最新記事一覧
IT各社によるマイナンバー対応支援の製品・サービスの提供が相次ぐが、「後発でも包括的な対策を提供できる」と話す。
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SOHOや中小企業に向いた、請求書や見積書などの帳票をオンラインで作成できるサービスが増えつつある。今回はその中の1つ「見積オンライン」を紹介する。
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ビズソフトの「見積オンライン」を使えば、見積書の作成、承認、顧客への送付、受注、請求といった一連の作業がオンラインで可能になる。料金体系は、1ユーザー当たり月額500円もしくは年額5000円(税抜)。
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これまで8年間、パッケージソフトで確定申告をしてきた筆者。最近、話題のクラウド会計ソフト「マネーフォワード 確定申告」と「freee」の使用感を検証した。
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確定申告ソフトで圧倒的なシェアを持つ「やよいの青色申告」を使って、確定申告をしてみよう。青色申告初体験の人がつまずきそうなポイントを説明する。
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確定申告の本命というべき青色申告の受付が始まった。ビズソフトの青色申告ソフトを使って、具体的な確定申告書の書き方を紹介しよう。
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見積書の作成、承認、顧客への送付、受注、請求といった一連の作業を、すべてクラウド上でできる「見積オンライン」が2014年春に登場。無料で使えるベータ版の提供が始まった。
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個人事業主が経費を増やすと、納税額がどれだけ減るのかを実際に計算してみよう。またガッツリと節税効果が表れる各種控除を改めて整理してみよう。
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今年も確定申告のシーズンがやってきた。多くのサラリーマンは関心がないだろうが、個人事業主にとっては避けては通れないものだ。「青色申告」と「白色申告」はどのような違いがあるのかなど、確定申告について説明しよう。
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2012年の青色申告の期限は3月15日。最後の仕上げをしている人、もしくは来年こそ青色申告をするという人に向けて、つまずきやすいポイントを多めに青色申告ソフトの使い方を解説する。
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ビズソフトは、「ツカエル経理」シリーズに搭載していた一部機能のみを廉価版として提供する販売管理ソフト「ツカエル見積・納品・請求書」を発売する。
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ビズソフトは「ツカエル青色申告 2009 平成21年申告用3ヶ月版」のユーザーを対象に、通常版へのアップグレード時に3000円をキャッシュバックするキャンペーンを開始する。
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まとめて一気に入力してしまう個人事業主向けに、利用期間3カ月間限定で価格を3000円台に押さえた青色確定申告ソフトが登場。
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「採用奉行 中途採用編」の最新版を販売。求人媒体別の費用対効果リポートや募集職種別の選考状況確認リポート出力機能を追加したほか、面接スケジュールの視認性を向上している。
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パソコンが普及し、管理会計的な視点も重視されている現在、会計ソフトは不可欠なツールとなっている。しかし安いものから高価なものまで製品は多種多様。当然ながら、高いものを買っておけば間違いないといった単純なものでは決してない。今回は中小企業向けソフトを中心に、選び方のツボをリポートする。
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前回、前々回と税金とは何か、そして税金を節約するにはどうすればいいかを紹介した。ここからは、個人事業主の青色申告に欠かせない「青色申告ソフト」を実際に使ってみる。
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NTTデータの電子申告サポートソフトをバンドルした、「ビズソフト 青色申告 2008」「ビズソフト会計 2008」が11月末に発売になる。
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中途採用やパート・アルバイトに特化した採用支援システム「採用奉行」が、SaaSモデルで提供される。
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オービックビジネスコンサルタントとビズソフトは、採用業務支援システム「採用奉行 中途採用編」「採用奉行 パート・アルバイト編」の2製品をSaaSモデルで9月27日より提供する。
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会計──というと、複式簿記とか減価償却とかそういったイメージを持つ人も多いだろう。しかし企業の経営に役立つ会計は、またちょっと違う。
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中小規模向け収支管理ソフトが無償アップグレード。ユーザーの希望を取り入れた。
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中小企業経営者の悩みである資金繰りをサポートする業務ソフトが登場。会計の知識がなくてもお金の出入りを入力すれば、3カ月先までの収支予測をグラフ化してくれる。
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ビズソフトは、収支管理業務ソフト「社長の経理ナビ」など、中小規模事業所向け製品5タイトルを発売する。
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ビズソフトは、中小企業向け会計ソフト「ビスソフト会計」を発表した。12月15日から発売する。
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OBCは、旧インテュイットのメンバーが設立したワァットコミュと共同で新会社「ビズソフト」を設立し、中小規模企業向けERP製品を12月に投入する。
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