最新記事一覧
日本サブスクリプションビジネス振興会は12月3日、「日本サブスクリプションビジネス大賞2025」の表彰式を開催した。受賞したサービスはどんなもの?
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2025年の新語・流行語大賞が発表された。では、企業版ではどうか? プレスリリースで多かった単語を調査し、ランキング化した。
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Steamで「ブラックフライデー」セールが開催されている。新旧のゲームがセール対象となるイベントで、幅広いタイトルが値下げ中だ。
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ピクシブとドワンゴは20日、「ネット流行語100」を発表した。12月に「年間大賞」を発表する。
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美容総合ポータルサイト「@cosme」を運営するアイスタイルは11月19日、「@cosmeベストコスメアワード2025ベストコスメ」を発表した。2025年の化粧品市場では、どのようなトレンドが注目されたのだろうか。
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2025年11月6日、島根県松江市のくにびきメッセにて、プログラミング言語Rubyを活用した革新的なビジネスを表彰する「Ruby biz Grand prix 2025」の表彰式が開催された。第11回目となる本アワードでは、全国から応募された17のサービスの中から、大賞2点、特別賞3点、そして、その他の賞としてAIxRuby賞2点の計7サービスが選出された。
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「EdgeTech+ 2025」が2025年11月19〜21日、パシフィコ横浜で開催される。主催するJASAは同年11月5日にプレス発表会を開催し、注目セッションやEdgeTech+ AWARD 2025の受賞社などを紹介した。
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弊社の展開見込みが不十分だった──ゲームブランドの「Key」などを手掛けるビジュアルアーツは、小説作品のコンテスト「キネティックノベル大賞小説部門」について声明を発表した。
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日本デザイン振興会は15日、「グッドデザイン賞」の2025年度審査結果を発表した。
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KDDIと沖縄セルラー電話が提供するauの5Gサービスが、国際的な通信品質調査で世界トップクラスの評価を獲得した。英国の調査会社Opensignalが2025年9月30日に発表した「5Gグローバル・モバイル・ネットワーク・エクスペリエンス・アワード2025」において、全6部門のうち3部門で世界1位となった。
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JEITAは「CEATEC 2025」の開催概要とともに、出展企業から優れた技術を表彰する「CEATEC AWARD 2025」を発表。シャープが総務大臣賞、NTTドコモが経済産業大臣賞、村田製作所がデジタル大臣賞を受賞した。
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NTTドコモは「CEATEC 2025」で、他者と痛みを共有する技術を紹介する。脳波を測定することで痛みの程度を定量化し、感じ方の個人差を補正したうえで他者に共有するというものだ。同技術は「CEATEC AWARD 2025」で経済産業大臣賞を受賞した。
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エレクトロニクスとITに関する総合展示会「CEATEC 2025」が2025年10月14〜17日、幕張メッセで開催される。主催の電子情報技術産業協会(JEITA)は同月7日に記者会見を開き、開催概要と「CEATEC AWARD 2025」の結果を発表。CEATEC AWARD 2025の大臣賞はシャープ、NTTドコモ、村田製作所が受賞した。
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BIM活用に関する国際組織buildingSMART Internationalが主催する国際賞「openBIM Awards 2025」のインフラ設計部門で、日本の産学官チームが部門最優秀賞を受賞した。
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優れた技能を持つ人を表彰する「現代の名工」において、2024年、ネイリストが初めて選出された。現代の名工に選ばれた木下美穂里氏に、ネイルに携わるようになったきっかけや、日本のネイル産業の特徴についてインタビューした。
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Ruby biz グランプリ実行委員会は、「Ruby biz Grand prix 2025」のファイナリスト7件を決定した。大賞は2025年11月6日の表彰式で発表される。
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経済産業省は「大学発ベンチャー表彰2025」の受賞者が決定したと発表。東京大学 松尾豊研究室発のAIスタートアップである「燈(あかり)」が経済産業大臣賞を受賞した。
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日建連は「日建連表彰2025」で「第66回BCS賞」15件、「第6回土木賞」12件を選出。建築物では虎ノ門ヒルズステーションタワー、温故創新の森 NOVARE、土木工事では女川原発の防潮堤かさ上げ工事、日比谷線虎ノ門新駅(仮称)などが受賞した。全国からの応募件数はBCS賞80件、土木賞44件だった。
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日本CTO協会が「Developer eXperience AWARD 2025」を発表し、Google、メルカリ、LINEヤフーなどが、エンジニアの考える開発体験の良さそうな企業として上位にランクインした。エンジニアたちは、テックブログやXなどさまざまなチャネルから、開発体験を推察していた。
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ノーコード推進協会は2025年8月18日、「第3回日本ノーコード大賞」の受賞事例を収録した電子書籍「ノーコード開発バイブル 2025 Summer」を公開した。自治体や企業におけるノーコード活用事例を幅広く紹介している。
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ホンダは、配送用電動アシストマイクロモビリティ「Fastport eQuad」のプロトタイプが「Red Dot Design Award 2025」のデザインコンセプト部門で、最高賞の「Best of the Best」を受賞したと発表した。
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雪国に住む人にとって、毎日の雪かきは身体的な負担になっている。エバーブルーテクノロジーズは、そうした重労働の除雪を人の代わりに行う自社開発の陸上ドローン(UGV)を提案する。2025年1月の発売以降、北海道や東北、北陸の歩道や駐車場で活躍しており、「Japan Drone 2025」の表彰では、従来の“空飛ぶドローン”とは異なる視点と実用性を持つユニークな製品と評価され、ハードウェア部門の最優秀賞を受賞した。
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Ruby biz グランプリ実行委員会は2025年8月1日、Rubyを活用した先進ビジネス事例を表彰する「Ruby biz Grand prix 2025」のエントリー企業を発表した。エントリーした17社は、どのような挑戦と技術で注目を集めているのか。
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アニメ『ルックバック』が国際アワードで最高賞を受賞。なぜ“日本的”な作品が海外で評価されたのか? 背景から未来の潮流までを読み解く。
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タカヤは「JPCA Show 2025」に出展し、フライングプローブ式インサーキットテスター「APT-2600FD」を紹介した。同製品は「第21回 JPCA賞(アワード)」の奨励賞を受賞したものだ。
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ネットワーク/セキュリティのカンファレンス/展示会「Interop Tokyo 2025」が、2025年6月11日に千葉・幕張で開幕し、Best of Show Awardの受賞製品が決定した。
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Appleが優れたデザインと社会的価値を表彰する「Apple Design Awards 2025」について、林信行氏がまとめた。
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発明協会は、令和7年度(2025年度)全国発明表彰の受賞者を発表した。最も優れた発明に贈られる「恩賜発明賞」には、旭化成の船川明恭氏および蜂谷敏徳氏による「ニッケルを用いた電極長寿命化技術」が選ばれた。
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気持ち的にはみんな1位……!
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経済産業省 特許庁は、知的財産権制度を積極的に活用した企業を表彰する「知財功労賞」の令和7年度受賞者を発表し、古河電気工業や富士フイルムホールディングスなどが選ばれた。
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ドン・キホーテは「ドンキ ヒット商品大賞 2025」を発表した。
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大河内記念会は、「生産のための科学技術の振興」を目的として生産工学、生産技術などに関する研究開発において卓越した業績を挙げた研究者や企業を表彰する「大河内賞」の贈賞式を行った。
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2022年に流行語大賞にノミネートされた「ヌン活」。以前よりも各社のアフタヌーンティープランは充実し、予約が取りづらくなっているようだ。単価6000円以上と高額にもかかわらず、なぜブームが長く続いているのか。
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インターリンクは14日、オタクがテーマの川柳を募集し、ユーザー投票で受賞作品を決める「第20回オタク川柳大賞」の選考結果を発表した。
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オプテックス・エフエーは、2024年10〜12月にかけて募集していた「第11回 現場川柳」の受賞作品を発表した。大賞は「百均の 商品を見て やる気落ち」が受賞した。
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文化庁は、第75回芸術選奨文部科学大臣賞・新人賞の受賞者を発表した。メディア芸術部門では、ゲームクリエイターの桜井政博さんが大臣賞を受賞した。
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2024年の「ユーキャン新語・流行語大賞」に「ふてほど」が選ばれたが、意外にも「聞いたことがない」という答えが多かったという。なぜ、知らない流行語が増えているのか?
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RICOSの形状最適化システム「RICOS Generative CAE」が「CES Innovation Awards 2025」を受賞した。同製品は量産可能な範囲内での変更案を自動で提案し、形状変更後の性能を自動で評価できる。
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翔泳社は、ITエンジニアがおすすめの本を選んで投票する「ITエンジニア本大賞2025」の結果を発表した。技術書・ビジネス書それぞれの部門で、投票数が多かった上位10冊を公開している。
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まつもとゆきひろ氏によって開発されたプログラミング言語「Ruby」を活用し、新たなビジネス価値を創造するサービスや商品を展開している企業を表彰するビジネスコンテスト「Ruby biz Grand prix 2024」の表彰式が、2024年12月4日に開催された。
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国土交通省は2024年度インフラDX大賞「工事/業務部門」の国土交通大臣賞に、福留開発による「令和4〜5(2022〜2023)年度 仁淀川中島地区下流護岸外(その1)工事」を選定した。完全内製化による全面的ICT活用や3Dプリンタを活用した擬石型曲線護岸パネル導入などの取り組みを評価した。
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任天堂が、2024年のNintendo Switch向けソフト年間ダウンロード数ランキングを公開した。最もダウンロードされたのは「スイカゲーム」で、2位は「8番出口」。24年の日本ゲーム大賞で賞を取った2作によるワンツーフィニッシュとなった。
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太陽光発電協会(JPEA)が「ソーラーウィーク2024」を開催。地域社会に貢献する注目の太陽光プロジェクトを表彰する、ソーラーウィーク大賞も発表が行われた。今年の大賞に選ばれたプロジェクトとは?
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トロンフォーラムは、東京都内で開催された「2024 TRON Symposium-TRONSHOW-」において、国内外の大手マイコンメーカー4社が協賛する「TRONプログラミングコンテスト」の入賞作品を発表するとともに表彰式を行った。
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1980年と1999年のキットを組み合わせた力作。
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なぜこれほどに「ふてほど」だったのか。
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第3回「建設人材育成優良企業表彰」の国土交通大臣賞に、小川工業、東亜グラウト工業、大和ハウス工業、ヤマグチの4社が選出された。CCUSの活用や処遇改善により建設産業の担い手の確保と育成に取り組む受賞各社を紹介する。
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ユーキャンの2024年「新語・流行語大賞」が12月2日に発表されました。年間大賞は「ふてほど」。これ、流行語ではないと思います。
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