最新記事一覧
期間限定で無償アップグレードが提供されているWindows 10。だが無償だからといって飛びついていいのだろうか? アップグレードの成否を左右するハードウェア/ソフトウェア/サービスのWindows 10対応状況を取りまとめてみた。
()
電子書籍制作Webサービス「CAS-UB」をバージョンアップ。編集のインタフェース改善と、さまざまな種類の電子書籍を作成するための機能強化を行った。
()
Test the Web Forwardは「より良いWebの実現」を目的としたイベントだ。1日目はWeb標準に関する仕様書の読み方やWeb標準のためのテスト作成について学び、2日目には実際のテスト作成に取り組んだ。
()
民間企業を中心に構成され、総務省も支援する「次世代Webブラウザのテキストレイアウトに関する検討会」が縦書きレイアウトの国際標準化に向け動き出している。
()
CSS3を使ったプロの書籍デザイナー向けワークフローが海外で紹介されている。XML/XHTMLコンテンツをEPUBおよび紙印刷用CMYK PDFの両方に変換するポイントなどがまとめられている。
()
デジタルコミュニケーションズは、同社の持つXML文書変換技術を活用した製造業界向けドキュメント変換/活用ソリューションを発表した。情報の標準化・一元管理の布石として高い効果が期待される。
()
アンテナハウスは、Webブラウザ上で書籍の内容を入力/編集し、EPUBやPDFを同時に出力できる「クラウド型汎用書籍編集・制作サービス」を発表した。
()
「PDF変換Webサービス」は広く知られているが、実はもっと便利な機能を備えたPDF関連Webサービスも少なくない。今回は無料の6サービス+αを紹介しよう。
()
アンテナハウスは、「書けまっせ!!PDF4」の最上位グレード版「書けまっせ!!PDF4 プロフェッショナルPlus」を順次発売。ペンの色、線幅が指定でき、筆圧対応のタブレットでは筆圧に応じて線の太さを変えられる。
()
「手書きでPDF」は、ペンタブレットと組み合わせて、PDF形式のドキュメントファイルに書き込みが行えるソフト。Word、Excel、PowerPointなど、Office形式の各ファイルへの書き込みにも対応している。
()
アンテナハウスは、サーバ上のPDF変換、加工機能を複数のユーザーが共有して利用できる「Antenna House PDF Server V2.0」を発売する。
()
アンテナハウスは、PDFの作成や編集が行える「アンテナハウスPDFスイート3」を発売する。最新版の「書けまっせ!!PDF4プロフェッショナル」「リッチテキストPDF5.2プロフェッショナル」を同梱し、PDFへの変換や編集が可能なスイート・ツールもバージョンアップした。
()
アンテナハウスは、PDFソフト「書けまっせ!!PDF4 スタンダード」「書けまっせ!!PDF4 プロフェッショナル」を発売する。
()
アンテナハウスは、無償PDF作成ソフト「クセロPDF2」「瞬簡PDF ZERO」「クセロReader ZERO」の配布を終了すると発表した。
()
アンテナハウスは、PDFの作成や編集が可能な「アンテナハウスPDFスイート2」を12月下旬に発売する。OfficeファイルなどからPDFへの変換機能では、変換したPDFをWordなどで開いて修正できる機能も備えた。
()
「書けまっせ!!PDF Webサービス」は、WordやPowerPointなどのドキュメントファイルをアップロードすると自動的にWeb上で確認できるオンラインサービス。アップロードしたファイルをPDFファイルとしてダウンロードすることも可能だ。
()
アンテナハウスは、PDF文書に電子署名やタイムスタンプを付与できるモジュールの最新版を発売する。
()
PDFで配布された書類に必要事項を書き込むとき、わざわざ印刷して手書きしていないだろうか。「書けまっせ!!PDF3」を使うと、あたかもWordやExcel形式の書類のように文字を入力することができる。
()
配布されたPDFファイルをOfficeソフトのフォーマットに変換するリッチテキストPDF4。今回、OCR機能も搭載し、紙の資料をスキャンして作ったPDFからの変換も可能になった。
()
今週注目を集めた記事は「画像内の文字をコピー&ペーストする」。「SmartOCRとどっちが使い勝手が良いか試してみよう」などのコメントも寄せられました。はて、SmartOCRってどんなソフトでしょうか?
()
資料をもらったら画像だった──。そんなときもあきらめず。無償の「クセロReader ZERO」を使えば、画像をPDFに変換してOCRをかけ、テキストデータを抜き出すことができる。
()
アンテナハウスはPDF文書に電子署名を付与するモジュールとXMLの組版ソフトの2つの新製品を発売した。
()
クセロは、ページの入れ替えや削除、回転などの編集も行える高速PDFビュワーを無償で提供する。8月8日から配布開始。
()
マニュアルなど、数十ページにわたる大きなPDFファイルのうち、特定のページだけをよく閲覧やプリントするなら、そこだけ“分割”できると便利だ。逆にばらばらになったPDFを“結合”できるソフトもある。
()
アンテナハウスは、PDFファイルにテキストボックスを設置し、申請書などをプリントアウトせずにPCから直接書き込めるソフト「書けまっせ!!PDF2」とPDFファイルにしおりや目次を作成することで、長いPDF文書の閲覧性を上げるソフト「アウトライナー」を発売する。
()
PFUが発売した「ScanSnap S500」は、アイデア次第でさまざまな用途に活用できる応用範囲の広いコンパクト両面カラースキャナだ。そこでビジネスシーンを中心に、ScanSnap S500の使いこなしテクニックを考えてみた。
()
アンテナハウスは、PDFデータ変換ソフト「リッチテキストPDF」の機能向上版となる「リッチテキストPDF V1.1」を発表した。価格は1万290円。
()
意外と語られることのなかったサンとOpenOffice.orgコミュニティーの関係。サンは、OpenOffice.orgを基としてStarSuiteを出荷しているが、勢力はどのように作用しているのか? コミュニティー側との対談模様をお送りする。
()
アンテナハウスは、PDFから他形式のデータファイルへのコンバートに対応する変換ソフト「リッチテキストPDF for Windows」を発表した。価格は1万290円。
()