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「UV2A」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

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シャープ“AQUOS”(アクオス)のL5シリーズや、25日に発表して話題を呼んだフリースタイルAQUOS F5シリーズでは、意欲的に“デジタル後”のテレビの在り方が提示されており、テレビは映像コンテンツを楽しむもので、それをいかに心地よく体験できるかが重要だ、ということを改めて実感させられた。この、テレビの“本質”をシャープがどう捉えているのか、AQUOSのL5とF5、それぞれを題材に考察してみたい。今回はまず、L5の“スマート化”についてチェックしてみる。

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シャープは、成長著しい中国の液晶テレビ市場に70V型の“AQUOS”2機種を投入する。標準モデルの他に、3D対応でスマートフォン連携機能なども搭載したフラッグシップモデルも用意。8月末にかけて発売する。

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AQUOSクアトロン3D「LBシリーズ」は、シャープが持てる技術力と企画力を総動員した、じつに興味深い大型テレビだ。発色の良さと3D表示の明るさに定評のある4原色パネルにBlu-ray Discドライブを一体化。さらに録画/再生を同じ筐体で行うことのメリットを深く追求している。

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フラットパネルディスプレイの総合技術展示会「FPD International 2010」が千葉・幕張メッセで開催されている。3Dテレビそのものが注目を集めた昨年と異なり、今年は3D表示の品位向上を目指した展示が目立つ。

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シャープのLED AQUOS「DZ3ライン」は、市販の外付けHDDを接続すればハイビジョン録画が可能になる“録画ready”モデル。しかもUV2A技術採用の液晶パネルを採用し、32V型にもフルハイビジョンモデルを用意するなど、基本性能をぐっと引き上げた高コストパフォーマンス機だ。

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個々のニーズに合わせて録画テレビが選択できるのは、豊富なラインアップを誇るシャープ「AQUOS」ならでは。中でもBD/HDD内蔵タイプの「DR3ライン」は、Blu-ray Discレコーダーを丸ごと取り込んだような強力な録画機能を誇っている。ただし、「DR3ライン」の魅力はそれだけではない。

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シャープの「AQUOS クアトロン」は、初の4原色技術を採用した新基軸の液晶テレビ。7月には店頭に並ぶ3シリーズを写真中心で解説してみよう。

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シャープは、Blu-ray Discレコーダー内蔵の液晶テレビ“LED AQUOS”DXシリーズを5月20日から順次発売する。BD/DVDソフトの再生や録画が可能なオールインワンモデル。

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今、欲しいテレビといえば、画質や機能だけではなく、省エネや価格の面でバランスの取れた製品だと思う。省エネ性能はもちろん、映像のクオリティーや便利なネット機能にも妥協したくはない。そんな欲ばりな僕が注目しているのが、シャープの“LED AQUOS”Sシリーズである。

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