最新記事一覧
iPad miniの7.9インチという画面サイズはそのままに、Retinaディスプレイ化を果たした「iPad mini Retinaディスプレイモデル」。今回、本モデルをいち早く試す機会を得たので、実際に使ってみた上でのインパクトや、iPad Airとの違いなどについてリポートしたい。
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ナビタイムジャパンのAndroidアプリ「カーナビタイム for Smartphone」に、Twitter/Facebook連携機能を追加。出発地・現在地・目的地・到着予定時間およびコメントを共有できる。
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ナビタイムジャパンは、ドライバー向けの「動態管理ソリューション」、車載ディスプレイと連携させたアプリ、スマートフォンホルダーなどを展示していた。
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11月22日未明から朝にかけて、KDDIのパケット通信サービスに障害が発生した。au.NETやau one netの利用や、一部スマートフォンとフォトフレームやCAR NAVITIME、電子書籍リーダーでのパケット通信がしづらくなった。
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ナビタイムジャパンが開発したトータルナビゲーションアプリ「NAVITIME」といえば、ケータイナビの代名詞だが、スマートフォン向けのNAVITIMEも新しいユーザーインタフェースをまとい、とても使いやすく生まれ変わっている。かつてのNAVITIMEのイメージとは全く異なる姿に進化したNAVITIMEアプリを紹介しよう。
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ナビタイムとOTSレンタカーが9月30日まで実施している「CAR NAVITIME体験モニタープラン」は、レンタカーで沖縄観光をするならぜひ利用したいサービス。CAR NAVITIMEの魅力を存分に感じ、沖縄を堪能できる。
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ナビタイムジャパンが、「CAR NAVITIME」のマウントキットとカーアダプターの一部に耐久性の低い製品が混入している可能性があることを明らかにした。対象製品は無料で交換し、不具合品は回収する。
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カーナビゲーションに通信機能が融合されると、これまでとはまったく異なる新たな世界が広がる。クラウドサービスと連携する「CAR NAVITIME」は、NAVITIMEユーザーに大きな恩恵をもたらすナビなのだ。
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ナビタイムジャパンのナビゲーションサービス「NAVITIME」がクルマで利用できる「CAR NAVITIME」がバージョンアップを実施。道路交通情報機能の改善やオービス通知機能の搭載など、使い勝手を向上させるアップデートを開始した。
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ナビタイムジャパンが、OTSレンタカーでキャンペーン対象車をレンタルすると、通信機能付きカーナビ「CAR NAVITIME」が無料で使えるキャンペーンを6月1日から9月30日まで実施する。
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市販カーナビが苦戦している。理由は、割安なPNDとメーカー純正品に挟まれた上、進化する「ケータイナビ」サービスに追い上げられているからだ。格安な料金で高度なサービスを提供する、携帯ナビの今を解説しよう。
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通話や通信のためのツールから、生活を支援するためのツールへ進化する携帯電話。利用シーンがさらなる広がりを見せる中、ユーザーとの接点を増やすためにKDDIが注力しているのがアライアンスビジネスだ。
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ナビタイムジャパンの通信機能付きナビゲーション専用端末「CAR NAVITIME」の発売日が8月11日に決まった。CAR NAVITIMEウェブサイトで7月20日から先行予約を開始する。
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コンシューマー市場の飽和、スマートフォンの台頭などにより携帯電話市場は変革期を迎えており、新たな成長領域の創出が通信キャリアの重要課題となっている。新時代に突入した携帯電話市場で通信キャリアが果たすべき役割について、KDDI グループ戦略統括本部長の高橋誠氏に聞いた。
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「NAVITIME」がカーナビ端末に参入。auの3Gモジュールを内蔵し、ネット版サービスの利便性をカーナビでも実現するのが売り。
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ナビタイムジャパンが、au通信網で利用できるカーナビ“CAR NAVITIME”「WND-01K」を7月以降に発売する。同製品では、最新の地図情報や口コミ情報を入手できるほか、ケータイやPCとの連携機能も備えている。
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KDDIのアライアンス型サービス「Link→au」は、端末販売をメーカーが行い、ユーザーが後から通信サービスを契約する新しいサービス体系を採用している。同社は新サービスを推進し、通信機能付き商品の市場拡大に対応する考え。
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