最新記事一覧
携帯電話大手3社の令和4年3月期連結決算が13日、出そろった。料金値下げの影響がある中、金融や法人向け事業など非通信分野が伸長し……。
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ドコモ、au、ソフトバンクが提供しているオンラインブランド「ahamo」「povo」「LINEMO」は、安価に大容量通信が可能なのが特徴だ。だが、キャンペーンを利用すればさらにお得にサービスを利用できる。
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職場や学校で新年度を迎えてバタバタした月も終わり、身の回りの整備を始めることも多い5月。今月はどのキャリアでお得に端末を買えたり、サービスを受けられるだろうか。ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルのMNO4社が行っているキャンペーンを調べた。
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MCAは、5月13日に国内通信キャリア各社の「キャリアショップ」に関する調査結果を発表。半年前から112店増加し全国8026店舗となった一方、楽天モバイルやUQ mobileなどは増えたがメインブランドは減少している。
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ソフトバンクが5月11日、2022年3月期決算の決算説明会を行った。2021年度の連結業績、2022年度の連結業績の予想に加え、2023年度以降の取り組みについても説明した。モバイルやPayPayに関する主な質問と回答もお伝えする。
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NTTドコモがXperiaスマートフォンを3機種発売します。ハイエンドの「Xperia 1 IV」はnanoSIMとeSIMによるデュアルSIMに対応しています。スタンダードの「Xperia 10 IV」「Xperia Ace III」はこれらに非対応……なのですが、他キャリア向けは対応しています。一体なぜなのでしょうか?
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ソフトバンクは、ソニー製スマートフォン「Xperia 1 IV」「Xperia 10 IV」をソフトバンクブランド、「Xperia Ace III」をY!mobileブランドから発売する。いずれも5G通信に対応している。価格は改めて案内される。
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フラグシップモデル「AQUOS R7」と同時にサラッと発表された“もう1つの新製品”AQUOS wish2。小幅な性能向上だけの新モデルを投入する背景は
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NTTドコモのオンライン専用プラン「ahamo」が、オプション利用で月額4950円で100Gバイトまで使える「ahamo大盛り」を6月から開始する。
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FCNT(旧富士通コネクテッドテクノロジーズ)の「arrowsケータイ」に約3年ぶりの新モデルが登場します。約3年前のモデルからLTE通信時の最高通信速度が上がった一方、さまざまな機能が省略された“廉価版”ですが、今後、多機能なケータイ、あるいは5Gケータイは登場するのでしょうか……?
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我が子にスマホを持たせることを決めたら、通信事業者をどこにするのかを検討するでしょう。今は、キャリア、キャリアのサブブランド、MVNOと多くの選択肢があります。子どもが利用する通信事業者を選ぶ場合、ポイントとなるのはフィルタリングでしょう。
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ソフトバンクは、4月28日〜5月30日に「春がおトク!キャリア決済でPayPayポイントキャンペーン」を開催。App Store/Google Playでキャリア決済を初めて利用すると最大2000円相当のPayPayポイントをプレゼントする。
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ハイエンドモデルを中心に、高機能化と多機能化が進んでいる。一方、必要最低限の機能や性能を持ち、価格を抑えたエントリークラスのモデルが増えている。各キャリアやメーカーなどが販売しているエントリーモデルの主要な販路、価格、特徴を中心にまとめた。
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ソフトバンクのサブブランドであるY!mobileとauのサブブランドUQ mobileでは、メインブランドに劣らないキャンペーンを実施している。大手MNOのブランドでもあるため、PayPayポイントやau PAY残高でのポイント還元特典が多い。
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LINEMOは、4月28日〜5月10日に「ゴールデンウィーク限定!乗り換え大応援フィーバータイム」を開催。他社からスマホプラン/ミニプランへ乗り換えると最大1万2000円のPayPayポイントがもらえる。
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4月1日にソニーワイヤレスコミュニケーションズが「NURO wireless 5G」のサービスをスタートした。ローカル5Gを利用した通信方式で、集合住宅に専用のアンテナを立てて利用する。しかしこの性質上、サービスが広がるには時間がかかる。ではMNO3社のホームルーターを使うのはどうだろうか。
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総務省は4月25日、競争ルールの検証に関するWG(第29回)と消費者保護ルールの在り方に関する検討会(第39回)の合同会合を開き、代理店などの販売実態を公表した。覆面調査の結果やキャリアショップ店員に対するアンケート調査の結果などが明らかとなった。強引に有料オプションを勧める行為なども目立つ。
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2021年は政府の呼びかけにより、オンラインブランドの提供開始や「スマホ乗り換え相談所」の実証実験が行われた。この「スマホ乗り換え相談所モデル事業」の効果や課題について振り返っていく。
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リサーチ会社、マイボイスコムは8回目となる「格安スマホ」に関するインターネット調査を実施。その結果、格安スマホの利用者は全体の3割に上り、過去の調査と比べて増加傾向にあることが分かった。
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3月29日にNTTドコモがモバイル回線を利用した固定電話サービス「homeでんわ」を開始した。既にKDDIの「ホームプラス電話」ソフトバンクの「おうちのでんわ」のサービスが始まっているが、どんなユーザーに合うのか?
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ドコモのオンライン専用料金プラン「ahamo」が、「ワンナンバーサービス」に対応することが分かった。モバイル回線に対応した周辺機器と電話番号を共有できるサービス。Apple Watchのセルラーモデルが、ahamoでも利用できるようになる。
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IIJは、2021年4月に導入したIIJmioの新料金プラン「ギガプラン」を、4月1日に値下げした。消費税の総額表示に対応した際の端数をなくすための色合いが濃いわずかな値下げだが、4GBプランを特に大きく値下げしている。ギガプラン開始から1年経過したのを機に、IIJmioの最新動向をうかがった。
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NTTドコモのMVNOであるOCN モバイル ONE。ドコモショップで手続きができる格安キャリアとして注目が集まっている。今回はこのOCN モバイル ONEのメリットについて検証する
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キャリアやMVNOの値下げが続く中、結局どのサービスを選んでいいか分からないという人は多いだろう。今回はその中でもオススメしたいIIJmioを選ぶべき7つの理由を解説する。IIJmioは豊富なプラン、データシェア、サブ回線のお得さ、幅広い端末ラインアップなどが魅力だ。
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サムスン電子が満を持してオープン市場に投入するのが、「Galaxy M23 5G」だ。4月21日の発売に先立ち、同モデルを一足先に試用できた。これまで培ってきたGalaxyの知名度やブランド力がどこまで通用するかが、成否を決める鍵になりそうだ。
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ドコモ、au、ソフトバンクが提供しているオンラインブランド「ahamo」「povo」「LINEMO」は、安価に大容量通信が可能なのが特徴だ。だが、ここでもキャンペーンを利用すればさらにお得にサービスを利用できる。
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iOS 11を搭載した一部のiPhoneと一部エリアで4G回線が使えなくなるとして、ソフトバンクとY!mobileが各ユーザーに注意を呼びかけている。iOS 12以降にアップデートすればSoftBank 4G/SoftBank 4G LTEを継続利用できるともいう。2月にも同じ内容をアナウンスしていたが、案内文の一部を案内当初の「4月以降に順次、利用できなくなる」から「6月以降に順次、利用できなくなる」に改めた。
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新年度になり、新しくスマホを持つ家族が増えたり、機種変更を行う人は多いだろう。キャリア変更を行うこともある。では、4月はどのキャリアでお得に端末を買えたり、サービスを受けられるだろうか。ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルのMNO4社が行っているキャンペーンを調べた。
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ソースネクスト傘下のポケトークは、AI通訳アプリ「ポケトーク」(iOS/Android版)の提供を4月26日に始める。利用できる機能は通訳、カメラ翻訳、発話練習の3つ。週額120円、月額360円、年額3600円(いずれも税込み)で、初回3日間は無料で利用できる予定だが、ソフトバンクとY!mobileのユーザーなら利用料が6カ月間無料となる。
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親が子どもにスマホを持たせようと考えたとき、ご家庭それぞれに理由があるでしょう。年齢によってニーズも異なり、必ずしもスマホでなくてもよいケースがあります。子ども用GPS機器、キッズケータイ、スマホ、それぞれのメリットを解説します。
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「モバイルフォーラム2022」のパネルディスカッション後編では、「MVNOの主なトピックから見える光明と課題」「MVNOに影響を及ぼすMNOの動き」の2テーマを議論した。MVNOも値下げ競争を繰り広げる中、どのように独自性を出せばいいのか。ドコモの「エコノミーMVNO」や「0円プラン」が業界に与える影響は?
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テレコムサービス協会 MVNO委員会は3月18日、「モバイルフォーラム2022」をオンラインで開催した。テーマは「リベンジ・今こそMVNOに乗り換える〜GoTo MVNO2.0〜」。パネルディスカッションは、「激動が続くモバイル市場 MVNOが復活を果たすために必要なことは?」と題し、大手キャリアの動きや総務省の施策を議論した。
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日本市場向けのXperia 10 IIIにおいて「モバイルSuica」「モバイルPASMO」が正常に利用できなくなるトラブルについて、NTTドコモ向けモデル(SO-52B)とau向けモデル(SOG05)が対策ソフトウェアの配信を開始した。Y!mobile向けモデルとソニー/楽天モバイルが販売するモデルではまだソフトウェア更新が配信されていない。
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つい最近まで、MVNOーーいわゆる格安SIM・格安スマホのサービスを利用するユーザーは、主にデータ通信料金を下げるために契約している人が大半だった。しかし、こうした状態が変わりつつある。HISモバイルの新プランは、音声通話が付いて最安料金が月額290円。さらに音声通話料金が安いことも特徴となっている。通話を中心に使ういわゆる“ガラケー”ユーザーの獲得を狙っている。
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Y!mobileは、他社からの乗り換えでシンプルM/Lを契約するとPayPayボーナスを20%上乗せするキャンペーンを3月31日まで開催。シンプルMで申し込んだ場合は最大1万2000円相当を付与する。
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3月18日に発売された「iPhone SE(第3世代)」は、手頃な価格だけでなく5Gに対応していることが大きな特徴である。これにより、一般的なスマートフォンユーザーは5Gに注目するようになるのだろうか……?
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Amazonは、iPhoneシリーズとY!mobileのSIMエントリーコードセットを販売開始。Y!mobile回線を開通/利用開始すると2万円分のAmazonポイントが付与され、契約事務手数料も無料とする。
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MMD研究所は、3月18日に「2021年8月から半年間の新規・MNP契約数チャネル別調査」を発表。2021年8月から半年間に新規/MNPの契約をした通信サービスは「楽天モバイル」が18.6%でトップ、次いで「UQ mobile」が16.4%となった。
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ソフトバンクとウィルコム沖縄は、Y!mobileブランドの新商品として、京セラ製スマートフォン「Android One S9」を3月24日に発売する。同シリーズで初めて5Gに対応。SIAAマークを取得した抗菌・抗ウイルス加工ボディーを採用した。
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ソフトバンクとウィルコム沖縄は、Y!mobileブランドの新商品として、京セラ製の4G対応スマートフォン「かんたんスマホ2+(ツープラス)」を3月24日に発売する。18日から予約を受け付ける。世界で初めて本体に抗菌と抗ウイルスの両方の塗装処理を施したボディーを採用した。
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東北沖で発生した地震の影響で、携帯キャリア各社が「災害用伝言板」「災害用音声お届けサービス」を提供している。NTT東日本・NTT西日本は「災害用伝言ダイヤル」を提供中。手持ちの携帯電話やPCなどで安否情報の登録や確認が行える。
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ドコモとソフトバンクが、「dアカウント」や「My SoftBank」などの会員サービスのパスワードをハッシュ化せず保持していることが分かった。ハッシュ化せずにパスワードを保存するのは情報セキュリティ上のリスクになる可能性もある。
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総務省が、競争ルールの検証に関するワーキンググループにおいて携帯電話端末の「対応周波数帯(Band)」に関する議論を行うことになった。対応BandがSIMロックなどに代わる新たな“縛り”となっている現状を踏まえた措置で、2022年の夏頃をめどに報告書を取りまとめる予定だという。
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MMD研究所が、「2022年3月MNOの満足度調査」の結果を発表した。その名の通り、大手キャリア(格安/オンラインブランドを含む)の満足度などを調査したもので、総合満足度1位は楽天Mobileの「Rakuten UN-LIMIT VI」、NPS(顧客推奨度)は「LINEMO」がトップとなった。
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2022年3月13日〜22日のスマホ決済キャンペーンをまとめた。PayPayはセブン-イレブンアプリで1%〜1000%を還元。au PAYは同アプリで使える200円引きクーポンを配布しているが、なくなり次第終了する。
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ITmedia Mobileの20周年を記念した企画の最終回。最後はソフトバンクが販売してきたスマートフォンを取り上げる。ボーダフォン時代、2004年に発売したノキア製「Vodafone 702NK」を皮切りに、日本初となるiPhoneの販売を行い、現在はユニークなAndroid端末を多く販売している。
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約2年ぶりとなるiPhone SEの新モデルが3月18日に発売される。もともと同モデルは、過去に人気の高かったiPhoneの本体デザインをそのまま利用しつつ、中身、特にプロセッサを最新のiPhoneにそろえているのが特徴だった。約2年間売れ続けたロングセラーモデルだっただけに、第3世代にも期待が集まる。
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3月11日22時から「iPhone SE(第3世代)」の予約販売が始まる。そこで、Appleと大手キャリアにおける端末販売価格を簡単にまとめた。参考になれば幸いだ。
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MMD研究所は、3月11日に「2022年3月通信サービスの利用動向調査」の結果を発表した。メイン利用のMNO4キャリア合計は90.1%で、ahamoは76.6%、povoは84.1%、LINEMOは48.3%が同一キャリアから移行している。
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ソフトバンクは、Y!mobileブランドで取り扱う「iPhone SE(第3世代)」の価格(税込み)を発表した。64GBで6万7680円から。新規もしくは他社からY!mobileに乗り換えた場合、2万1600円引きになる。
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