最新記事一覧
Fusion APUのAシリーズにトリプルコアモデルが登場した。コストパフォーマンスを高めるための3つのコアの“立ち位置”をAシリーズで比較する。
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15.5型/14型ワイド液晶を搭載する「VAIO E」の春モデルは、従来同様の多彩なカラーバリエーションをそろえつつ、CPU性能を強化した。
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セミハイエンドGPU「GeForce GTX 570」を搭載したカードが一斉に登場した。最近やや冷えているグラボ市場だが、これと“年末に出るっぽいアレ”がそろえば、再び大きく盛り上がるかも。
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ついに発売されたFF14がグラフィックスカードやショップブランドPCの売れ行きを大きく左右し、キラーコンテンツぶりを発揮。最初の波が去ったあとの変化も小さくなく、1カ月を通して存在感を放っていた。
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先週末からASRock製マザーボードを取り扱うショップが一気に拡大した。その背景には新たな代理店契約とASRock製品のイメージ向上があるようだ。
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AMDがエントリークラスのPhenomとAthlonを拡充。既存モデルのクロックアップ版を投入した。中でも“555”は、もうそれだけでいいことがありそうな予感が。
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2010年のアキバは、GPUを統合した新型CPU「Clarkdale」と、その対応チップセット「Q57/H57/H55」搭載マザーの登場で幕を開けた。
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USB 3.0対応のH57マザーや簡易OSを付属するH55マザーなど、インテル系新マザーにさまざまなバリエーションモデルが登場。AMD製CPUもラインアップを拡充し、街には膨大な新製品があふれていた。
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AMDは、「Athlon II X4」シリーズの上位製品「Athlon II X4 635」など計5製品を発表した。
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2009年の“イマイタ”に登場したのは、CPU14モデル、GPU(グラフィックスカード)9モデル、マザーボード11モデル。PCパーツの進化と変化を“グラフ”で振り返る。
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Windows 7の登場以降、好景気な話題が続く電気街。しかし、Radeon HD 5900/5800やGeForce GTX 295/285が入手困難な状況で、「この機を逃すのはもったいなさ過ぎ」という声もちらほら。
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Radeon HD 5000ファミリーの最上位「HD 5970」がデビューしたが、入手不可能に限りなく近い状況。また、GeForce GTX 285/295カードも品薄で「今年いっぱいは潤沢になることはないでしょう」とのコメントも。
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AMDから、Athlon IIシリーズの「Athlon II X3 435」が発表された。共有3次キャッシュなしの高クロックトリプルコアが発揮する性能とメリットとは?
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AMDが夏のユーザーイベントをアキバで開催。主役は新チップセット「AMD 785G」だが、発売を間近に控えるWindows 7を強く意識した企画となっていた。そして、ライバルへの対抗心を再びむき出しに。
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日本AMDは、次世代のモバイルプラットフォームに関する講演を行い、「Tigris」の概要を説明したほか、バッテリー駆動時間に関する新しい指標も示した。
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