これが生成AIの“正しい”使い方? リリース前の日産・エルグランドが生成AIで“街中”に:Mobile Weekly Top10

» 2025年11月08日 13時00分 公開
[井上翔,ITmedia]

 ITmedia Mobileにおける1週間の記事アクセス数を集計し、上位10記事を紹介する「ITmedia Mobile Weekly Top10」。今回は2025年10月30日から11月5日までの7日間について集計し、まとめました。

エルグランド 日本では2026年夏に発売予定の新型「エルグランド」

 今回のアクセス数の1位は、日産自動車が「Japan Mobility Show 2025」に合わせて初披露した新型の「エルグランド(ELGLAND)」を、生成AIを使っていろいろな場所に“降臨”させるという話題でした。

 新型エルグランドは4代目で、2010年に現行モデル(3代目)が登場してから約15年ぶり(発売タイミングでは約16年ぶり)の新モデルです。デザインコンセプトは「The private MAGLEV」、要するに「プライベートのリニアモーターカー」とのことで、確かにエクステリア(外装)デザインはそれっぽい雰囲気を感じます。ショーモデルのボディカラーは「FUJI DAWN(フジドーン)」と「至極(しごく)」のツートーンです。ただ、SNS上ではエクステリアデザインやカラーについて、賛否両論がかなり飛び交っています。

 そこで、あるXユーザーが生成AIを使ってボディーカラーをブラックやホワイトにした上で、街中を走るイメージを作って公開したところ、かなりの反響がありました。確かに、定番色であるホワイトやブラックにした上で街中に登場すると、案外いい感じで溶け込んでいて、むしろカッコ良さすら感じてしまいます。というか、看板とかを見ないと生成AIの画像だと分からないレベルなのはすごいですね……。

 しかし、「何かをどこかに設置する」というイメージを作る際に、生成AIって結構便利に使えるんですね。これこそが、生成AIの有用な使い道だと思う次第です。画像の権利とか考慮すべき事項はまだまだありますが、うまく活用していきたいところです。

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