最新記事一覧
京都府八幡市は6月20日、テレビ放送を受信できるすべての公用車24台のカーナビについて、NHKと受信契約を結んでいなかったと発表した。20年以上も未契約が続いたものもあり、受信料の未払い額は計約220万円に上るとみられる。
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YINO Electronic CommerceのJESIMAIKブランドは、多機能スマート車載ボックス「UHD lite」を発売。純正カーナビにUSB接続すればナビゲーション、通話、動画視聴、音楽再生などを利用できる。
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テレビの受信機能があるカーナビを搭載した自治体の公用車を巡り、NHK受信料の未払いが発覚したとの公表が全国の自治体で相次いでいる。過去にさかのぼって支払うことを決めた自治体の中には、支払額が1000万円以上に上るケースもあり、関係者に波紋を広げている。
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LINEヤフーの「Yahoo!カーナビ」に人気声優・竹達彩奈さんが「推しドラ」第4弾として登場した。
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家にチューナー内蔵テレビがなくても、カーナビ付きの車を所有していると「NHKに受信料を支払わなければならない」――。目的地までの案内に役立つカーナビだが、そこになぜNHK受信料が絡んでくるのか、疑問に思う人はいるはずだ。そこで、この記事ではカーナビとNHK受信料の関係性を整理したい。
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ダイアモンドヘッドは、OVERTIMEブランドから7型ポータブルナビを発売。カーナビ機能、ワンセグ録画、各種メディア再生に加え、本体背面の100万画素カメラで走行中の映像を記録できるドライブレコーダー機能も備える。
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ナビタイムジャパンは、EV専用カーナビアプリ「EVカーナビby NAVITIME」でホンダの軽商用EVとの連携機能を提供開始する。バッテリー残量を考慮したルート検索などが可能となる。
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ナビタイムジャパンは、カーナビアプリ「カーナビタイム」で新たに「格安ガソリンルート」検索機能の提供を始めた。
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ルート検索時に、出発地から目的地の経路周辺で、ガソリンが安い上位3位までのガソリンスタンドを経由地とした3つのルートを表示する。
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「推しドラ」のキャラクター第3弾として、「アイドルマスター シンデレラガールズ」が登場した。
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音声案内ボイスや自車アイコンを変更できる有料オプション「推しドラ」のキャラクター第2弾として、ホロライブ所属VTuberのAZKiを追加した。
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建設DXの潮流によって、建設現場をヴァーチャル空間にも再現する“デジタルツイン”の活用が進んでいます。リアル空間をドローンやレーザースキャナーなどで3D化するときに欠かせないのが、位置情報を正確に取得する技術です。そこで今回は、Google マップやカーナビ、スマートフォンなど一般社会にも普及したGNSSと、センチ単位に精度を上げたRTK-GNSSといった「測位技術」を改めて解説します。
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カーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」は、主要路線などで新たに開通した道路の即日対応を開始。月額250円(税込み)の「Yahoo!カーナビプラス」に登録すると利用できるようになる。
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LINEヤフーは28日、カーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」で、キャラクターによる音声案内「推しドラ」機能の提供を始めた。
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第1弾として人気アニメ「僕のヒーローアカデミア」に登場するキャラクターの緑谷出久と爆豪勝己による音声案内と自車アイコンをリリースした。
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「Yahoo!カーナビ」が合理的なUIに進化した。トップ画面や運転中マップ画面において、検索バーやメニューボタンを画面下部に配置したり、3D表示で視覚的に地図を確認したりできる。ナビの画面もアップデートした。
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マップボックス・ジャパンは5日、地図表示システムを提供しているLINEヤフーのカーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」が大幅にアップデートされたと発表した。
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ナビタイムジャパンは、カーナビアプリ「カーナビタイム」に新機能「オフピーク検索グラフ」を追加したと発表した。
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カーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」が、サービス開始から10周年を迎えた。これを記念した特設サイトを公開した他、ガソリン代や洗車代が割引になるキャンペーンを実施する。また地図領域を広く表示する、建物を3Dで表示するなど機能改善も行われる。
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LINEヤフーは7月16日、カーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」において生成AIを活用した音声案内機能の提供を開始した。より人に近い音声となったことで、音声を聞き取りにくいユーザーにも聞き取りやすくなったり、聞き間違えなどによる判断・認識のしづらさ、使いづらさを軽減したりする効果がある。
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カーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」(iOS/Android)のルート案内に、オンデバイス音声生成AIを採用。
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カーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」は、オンデバイス音声生成AIを搭載した音声案内を提供開始。声の抑揚や感情、発音の細かなニュアンスまで再現し、より人の発話に近い音声を提供して聞き間違えなどを軽減するという。
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LINEヤフーは30日、カーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」にて「雨雲レーダー」機能を提供開始した。
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パイオニアは、9月にカーナビブランド「カロッツェリア」から車載用Wi-Fiルーターを発売。停車時のWi-Fiスポット利用時間が2時間まで拡大し、温度変化の厳しい車内環境でも利用できる専用設計となっている。
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パイオニアは、カーナビ「楽ナビ」13機種を6月から順次発売。車内向けインターネット接続サービス「docomo in Car Connect」での車内Wi-Fiスポットの停車時の利用時間が拡大し、サービス1年間無償使用権も同梱する。
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JVCケンウッドは、5月中旬にカーナビ「彩速ナビ」から「TYPE S」シリーズの2024年モデルを順次発売。HD(1280×720)映像を上下左右170度の視野角で体感できるHDパネルを搭載し、スマートフォンとでデータの連携も可能だ。
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カーナビや車載Wi-Fiルーター機能などをワンセットにしたユニークな製品「NP1」の試用レビューをお届けします。
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慶洋エンジニアリングは、AI BOX「APPCAST III」を発売。クラウドSIMやAndroid 12を搭載し、カーナビでYouTubeやアプリを利用できる。価格は4万9800円(税込み)でデータ容量10GBが付属し、1日1GBから365日500GBを選んで追加できる。
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カーナビメーカー大手のパイオニアがカーナビアプリに参入。「自社の据え置き型カーナビが売れなくなってしまうのでは」といった考えが頭をよぎるが実際は……? パイオニアに聞いてみた。
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LINEヤフーは、カーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」へ「マイカー登録」を行った車種の横幅に適した「ルート検索」機能を提供開始。車幅の広い車には優先的に広い道、車幅の狭い車にはより近いルートを提案する。
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「カロッツェリアカーナビゲーションのノウハウを搭載!」と謳われており、カーナビ専用機と同等の機能、使い勝手をスマホで活用できるというアプリです。、スマホ標準の地図アプリと比べて、どのような違いがあるのかという点にスポットを当ててレビューしていきましょう。
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トラック専用のナビゲーションアプリ「トラックカーナビ」が「Apple CarPlay」に対応した。提供元のナビタイムジャパンが1月17日に発表した。ユーザーからの要望を受け、大画面向けにカスタマイズしたUIでナビゲーション機能を利用可能にしたという。
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LINEヤフーは、カーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」で月額250円(税込み)で利用できるオプション機能「Yahoo!カーナビプラス」を提供開始。「スピード注意情報プラス」や「バナー広告非表示」などをまとめて利用できる。
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日産自動車は車載機や音声操作を通じて運転中でもスマートフォンに届いたメッセージの確認や返信ができるコネクテッドサービス「Nissan Message Park」を開始した。
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Automotive Grade Linux(AGL)は、「EdgeTech+ 2023」において、コンテナ技術を用いてカーナビゲーションとメータークラスタのアプリケーションを1個のSoCとLinuxカーネル上で動作させるデジタルコックピットのデモンストレーションを披露した。
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バッファローは、10月25日にスマートフォン用CDレコーダー「ラクレコ」の専用アプリをアップデート。Apple CarPlay/Android Autoに対応し、車載カーナビなどに接続すれば画面操作やステアリングコントロールで音楽を楽しめる。
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ナビタイムジャパンは29日、カーナビアプリ「カーナビタイム」に交差点までの信号機の数をアイコンや音声で案内する「信号機案内」機能を追加した。
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KDDIとナビタイムジャパンは8月10日、「auカーナビ」において、高速料金を節約できるルートの提示を可能にした。新機能では料金や所要時間、交通規制情報、運転しやすさなどのバランスを考慮したルートを自動で提示する。お盆休みの帰省ラッシュに役立つだろう。
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ナビタイムジャパンは、カーナビアプリ「カーナビタイム」で「超渋滞回避スライダー」を提供開始。渋滞回避レベルの異なる複数の渋滞回避ルート案を見ながら、ユーザーがスライダーで回避レベルを指定できる。
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カーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」が「Android Auto」に対応。交差点のイラスト表示や最適な車線をを画像で表示する「走行レーン情報」に対応し、一時停止や「ゾーン30」エリアに近づいた際に音声で注意喚起も行う。
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最近は「CarPlay」や「Android Auto」に対応するカーディスプレイが増えてきました。単にスマホやタブレットをカーナビ代わりに使うのとは異なる使用感が魅力……なのですが、皆さんは使ったことありますか?
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スマートフォンを車内で使用したい人にとって、簡単に後付けできる「ヘッドアップディスプレイ」(HUD)は魅力的なアイテムだ。今回はネオトーキョーが2022年7月に発売した「HUD-2023」を使い、iPhoneをCarPlay経由で接続してナビゲーションを試してみた。
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三菱電機は自動車機器事業の構造改革を発表した。
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ヤフーのカーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」が、首都高速道路と連携。ETC専用料金所のうち誤進入が多い「霞が関(内/外)」「代官町」「木場」「浦和南」「新山下(上)」「磯子」の6カ所で注意喚起する機能を提供開始した。
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ヤフーのAndroid版「Yahoo! MAP」は、自動車運転をサポートする「Android Auto」に対応。ディスプレイオーディオに接続してYahoo! MAPを起動すると、大画面でのルート表示や案内が可能になる。
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JVCケンウッドが業務用無線システムや車載用機器など一部商品を値上げ。エネルギー価格や原材料費の高騰により「自助努力だけでは従来の製品価格を維持することが困難」(同社)という。
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ナビタイムジャパンは24日、スマホアプリ「EVカーナビ by NAVITIME」でENECHANGEが運営するEV充電スタンド「EV充電エネチェンジ」の満空情報が確認できるようになったと発表した。
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