最新記事一覧
シャープが、北米・中南米地域(ブラジル除く)における液晶テレビの生産・販売から撤退すると発表。中国の家電大手Hisenseに生産拠点を売却し、ブランドを供与する。
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シャープは、8K時代を見据えた液晶テレビの新ライン「AQUOS 4K NEXT」を発表した。“4原色”技術とアップコンバート回路により、4Kパネルを用いながら8K解像度の表示能力を持つという「AQUOS史上最高峰のテレビ」だ。
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2015 International CESのトレンドは今回も4Kテレビだった。しかし、AV評論家の麻倉怜士氏によると、過去数年とは少し様子が違っていたという。4Kテレビに加わる付加価値とは?
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NexTV-Fによる試験放送が始まり、市場では製品ラインアップの拡大に低価格化も手伝って大画面4Kテレビが売上を延ばしている。4Kテレビの販売状況と戦略について、シャープに話を聞いた。
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シャープが液晶テレビの新製品として“AQUOSクアトロン プロ”の「XL20ライン」を発表した。色域をさらに広げつつ、新しい表面処理で“つややかな発色”を実現したという。
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最近、テレビやプロジェクターのカタログで見かけることが増えた「THXディスプレイ規格」。認証済み製品は一体何が違うのか。米THXのエンジニアとシャープのテレビ開発者が解説してくれた。
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シャープが“AQUOSクアトロン プロ”「XL10シリーズ」の販売戦略を説明した。緩やかな回復基調にある国内のテレビ市場で“買い替え”と“置きかえ”を進め、実際に効果を上げているようだ。
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この秋に登場したシャープのAQUOSクアトロン プロ。フルHDパネルながら4Kに近い映像を表示できる、とても興味深いテレビだ。試聴BD「華麗なるギャツビー」では、まさにその真価を発揮してくれた。
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“4K相当”のフルHDテレビは、どのような技術で、またどのような意味を持つのか。一部モデルの発売前日となる11月29日、シャープが技術説明会を催して疑問に答えた。
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フールージャパンLLCは、シャープの新しい液晶テレビ“AQUOSクアトロン プロ”XLシリーズに「Hulu」が対応したことを明らかにした。
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シャープは、フルHDテレビの新製品として、“AQUOSクアトロン プロ”XLシリーズ5機種を発表した。発表会では“4K相当”をうたう新しいクアトロン プロパネルについて、長い時間を割いて解説した。
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シャープは、1画素で4つの輝度を制御することでフルHDパネルで4K相当の高精細表示が可能という「超解像分割駆動エンジン」を搭載する「AQUOSクアトロン プロ」シリーズを発売する。
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4Kテレビの展示が目立った「CEATEC JAPAN 2013」。各社の参考出展をチェックしよう。
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「CEATEC JAPAN 2013」開幕前日に報道関係者に向けて一部ブースを開放する「メディアコンベンション」が開催された。さっそく展示会場から一足早いリポートをお届けしよう。
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シャープは、「CEATEC JAPAN 2013」の開幕に先立って記者会見を行い、同社ブースの展示概要を発表した。
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シャープの「UD1シリーズ」は、“AQUOS”(アクオス)ブランドを冠した初の4Kテレビだ。ただし、その画作り(画質チューニング)は、従来のAQUOSとは一線を画すようだ。
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シャープから、地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ「“AQUOS クアトロン”Gシリーズ」4機種が登場。色表現を高める「4原色技術」採用の液晶パネルを搭載している。
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シャープが4Kテレビの第2弾を発表した。今回はAQUOSブランドとしてより幅広いユーザーに訴求する構えだ。
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シャープは、QRコードを介して詳しい製品情報を動画や音声で紹介する「QRカタログ」を3月下旬から順次発行する。第1弾は、「液晶カラーテレビ総合カタログ」。
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「2013 International CES」では、ソニーやパナソニックが大きな存在感を示した。4Kテレビの動向を追った前編に続き、後編では有機ELテレビや麻倉氏が注目した最新技術について解説してもらおう。
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Ultra HD(4K)やスマートテレビなど、多数のキーワードが飛び交う今年のInternational CESだが、シャープもまた例外ではない。“高画質”と“IGZO”が大きなトピックになっている。
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シャープは、薄型テレビの新しいフラグシップモデル“AQUOSクアトロン3D”「XL9シリーズ」を発表した。“蛾の目”の構造を研究して映り込みを防ぐ「モスアイパネル」を搭載した。
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「CEATEC JAPAN 2012」で注目を集めた4Kテレビ。ネイティブコンテンツがないことを疑問視する声もあるが、AV評論家・麻倉怜士氏によると「コンテンツ問題は解決した」という。今年も注目の展示を含め、詳しく解説してもらった。
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コントラスト性能の上がる光沢処理が主流になる中、頑なに低反射パネルを使ってきたシャープが動いた。大画面テレビの天敵ともいえる映り込みを抑えつつ、光沢処理並みの沈んだ黒を実現できるという。
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三菱電機の“REAL LASERVUE”は、赤色レーザーとシアン色LEDによる新タイプのバックライトを搭載する注目の液晶テレビだ。日本の様式美である“古色”にこだわった映画「地獄門」を観ると、同社のやりたかったことが見えてくる。
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テレビ販売の不振が伝えられて久しいが、家電メーカー各社はそれぞれのアプローチで切り抜けようとしている。70V型や80V型といった大画面液晶テレビに注力するシャープの“売り場戦略”とは?
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シャープは、AQUOSプロモーションの一環として「『LIFE CROSSING』 ―感動のそばに。AQUOS――」を公開した。
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シャープは、「BIG&Smart」がコンセプトの“”AQUOSクアトロン”「Gシリーズ」を6月に発売する。クアトロンパネルの駆動方式や映像エンジンが進化。新しいスマートフォン向けアプリも提供する。
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シャープは、70V型の液晶パネルを搭載した“AQUOSクアトロン”「LC-70Q7」を3月10日に発売する。推奨視聴距離は約2.6メートルのため、6畳間にも設置できる。
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世界最大の家電トレードショーでは、大きく2つの動きが顕在化していた。1つは、業界全体がスマートテレビに向けて大きく舵を切ったこと、2つめは、さらなる大画面化と高画質化だ。
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北米市場で“プレミアムテレビ”としてのブランド力向上に力を入れるシャープ。同社ブースでは、新製品の80V型クアトロンに加え、「ICC-4K LED TV」と「85インチ8K LCD」が注目を集めている。
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シャープのプレスカンファレンスでは、同社が北米で展開している“大画面化”路線をさらに推進することが示された。「Quattron」やネット対応、「ICC-4Kテレビ」といったプレミアム機能も採用。
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シャープが北米市場における大型液晶テレビ販売に関する戦略説明会を開催した。2011年度は60V型以上の販売目標を北米全体で100万台以上としていたが、「目標アメリカだけで達成できそうな勢い」という。
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「フリースタイルAQUOS」の第2弾「F5シリーズ」には、先進的な3つの要素があった。薄さに代表される「スタイル」、軽量化を実現した「テクノロジー」、そしてワイヤレス化のみならず、テレビの将来を示唆する「ネットワーク」だ。
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シャープは9月1日、“AQUOS”の新製品として、70V型の「LC-70X5」を発表した。従来は不可能だった“きらめき”を表現する新技術を搭載。3D表示や外付けHDD録画にも対応する。
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シャープ“AQUOS”(アクオス)のL5シリーズや、25日に発表して話題を呼んだフリースタイルAQUOS F5シリーズでは、意欲的に“デジタル後”のテレビの在り方が提示されており、テレビは映像コンテンツを楽しむもので、それをいかに心地よく体験できるかが重要だ、ということを改めて実感させられた。この、テレビの“本質”をシャープがどう捉えているのか、AQUOSのL5とF5、それぞれを題材に考察してみたい。今回はまず、L5の“スマート化”についてチェックしてみる。
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シャープは8月5日、液晶テレビ“AQUOS”のフラグシップモデル「Lシリーズ」を発売した。同社のスマートフォン「AQUOS PHONE」や「AQUOSブルーレイ」との連携機能が充実したネットワーク対応テレビだ。
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シャープは、AQUOSのフラグシップモデル「Lシリーズ」を7月中旬に発売する。同社製スマートフォン「AQUOS PHONE」と連携。フリックで画像や映像をテレビに飛ばすユニークな操作を可能にした。
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24インチで499ドル、しかも3Dメガネやゲームソフトが標準で付属――という戦略価格でユーザーを驚かせた、ソニーの「プレステ」3Dディスプレイ。ところで今の3Dディスプレイって大体いくらくらいなんだろう?
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液晶ディスプレイは、旧来型のブラウン管を置き換えるものとして、広範な用途で主役の座を射止めた。そして、液晶ディスプレイは、現在も継続的に改善されている。しかしながら、有機ELディスプレイや電子ペーパーなども、少しずつではあるが用途を拡大しつつある。では、それぞれのディスプレイ技術には、どのような特徴があり、どのような進化を遂げているのだろうか。
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前編では、超解像技術の進化について解説してもらったが、この春はメーカー各社がそれぞれに特長のある個性的な製品を相次いで発表している。春の新製品と2010年の市場トレンドについて、AV評論家・麻倉怜士氏に解説してもらった。
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2011年春の薄型テレビは、非常に面白い素材がそろった。地デジ商戦最後の数カ月を戦うために、各社はさまざまな“持ち玉”を用意したからだ。
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シャープの“LED AQUOS”「Z5ライン」に採用された「ハイスピードUV2A」は、液晶パネルの構造から見直して応答速度を高めた注目の新技術だ。動画ボケを抑えるだけにとどまらず、2D/3D表示における映像の品位を向上させる。
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シャープは“LED AQUOS”の新製品として、LEDエッジライト搭載の「Z5ライン」および「V5ライン」を発表した。Z5ラインは「ハイスピードUV2A」と呼ばれる新技術を採用して3D表示のクロストークを抑える。
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シャープブースは“AQUOSクアトロン”と電子書籍端末“GALAPAGOS”が人気。これらを無線LANでつなぎ、ネットワーク連携させるデモも行われていた。
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米シャープは、「2011 International CES」でプレスカンファレンスを開催。独自の4原色技術“クアトロン”を採用した70インチクラスの液晶テレビ「LC-790LE732U」などを米国で発売すると発表した。
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シャープは、70インチクラスの“AQUOSクアトロン”「LC-790LE732U」を米国で5月に発売する。画面の寸法は対角69.5インチと、同社としては最大サイズ。
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裸眼で立体視ができるシャープ独自のデバイス「3D液晶」は、デバイスとコンテンツの組み合わせで他社製品にない魅力を実現。さらにケータイに搭載されていた定番機能、ワンセグやおサイフケータイを備えるLYNX 3D SH-03Cは、日本のユーザーも納得のスペックを実現したスマートフォンだ。
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SH-03Cや003SHなどで撮影、編集した静止画や動画を応募できる「シャープ スマートフォン3Dコンテスト」が12月3日から実施されている。同社はコンテストを契機に3Dコンテンツの普及を目指し、新しいコンテンツビジネスの創出を狙う。
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シャープは、3D表示に対応した同社製スマートフォンなどで撮影した3Dコンテンツを募集する「シャープ スマートフォン3Dコンテスト」を12月3日から2011年2月28日まで開催する。
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