最新記事一覧
「インシデントが発生したら、社会貢献と考えて正しく情報公開を行うべき」と提案するソフトバンク・テクノロジーの辻氏。「MPOWER:Tokyo」で行った講演では、ソフトバンク・テクノロジーで実際に起きたインシデントと、その対応を紹介した。
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組み込みLinuxなどを手掛けるミラクル・リナックスと、電子認証局事業を行うサイバートラストが合併した。狙いは製品ライフサイクルそのものを守る“一気通貫のセキュリティ”だ。
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サイバートラストは、ミラクル・リナックスとの合併後、新体制として初めての事業戦略説明会を開催。製品に組み込む半導体レベルから認証鍵を入れ込みライフサイクルを通じて認証が可能な基盤を展開していく方針を示した。
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ミラクル・リナックスとサイバートラストが合併。社名はサイバートラストに変更する。
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フォントワークスはMonotypeとの業務提携を発表、Monotypeのフォントを収録した年間定額サービス「Monotype LETS」の提供を開始した。
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ソフトバンクグループとオラクルが先週、企業向けクラウド事業での協業を発表した。そこから見えてきたオラクルの同事業に対するスタンスに注目してみた。
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Oracleとソフトバンクグループが提携し、データベース製品のExadataやアプリケーション基盤のExalogicの機能をクラウドサービスとして提供する。
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ソフトバンクグループが電報サービスに参入。ソフトバンクテレコムの直収電話に加入していれば、「115」番から直接利用できるようになる。
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新型「iPhone 3G S」が発表されたWWDC 2009。その基調講演の直後、会場にいたソフトバンクモバイル代表取締役副社長兼COOの宮内謙氏に話を聞いた。
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マイクロソフト日本法人COOの樋口氏が、4月1日付けでMS新社長に昇格する。現社長のダレン・ヒューストン氏は米国本社に戻り、ワールドワイドのコンシューマー向け事業を統括する。
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ソフトバンクモバイルの孫正義社長は、10月28日と29日にMNP手続きを停止した原因と対策を説明。同氏はその席上で「反省しているが、流動性を高めるという点ではMNPに貢献している」と話した。
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ボーダフォンの社長がソフトバンクの孫正義社長に決定。情報システム・CS統括本部長に、マイクロソフトからソフトバンクBBに移った阿多親市氏が就任した。
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MS日本法人の社長が7月1日に交代する。グローバルレベルでの幹部人事変更の一環で、マイクロソフトの日本戦略を大きく変えるものではないという。
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「セキュリティ対策はいったいどうすればいいのか」――その答えは人に求めるものではなく、自分で試行錯誤して見つけ出していくものだと、RSA Conference 2005 Japanのプログラム委員を務める丸山満彦氏は語る。
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社員をセキュリティを理由にがんじがらめにしてしまうと、生産性が落ちてしまうのではないか? こんな議論が日経セキュリティ会議で開かれたパネルディスカッションの一幕に見られた。
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ソフトバンク・ヒューマンキャピタルは、個人情報保護法対策セミナーを開催した。社員や採用で利用する情報も個人情報となる。人事部門の取り扱う個人情報についても注意が必要だ。
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451万件の顧客情報流失――。2004年3月に報道されたソフトバンクBBの事件は、同社に大きなダメージを与えた。しかし、その後対策を進め、「情報セキュリティの最も進んだ企業になった」と自負するまでになった。
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シマンテックの年次カンファレンス「SecureXchange 2004」で、ソフトバンクBB CISOの阿多親市氏が、個人情漏えい出事件以後の対策状況を説明した。
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