最新記事一覧
11月22日未明から朝にかけて、KDDIのパケット通信サービスに障害が発生した。au.NETやau one netの利用や、一部スマートフォンとフォトフレームやCAR NAVITIME、電子書籍リーダーでのパケット通信がしづらくなった。
()
ソニーマーケティングは、同社の電子書籍リーダー「PRS-G1」の3G+Wi-Fi対応モデルにKDDIの3Gネットワークを採用した。アライアンス型通信サービス「Link→au」を利用する。
()
カーナビゲーションに通信機能が融合されると、これまでとはまったく異なる新たな世界が広がる。クラウドサービスと連携する「CAR NAVITIME」は、NAVITIMEユーザーに大きな恩恵をもたらすナビなのだ。
()
市販カーナビが苦戦している。理由は、割安なPNDとメーカー純正品に挟まれた上、進化する「ケータイナビ」サービスに追い上げられているからだ。格安な料金で高度なサービスを提供する、携帯ナビの今を解説しよう。
()
通話や通信のためのツールから、生活を支援するためのツールへ進化する携帯電話。利用シーンがさらなる広がりを見せる中、ユーザーとの接点を増やすためにKDDIが注力しているのがアライアンスビジネスだ。
()
ナビタイムジャパンの通信機能付きナビゲーション専用端末「CAR NAVITIME」の発売日が8月11日に決まった。CAR NAVITIMEウェブサイトで7月20日から先行予約を開始する。
()
コンシューマー市場の飽和、スマートフォンの台頭などにより携帯電話市場は変革期を迎えており、新たな成長領域の創出が通信キャリアの重要課題となっている。新時代に突入した携帯電話市場で通信キャリアが果たすべき役割について、KDDI グループ戦略統括本部長の高橋誠氏に聞いた。
()
6月9日から幕張メッセで開催されるINTEROP TOKYO 2010にKDDIが出展。夏モデルやスマートフォン、アライアンス型サービス「Link→au」などを紹介する。
()
「NAVITIME」がカーナビ端末に参入。auの3Gモジュールを内蔵し、ネット版サービスの利便性をカーナビでも実現するのが売り。
()
ナビタイムジャパンが、au通信網で利用できるカーナビ“CAR NAVITIME”「WND-01K」を7月以降に発売する。同製品では、最新の地図情報や口コミ情報を入手できるほか、ケータイやPCとの連携機能も備えている。
()
KDDIのアライアンス型サービス「Link→au」は、端末販売をメーカーが行い、ユーザーが後から通信サービスを契約する新しいサービス体系を採用している。同社は新サービスを推進し、通信機能付き商品の市場拡大に対応する考え。
()