最新記事一覧
60V型AQUOSの横幅にジャストサイズのサウンドバーと、5.1chのサラウンド効果を再現する「AQUOSオーディオ」新製品が登場。
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シャープは、液晶テレビ“AQUOS”の新製品「LC-32H7」を3月中に発売する。USB外付けHDD対応のシンプルモデルだ。
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シャープから“薄型”シアターシステムが登場する。パイオニアのHVT技術を採用し、スピーカー部を95ミリ(最薄部)にまで薄型化。スタイリッシュな“壁寄せ”設置を可能にした。
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今年も「オーディオ&ホームシアター展 in AKIBA2010」(通称:音展)の季節がやってきた。話題の3Dシアターや高級オーティオ機器に触れるチャンスだ。
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シャープは5月31日、3Dテレビ「AQUOS クアトロン3D」など夏の新製品を一挙に発表した。4原色パネル技術「クアトロン」を全面的に採用し、3D映像も“断然、明るい!”とアピールする。
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シャープは、3D液晶テレビ「AQUOSクアトロン3D」やBDレコーダー「AQUOSブルーレイ」に対応したシアターラックシステム「AQUOSオーディオ」3モデルを発表した。
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シャープは、32V型から40V型までの“AQUOS”にマッチするシアターラックシステム「AQUOオーディオ AN-AR310」を2月20日に発売する。
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「A&Vフェスタ」の名前で親しまれたオーディオ・ホームシアター専門展示会が、「オトテン」と改称して13日から開催される。“製販連携”を目指して秋葉原に場所を移したことで、どのような変化があるのだろうか?
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シャープは、シアターラックシステム“AQUOSオーディオ”の新製品「AN-AR610」を11月下旬に発売する。52V型および60V型に対応。
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シャープは、新開発の「高画質マスターエンジン」を搭載した“AQUOS”「Dシリーズ」を6月に発売する。倍速駆動の精度を高めたほか、さまざまなネットワーク機能を搭載。
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シャープは、薄型テレビ向けラックシアターシステム「AQUOSオーディオ」の新製品として、「AN-AR510」および「AN-AR410」の2機種を6月に発売する。
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シャープは、シアターラックシステム「AQUOSオーディオ」の新製品として、32V型、37V型にマッチする「AN-AR300」を8月に発売する。横幅91.1センチのコンパクト設計。
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シャープは5月19日、BDレコーダー「AQUOSブルーレイ」の新製品3機種を発表した。MPEG-4 AVC/H.264トランスコーダーを搭載し、パナソニック製品を上回る“5倍録画”モードを実現した。
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シャープの「AQUOSケータイ SH905iTV」や「SH905i」には、世界で初めて“ドルビーモバイル”という技術が搭載された。映像と音にこだわって生まれたシャープの905iシリーズに、このドルビーモバイルは欠かせないものだった。
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シャープは“AQUOAオーディオ”「AN-ACD2」を2月1日に発売する。42V型/37V型のAQUOSにマッチする幅1141ミリのAVラックスタイル。棚板部にはBDレコーダーなどを2台収納できる。
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シャープがスピーカー内蔵AVラック“AQUOSオーディオ”の新製品を発表。11種類のサウンドモードを備える。もちろんAQUOSファミリンクに対応する。
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音には妥協したくないが、薄型テレビはすっきりと見せたい。インテリアとの相性も気になる――そんなニーズに要望に応えるのがスピーカー内蔵のAVラックシステムだ。最近は、HDMIコントロールで連携動作が可能になったのもポイント。最近の製品を一挙に紹介しよう。
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