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「AQUOSクアトロン」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

三菱電機の“REAL LASERVUE”は、赤色レーザーとシアン色LEDによる新タイプのバックライトを搭載する注目の液晶テレビだ。日本の様式美である“古色”にこだわった映画「地獄門」を観ると、同社のやりたかったことが見えてくる。

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シャープ“AQUOS”(アクオス)のL5シリーズや、25日に発表して話題を呼んだフリースタイルAQUOS F5シリーズでは、意欲的に“デジタル後”のテレビの在り方が提示されており、テレビは映像コンテンツを楽しむもので、それをいかに心地よく体験できるかが重要だ、ということを改めて実感させられた。この、テレビの“本質”をシャープがどう捉えているのか、AQUOSのL5とF5、それぞれを題材に考察してみたい。今回はまず、L5の“スマート化”についてチェックしてみる。

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液晶ディスプレイは、旧来型のブラウン管を置き換えるものとして、広範な用途で主役の座を射止めた。そして、液晶ディスプレイは、現在も継続的に改善されている。しかしながら、有機ELディスプレイや電子ペーパーなども、少しずつではあるが用途を拡大しつつある。では、それぞれのディスプレイ技術には、どのような特徴があり、どのような進化を遂げているのだろうか。

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裸眼で立体視ができるシャープ独自のデバイス「3D液晶」は、デバイスとコンテンツの組み合わせで他社製品にない魅力を実現。さらにケータイに搭載されていた定番機能、ワンセグやおサイフケータイを備えるLYNX 3D SH-03Cは、日本のユーザーも納得のスペックを実現したスマートフォンだ。

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