最新記事一覧
ドコモの夏モデルとして発表された富士通の最新スマートフォン「ARROWS NX」。5.2インチのフルHDディスプレイや最新のクアッドコアCPU、大容量バッテリー、フルセグを搭載するなどスペックの高さが目立つが、実際の使用感や性能はどうか。見どころをレビューした。
()
富士通が、NTTドコモの2013年春モデルとして発売される「ARROWS X F-02E」の体験会を開催。進化した1630万画素カメラや5インチフルHDディスプレイの実力をデモを通してアピールした。
()
大容量バッテリーや指紋センサーを搭載したハイスペックなタブレット「ARROWS Tab F-05E」が12月8日に発売される。
()
この2週間は冬モデルの話題が相次いだ。冬モデルの中でも一際高い注目を集めているHTCの「HTC J butterfly」は、KDDIとの協業で生まれた第2弾モデル。このほか、ARROWS Vをはじめとする富士通の新機種と、11月30日に発売されたiPad mini／iPad RetinaディスプレイモデルのWi-Fi＋Cellularモデルについても取り上げる。
()
富士通がドコモ向け冬モデルの製品説明会を開催。スマートフォン2機種とタブレット1機種、iモードケータイ1機種の計4機種とも、使いやすさとスペックの高さが特徴だ。
()
富士通のハイスペックタブレット「ARROWS Tab F-05E」は、国産の通信処理プロセッサ「COSMOS」が搭載される。COSMOSとは何か、その強みと狙いは何か。
()
富士通、ドコモ、NEC、富士通セミコンダクターがモデムチップを開発・販売する合弁会社を設立。
()
富士通が主体となって、スマートフォン向けの通信プラットフォームを共同開発する合弁会社を設立すると発表。NTTドコモ、NEC、富士通セミコンダクターが合弁に参加する。
()
通信機器向けモデム機能を備えた半導体製品（いわゆる通信プラットフォーム）などの開発・販売を手掛ける合弁会社設立について合意し、合弁契約を締結した。富士通が新会社「アクセスネットワークテクノロジ株式会社」を設立。NTTドコモとNEC、富士通セミコンダクターが出資し、8月中に合弁事業を開始する予定である。
()