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「HUAWEI P20」と「HUAWEI P20 lite」が発売された。気になるのは端末の価格。どこで買うのが最も安いのか? 主要な販売元の価格を比較してみた。
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ビッグローブがMVNOサービス「BIGLOBEモバイル」で「音声SIM」と通話オプション「BIGLOBEでんわ」をセットにしたプランの提供を開始した。2年間の利用で最大総額2万5200円のキャッシュバックを行う特典も用意している。
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MVNOはさまざまな通話定額サービスを提供しているが、多くがオプション扱い。基本料金を含めた月額の「トータルコスト」はどれだけかかるのか? サービスタイプ別にまとめた。
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今や大手キャリアでは通話定額が当たり前だが、格安のMVNOでもオプションを追加することで通話定額が利用できるようになってきた。ライトな1回数分のオプションから、長電話派にうれしい24時間通話定額まで、MVNOの通話定額オプションをまとめた。
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ビッグローブが、BIGLOBE SIM利用者向けに、3分以内の国内通話がかけ放題となるサービスを提供。3分を超える通話料金は10円/30秒。以前から提供している「BIGLOBEでんわ」を強化したもの。
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テレビCMやWeb広告などを通して日に日に認知度が高まっている、いわゆる「格安SIM」。そのユーザーは大きく男性に偏っていたが、昨今では女性ユーザーも増えている。女性の格安SIMユーザーは、何をきっかけに格安SIMに乗り換えたのだろうか。
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GMOインターネットは、GMOとくとくBBとBIGLOBEのダブルブランドとして提供する格安SIM「GMOとくとくBB SIM接続サービス スタンダードプラン powered by BIGLOBE」を6月1日より開始すると発表した。
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認知度の高まってきた感のある格安SIM。しかし、その購入者の多くは男性で、女性はまだ少ない。“不安”がつきまとうからだという。どのような不安が、阻害要因となっているのだろうか。
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ビッグローブは、データ通信量や契約状況を確認できる「BIGLOBE SIMアプリ」をリリース。従来の公衆無線LANサービスをリニューアルし、機能を強化した「BIGLOBE Wi-Fi」も提供開始する。
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さらにセット端末に「ZenFone 2 Laser」を追加。指定プランに加入で最大1万円をキャッシュバックするキャンペーンも実施。
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「BIGLOBE SIM」が音声通話付きプラン、データ通信専用プランをそれぞれ値下げ。パケットシェアや低価格の通話定額プランを新設し、既存キャリアからの乗り換えを狙う。
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各社がし烈な競争を繰り広げる格安SIMサービス。料金、基本機能から実行速度、サポート体制まで、あらゆる要素を徹底レビューしていく。今回取り上げるのは、ビッグローブが提供する「BIGLOBE LTE・3G」だ。
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IIJが始めた格安スマホ向けの通話サービス「みおふぉんダイアル」。「楽天でんわ」や「G-Call」などとどんな違いがあるのでしょうか?
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BIGLOBEの「うれスマ」といえば、お得にスマホが使えると人気のサービス。その「うれスマ」の通信速度がアップし、さらに快適になったという。BIGLOBEの“中の人”にも聞いた「うれスマ」と他社との違いとは?
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BIGLOBEは電話番号をそのままに、国内通話料が従来の半額になる「BIGLOBEでんわ」サービスのiPhone版をリリースした。
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ビッグローブは、LGの4.7型スマホ「LG G2 mini」を9月1日に発売した。11月3日まで、音声通話付きプランを月2980円で提供するという。
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ビッグローブが「BIGLOBE LTE・3G」の音声通話SIM利用者向けに、国内通話が30秒10円から利用できる通話サービス「BIGLOBEでんわ」を開始した。
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スマホは便利だが月額利用料が高くて……。そんな人は格安SIMカードの利用を検討してほしい。月額480円で使い放題のプランや音声通話定額プランなども登場。格安SIMカードのメリットとデメリット、活用法を解説する。2015年12月時点での情報を追加し、大幅な改訂を行った。
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