最新記事一覧
シャープは6月11日、液晶テレビ“AQUOS”(アクオス)の新製品として、地デジダブルチューナーを搭載した60V型スタンダードモデル「LC-60W7」を発表した。
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シャープは、同社の60V型業務用液晶ディスプレイ「PN-V602」を25台設置した大型マルチディスプレイシステムを、吉本興業が運営する劇場「なんばグランド花月」に納入したことを発表した。
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春といえば新生活シーズンということで、個室に適した小型テレビ選びのポイントを解説しよう。ただし、テレビの視聴スタイルは多様化しているため、製品ジャンルとしての「テレビ」にはこだわらない。
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バッファロー製のAVCトランスコーダ内蔵外付けHDDがシャープのLED AQUOS「H7シリーズ」からの長時間録画(レコロング機能)に対応した。
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バッファローは、AVCトランスコーダーを内蔵するUSB外付けHDD「HDX-LSU2/Vシリーズ」を発表した。シャープと協力して開発したテレビ向けの外付けHDDだ。
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シャープは、パーソナルサイズの“LED AQUOS”「K7シリーズ」を2月に発売する。バッファローの“長時間録画ハードディスク”をサポート。
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シャープは“LED AQUOS”のスタンダードモデル「V7シリーズ」を2月10日に発売する。裏番組録画に対応したほか、専用のiPhonアプリからの操作も可能になる。
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シャープは、Blu-ray Discの大容量規格“BDXL”や外付けUSB HDDへの対応など、録画機能を強化した、液晶テレビ“ブルーレイ内蔵 LED AQUOS”R5シリーズ3モデルを発売する。省エネ性能も向上させている。
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シャープの“LED AQUOS”「Z5ライン」に採用された「ハイスピードUV2A」は、液晶パネルの構造から見直して応答速度を高めた注目の新技術だ。動画ボケを抑えるだけにとどまらず、2D/3D表示における映像の品位を向上させる。
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シャープは“LED AQUOS”の新製品として、LEDエッジライト搭載の「Z5ライン」および「V5ライン」を発表した。Z5ラインは「ハイスピードUV2A」と呼ばれる新技術を採用して3D表示のクロストークを抑える。
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Yahoo!ショッピングに出店している家電販売ショップサイトで、最新家電の販売価格が大幅に安く表示される誤表示があり、注文が殺到する騒ぎになった。
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シャープのLED AQUOS「DZ3ライン」は、市販の外付けHDDを接続すればハイビジョン録画が可能になる“録画ready”モデル。しかもUV2A技術採用の液晶パネルを採用し、32V型にもフルハイビジョンモデルを用意するなど、基本性能をぐっと引き上げた高コストパフォーマンス機だ。
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個々のニーズに合わせて録画テレビが選択できるのは、豊富なラインアップを誇るシャープ「AQUOS」ならでは。中でもBD/HDD内蔵タイプの「DR3ライン」は、Blu-ray Discレコーダーを丸ごと取り込んだような強力な録画機能を誇っている。ただし、「DR3ライン」の魅力はそれだけではない。
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昨年の夏に家庭用LED電球に参入して以来、価格と機能の両面で市場をリードしてきたシャープ。この秋には、大幅に軽量化したLED電球や高機能なLEDシーリングライトを投入する。常に新しい提案を盛り込むLED照明は、どのように生み出されるのか。シャープ商品企画の秘密に迫った。
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シャープは、液晶テレビ“AQUOS”の新製品として、ハイビジョン録画に対応した2シリーズ計8機種を発表した。上位モデルは、Blu-ray Discドライブと500GバイトのHDDを搭載したオールインワンタイプだ。
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シャープは5月31日、3Dテレビ「AQUOS クアトロン3D」など夏の新製品を一挙に発表した。4原色パネル技術「クアトロン」を全面的に採用し、3D映像も“断然、明るい!”とアピールする。
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シャープの“AQUOS”AE7ラインは、従来のスタンダード機とちょっと違う。UV2A技術を採用した最新の液晶パネルを搭載し、映像の品質を大幅に高めながら、ネットワーク機能も充実させている。「クラスを超えた」という言葉がぴったりの液晶テレビに仕上がった。
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シャープが発表した“LED AQUOS”の新製品「DX3シリーズ」は、Blu-ray Discドライブを搭載した“録画テレビ”。新しい液晶パネルとバックライトを得て、一体何が変わったのか。担当者に詳しい話を聞いた。
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シャープは、Blu-ray Discレコーダー内蔵の液晶テレビ“LED AQUOS”DXシリーズを5月20日から順次発売する。BD/DVDソフトの再生や録画が可能なオールインワンモデル。
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シャープは4月12日、大型テレビ向けの3D液晶ディスプレイ技術を発表した。独自技術を融合させることで、専用メガネをかけても明るく、色鮮やかな3Dテレビを実現したという。
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前回は高機能・高画質モデルの動向について触れたが、今回はもう少し市場を俯瞰(ふかん)してみよう。自分の目で製品を選ぶコツも伝授。
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今、欲しいテレビといえば、画質や機能だけではなく、省エネや価格の面でバランスの取れた製品だと思う。省エネ性能はもちろん、映像のクオリティーや便利なネット機能にも妥協したくはない。そんな欲ばりな僕が注目しているのが、シャープの“LED AQUOS”Sシリーズである。
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人気の「LED AQUOS」に第2弾となる「Sシリーズ」が登場した。Sシリーズは、高画質と業界ナンバー1の省エネ性能を両立した“ベストバランスモデル”。その特徴と魅力を詳しく紹介していこう。
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いよいよ2月15日に発売される“LED AQUOS”第2弾「SE1ライン」。自動的に電気代を抑えてくれる便利な機能の数々に新人女性記者が挑む?
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シャープは、32V型から40V型までの“AQUOS”にマッチするシアターラックシステム「AQUOオーディオ AN-AR310」を2月20日に発売する。
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シャープは、“LED AQUOS”の第2弾となる「Sシリーズ」10製品を2月中旬から順次発売する。40V型以上には、UV2Aパネルを採用。
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2009年も残りわずか。1年を振り返ると、年初に開催されたInternational CESの時点から、薄型テレビ関連のトピックが多かったように記憶している。今回は年末の特別編として、今年の薄型テレビ動向を振り返ってみよう。
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シャープの新パネルを搭載し、白色LEDをバックライトに使用した「LED AQUOS」。60V型「LC-60LX1」を試用中、その画質にうなったのが、映画BD ROM「バーン・アフター・リーディング」である。
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「A&Vフェスタ」の名前で親しまれたオーディオ・ホームシアター専門展示会が、「オトテン」と改称して13日から開催される。“製販連携”を目指して秋葉原に場所を移したことで、どのような変化があるのだろうか?
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シャープの“LED AQUOS”には、機能面でも注目すべき点がある。それが「好画質(こうがしつ)センサー」。いわゆる自動画質調整機能の一種で、周囲の明るさや色温度を知った上で映像のバランスを整えてくれる。
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シャープが11月に発売する“LED AQUOS”「LX1シリーズ」は、なかなか完成度の高い製品に仕上がった。こう書くと、決まって「LEDバックライトと新型配向の液晶パネルが良いの?」とたずねられるのだが、正解は片方だ。
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幕張メッセで開催中の「CEATEC JAPAN 2009」では、2010年に登場する見込みの3Dテレビが大きな注目を集めている。ソニーやパナソニックにくわえ、今回はシャープや東芝も試作機を出展した。それぞれの展示内容からスタンスの違いも見えてくる?
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アジア最大級のITエレクトロニクス総合展示会「CEATEC JAPAN」が開幕した。今年の目玉はやはり3Dテレビだ。
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シャープは、シアターラックシステム“AQUOSオーディオ”の新製品「AN-AR610」を11月下旬に発売する。52V型および60V型に対応。
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シャープは、「UV2A」採用の液晶パネルにLEDバックライトを組み合わせた「次世代のAQUOS」を発表した。40V型から60V型までの4サイズを11月に発売する。
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液晶分子の気持ちになって考えたという新技術による新パネルとLEDバックライトを採用した「LED AQUOS」をシャープが発表。
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