最新記事一覧
ソフトバンクモバイル、ソフトバンクBB、ソフトバンクテレコム、ワイモバイルのグループ4社が合併した。スマホやケータイ、ルーターは引き続き「ソフトバンク」「Y!mobile」ブランドで提供する。
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クイズ王に勝ったことでも知られるIBM「Watson」がいよいよ日本語を学ぶ。日本IBMとソフトバンクテレコムが共同でWatsonを教育し、国内向けに提供していく。
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ソフトバンクモバイルは、ソフトバンクBB、ソフトバンクテレコム、ワイモバイルを同年4月1日付で吸収合併する。これらソフトバンクグループの通信4社の統合では、「グループ各社とともに、IoTやロボット、エネルギーなどの分野で事業を拡大させていく」ことを目的に挙げている。
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ソフトバンクモバイル、ソフトバンクBB、ソフトバンクテレコム、ワイモバイルの4社が合併する。
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ソフトバンクモバイルがソフトバンクBB、ソフトバンクテレコム、ワイモバイルを4月1日付けで吸収合併。ソフトバンクモバイルを存続会社とし、3社は消滅。
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ソフトバンクモバイルとソフトバンクBB、ソフトバンクテレコム、ワイモバイルが合併し、「ソフトバンクモバイル」が存続会社となる。
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企業向けに通信サービスを提供するソフトバンクテレコムが新電力のSBパワーと組んで電力の小売サービスを開始した。同じグループで太陽光発電や風力発電を展開するSBエナジーなどから電力を調達する一方、一般企業からも買い取る。関東エリアから始めて他の地域に順次拡大していく。
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ウィルコム、ソフトバンクテレコム、トビラシステムズの3社は、神奈川県と振り込め詐欺電話被害防止などに関する協定を神奈川県と締結。ウィルコムの「迷惑電話チェッカー WX07A」モニター利用も実施予定だ。
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ソフトバンクテレコムとGEソフトウェアは、企業向けIoT/M2Mソリューション分野での戦略的提携契約を締結した。予測分析ソフトウェアと通信機器をベースにM2M技術を組み合わせたプラットフォームの設計・開発・構築で協業し、日本およびアジア太平洋地域において展開を進める計画だという。
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ソフトバンクテレコムは、全日本空輸および関連グループ各社へiPhone 5s/5cを9000台納入。内線ネットワークシステム「ホワイトオフィス」を活用し、利便性の向上やコスト削減などを支援する。
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「竹中スマートワーク」の推進を目的にiPadを導入。ソフトバンクテレコムがその利用環境を構築した。
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ソフトバンクテレコムは、ソフトバンクモバイルの3G通信網を使うハンディ型の業務用IP無線機「SoftBank 301SJ」(西菱電機製)を2月12日に発売する。
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ソフトバンクテレコムは、容量無制限で利用料が1Gバイトあたり月額10円のストレージサービスを始める。
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ソフトバンクテレコムとソフトバンクモバイルの「時間・空間電波伝搬推定法」技術が、国際規格として標準化された。LTEやLTE-Advancedの屋外マクロセルのシステム評価に使われる。
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イオンとソフトバンクテレコム、ヤフーが実店舗とインターネットを連携させたサービスを強化。「イオン幕張新都心店」を皮切りに無料の公衆無線LANサービスを展開する。
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オフィスに必要なIT・OA機器、文具、家電の調達から通信・IT環境の整備まで、ぜんぶまとめて面倒みます――。ソフトバンクテレコムが企業の負担を軽減する、こんなサービスを開始する。
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ソフトバンクテレコムは、2013年秋に予定している準天頂衛星「みちびき」を利用した測位精度実証実験の概要を7月26日に発表した。
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ソフトバンクテレコムは、新しいクラウド基盤を利用したサービス「ホワイトクラウド デスクトップサービス Viewタイプ」と「ホワイトクラウド VMware vCloud Datacenter Service」を開始した。
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ソフトバンクテレコムとユニーはFacebookを使ったO2Oサービスを発表。公式アカウントに登録したユーザー向けに日本コカ・コーラの無糖茶「太陽のマテ茶」(500ml)がもらえるクーポンを配信する。
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JR東日本の運転士と車掌にiPad miniを配布し、輸送障害時の迅速な対応や案内サービスの向上を目指す。
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ソフトバンクテレコムと西菱電機が2月1日から、タクシー、トラックなどの商用車向け車載用IP無線サービスの提供を開始する。
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ソフトバンクテレコムは、無料ISP「FREECOM」ダイヤルアップ接続サービスを3月末で終了する。
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ソフトバンクテレコムとソフトバンクモバイルがVMwareと提携し、スマートフォン向けBYODサービスの無料トライアルを開始。Android端末2台を貸し出して、BYODを体験できる環境を用意する。
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「Yahoo!JAPAN」トップページなどを使った大規模な情報露出やクーポン配信と、ソフトバンクテレコムのクーポン発券機を組み合わせて顧客を実店舗へ誘導し、購買を拡大する。
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Yahoo! JAPAN上で商品のPRとクーポン配布を行い、リアル店舗に誘導――。ヤフーとソフトバンクテレコムが提携し、O2Oサービス「ウルトラ集客」を提供する。
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ソフトバンクテレコムが、業務用端末の遠隔管理サービスを拡充。PCや海外キャリアのスマートフォンも、同じセキュリティポリシーで管理できるようになる。
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EMCやCisco、VMwareの製品によるコンピューティング基盤を法人向けに提供する。
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ウィルコムを傘下におさめたことで、高速から低速まで多彩なモバイル網を手に入れたソフトバンクグループ。今後はその強みを生かし、M2M市場での取り組みを強化する。
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スマートフォンを利用したARで東京駅構内の情報を提供――。JR東日本が期間限定で実施する「東京駅JR×AR」にソフトバンクテレコムが開発受託者として参加する。
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iPhone、iPadで“いつでもどこでもビデオ会議”――。ソフトバンクテレコムのクラウド型ビデオ会議システムが、iPhoneとiPadに対応した。
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シナリオも撮影も、出演も社員――。ソフトバンクテレコムでは、こんな内製のプレゼン動画がiPadの強力な営業ツールになっているという。いったいどんな動画なのか、どこが相手の心に響くのか。プレゼン動画の制作担当者に聞いた。
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立山システム研究所は、ソフトバンクモバイルとソフトバンクテレコムとの協力により「みまもりケータイ 005Z」を使った高齢者向け緊急通報サービス「まもりんフォン」の提供を開始する。
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在宅勤務をサポートし、BCPを実現するクラウド型インターネットVPNサービスと、遠隔拠点間でのファイル共有や送受信をセキュアに行うためのオンラインストレージサービスを、ソフトバンクテレコムが同時に提供開始した。
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ソフトバンクテレコムは、企業向けクラウド型FMCサービス「スマートセントレックス」の事業継続計画(BCP)対策版を8月より提供開始すると発表した。
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トランスコスモスがソフトバンクテレコムと販売代理店契約を締結。iPadアプリの開発・運用に加えて、iPadの端末手配・導入までを一括で提供する。
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ソフトバンクテレコムが、インターネット網を活用するクラウド型エリアワンセグ配信プラットフォームを開発。広域放送向けシステムよりも経済性や効率性に優れるとしている。
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ソフトバンクテレコムとKT、日本と韓国の企業向けにデータセンターサービスを提供する合弁会社を韓国で設立する。
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ソフトバンクテレコムと、同社と事業提携する韓国の通信事業者・KT Corporationが共同でセミナーを開催。ソフトバンクの孫正義社長と、KT Corporationのイ・ソクチェCEOが提携の意義や今後の方向性を語る。配信は5月30日14時30分〜。
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ソフトバンクテレコムが、法人利用のiPhoneやiPadを一括管理するためのツールを提供。セキュリティやアカウントの設定、アプリの配布などを遠隔から一括で行える。
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ソフトバンクテレコムが夏季節電対策の一環として、ホワイトクラウドデスクトップサービスを利用した在宅勤務ソリューションを特別価格で提供する。
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ソフトバンクテレコムは、Web経由でiPhone/iPadの資産情報やセキュリティ対策などのクライアント管理が行えるサービスを開始する。
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ソフトバンクテレコムが、企業向けリモートアクセスサービスに新サービスを追加。iPhoneやiPadからワンタップで社内LANにVPN接続できるサービスを提供する。
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NTTコミュニケーションズやソフトバンクテレコムは、それぞれクラウドサービスを無償提供する。
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東北地方太平洋沖地震に伴うNTTコミュニケーションズ、KDDI、ソフトバンクテレコム各社の状況をまとめた(2011年3月14日正午現在)。
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GEヘルスケアとソフトバンクテレコムが医療IT事業で提携した。ヘルスケア企業と通信会社が共同でデータホスティング事業を行うのは国内初。
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GEヘルスケア・ジャパンとソフトバンクテレコムが医療ITにおける業務提携を発表。医用画像のホスティングサービスを展開する。
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JTB沖縄、インデックス沖縄、電通、ソフトバンクテレコムの4社が、那覇市内やゆいレール、県内の観光施設などにソフトバンクWi-Fiスポットを設置すると発表した。観光にスマートフォンを利用するユーザーの利便性向上が狙い。
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ソフトバンクテレコムは、企業向けクラウドコンピューティングサービス「ホワイトクラウド」の主力サービスとして、「Google Apps for Business」を2011年2月1日より提供する。
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ビルコムは、ソフトバンクテレコムと提携し、営業ツールとしてタブレット端末を導入する際の端末販売・保守管理からアプリ制作までを一括支援する法人向けサービスの提供を開始した。
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ソフトバンクテレコムが、「おとくライン」回線からウィルコムPHSへの国内音声通話料が無料となるオプションサービス「ホワイトライン24(おとくラインW)」を2011年1月1日より開始する。
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