボーンは、カーナビがAndroidスマホになるCarPlay AI Box「OTTOCAST-S31」のクラウドファンディングをGreen Fundingで開催。Android 10やSnapdragon SDM6125を搭載し、ダウンロードしたアプリを快適に操作できる。
()
Googleが、「Googleマップ」でもうすぐ使えるようになる新機能を発表した。日本を含む数カ国での有料道路料金の表示やナビ画面の詳細表示、Apple Watch対応強化、Siri対応などだ。
()
ホンダとソニーグループは2022年3月4日、会見を開き、共同出資会社を設立してEV(電気自動車)の共同開発や販売、モビリティサービスの提供に取り組むと発表した。ホンダが持つ自動車の開発や製造、アフターサービスの実績と、ソニーのイメージセンサー、通信、ネットワーク、エンターテインメント技術、センサーなどの強みを持ち寄り、モビリティとサービスを開発する。
()
Spotifyが同社初のハードウェア製品「Car Thing」を米国で発売した。車のダッシュボードに取り付けるSpotify専用リモコンのようなもので、価格は89.99ドル(約1万円)。Spotify Premiumアカウントとモバイルアプリ搭載スマートフォンが必要だ。
()
スズキは2021年12月10日、フルモデルチェンジした軽自動車「アルト」の新モデルを発表した。
()
Googleは、Android端末で使えるようになる7つの新機能を紹介した。Googleアシスタントの「ファミリーベル」や新ウィジェットなどだ。BMWの「デジタル・キー」にも一部機種が対応する。
()
Orient DevelopmentのワイヤレスCarPlayに対応した薄型ディスプレイ「Coral Vision CarPlay Wireless Lite A」を試した。
()
カーナビアプリ「NAVITIMEドライブサポーター」は、Googleが提供する車載プラットフォーム「Android Auto」に対応。利用には月額800円(税込み)のプロドライバー向け「プレミアムプラス」コースへの登録が必要だ。
()
モーターのみで90キロも走るレクサス初のPHEVも!
()
「Apple搭載」もほしいですね。
()
Googleが今秋追加予定のAndroidの新機能を13個紹介した。既にPixelシリーズでは使えるものが多い。「Google TV」アプリが日本でも公開され、Android TV対応テレビをスマートフォンでつけられるようになる。
()
ホンダがGoogleと車載サービスで連携。スマホを使わず、ナビ画面から直接Googleマップなどを利用できる。
()
Googleの公式Androidアプリストアで、11月から評価がユーザーが登録した国のもののみ反映されるようになる。また、来年初頭には、評価がデバイス別(スマートフォン、タブレット、折りたたみ端末、Chrome OS端末、Wear OS端末、Android Auto)になる。
()
今度はワイヤレスCarPlayに対応。
()
Googleが、資格と要件を満たす開発者のアプリストア手数料を15%に下げる新たなプログラムを発表した。動画、オーディオ、書籍関連アプリ開発者は「Play Media Experience Program」に参加を申し込める。
()
GoogleはAndroidに今夏ごろに追加する予定の7つの新機能を紹介した。「メッセージのE2EE対応や重要なメッセージに★をつけること、アシスタントのショートカットの増加などだ。
()
カーナビアプリ「カーナビタイム」が、Googleが提供する車載プラットフォーム「Android Auto」へ対応。車載ディスプレイと連動すれば視認性が向上し、最適なUIでルートの表示や案内が可能となる。
()
土曜日です。1週間、お疲れさまでした。じめじめした憂鬱な天気が続きますね。ここ数年は大雨に関連した災害のニュースが目立ちます。何事もなく雨の季節が終わるのが一番ですが、何事もないことを祈るばかりでは仕方ありませんので、少しでも備えておきたいですね。
()
Googleの次期モバイルOS「Android 12」は新デザイン言語「Material You」により、デザインが大きく変わる。壁紙の色調を抽出してサービス横断でその色調を反映できる他、クイック設定やウィジェットのデザインも変わる。
()
Stellantis(ステランティス、FCAとグループPSAが合併)とFoxconn(フォックスコン)、フォックスコン子会社のFIH Mobileは2021年5月18日、折半出資によって新会社「Mobile Drive(モバイルドライブ)」を設立すると発表した。新会社はティア1サプライヤーとして、自動車のインフォテインメントシステムやHMI(ヒューマンマシンインタフェース)、無線ネットワークによるアップデート(OTA:Over-The-Air)などのコネクテッドサービスを開発する。
()
英Fiat Chrysler Automobilesの人気コンパクトカー「Fiat 500」ファミリーで、Googleとのコラボモデル「Fiat 500 Hey Google」が500台限定で発売される。車から離れていても付属のNest Hubに「Hey Google」と呼び掛けることで車の状態を確認できる。デザインにもGoogleカラーが反映されている。
()