最新記事一覧
KDDIとナビタイムは、auナビウォークでAIによる自然な言葉でのルート案内機能の提供を始めた。検索画面のボタンから利用でき、従来の表示とは異なり、実際の行動の流れに沿った文章で順路を示す。人が口頭で教えるような案内を行動順に表示することで、移動時の迷いを減らすことを目指している。
()
ナビタイムジャパンの「NAVITIME」「乗換NAVITIME」で、東京全駅のエレベーター情報を考慮したルート検索が可能に。乗換NAVITIMEでは、東京都内の一部路線の車椅子/ベビーカー優先スペース対応車両位置の表示に対応する。
()
東京メトロとナビタイムジャパン(東京都港区)は、途中駅での乗客の降車パターンを分析し、座りやすい車両を提案する「座りやすい号車案内」の試験提供を開始すると発表した。
()
東京メトロとナビタイムジャパンは22日、アプリ「乗換NAVITIME」で新機能「座りやすい号車案内」の試験提供を始めた。座れる確率の高い号車をユーザーに教えてくれる。
()
ナビタイムジャパンは、EV専用カーナビアプリ「EVカーナビby NAVITIME」でホンダの軽商用EVとの連携機能を提供開始する。バッテリー残量を考慮したルート検索などが可能となる。
()
ナビタイムジャパンは、総合ナビゲーションアプリ「NAVITIME」の「プレミアムプラス」コースで「ルートクリップ」機能を提供開始。ルート詳細画面から一時保存でき、クリップリストにて保存した全ルートを一画面で比較できる。
()
ナビタイムジャパンは4日、旅行者向け路線図・乗換案内アプリ「NAVITIME Transit」で、世界200都市にある地下鉄の情報を100%カバーしたと発表した。
()
ナビタイムジャパンは19日、「ONE PIECE(ワンピース)像」の設置を機に熊本県を訪ねる外国人観光客が増えたとする分析結果を発表した。
()
東京メトロとナビタイムジャパンは車両データを活用して着座確率を推定し、「座れるルート検索」や「座りやすい号車案内」のサービス提供に向けた検証を開始すると発表。「乗換NAVITIME」に試験提供する。
()
東京メトロとナビタイムジャパン(東京都港区)は10月28日、電車で座って移動できるルートを検索できたり、座りやすい号車を案内したりするサービスの提供を目指し、検証を開始した。今回の検証をもとに、「座れる」という利用客にとってポジティブな情報提供を目指す。
()
東京メトロは10月28日、座って移動できる経路を検索する「座れるルート検索」などの機能提供に向け、ナビタイムジャパンと検証を始めた。
()
ナビタイムジャパンは、ウォーキングアプリ「ALKOO by NAVITIME」の「散歩ルート」機能へ「日陰優先ルート」を追加。日陰がある道や屋根のあるアーケードを通る道などを探せる他、ルートに占める「日陰率」も確認できる。
()
ナビタイムジャパンは、訪日外国人動態分析サービス「インバウンドプロファイラー」に、市区町村ごとのデータの確認が可能となるデータ分析メニュー「市区町村サマリー」を追加した。
()
駐車場の場所は地図アプリで確認できても、日陰の場所までは調べられない……。そんな悩みをナビタイムジャパンが解決した。ナビタイムジャパンのカーナビアプリ「NAVITIMEドライブサポーター」で7月2日から、新機能「日陰駐車場マップ」を利用できるようになった。
()
ナビタイムジャパンは2日、カーナビアプリ「NAVITIMEドライブサポーター」で、日陰のある駐車場を探せる「日陰駐車場マップ」の提供を始めた。
()
ナビタイムジャパンは、「NAVITIME」Web版の地図機能に「日陰マップ」「並木道マップ」「お花畑マップ」を追加した。
()
ナビタイムジャパンは、アプリ「渋滞情報マップ by NAVITIME」で、高速道路のインターチェンジ(IC)間の通過予想時間を表示する「IC間所要時間」表示を始めた。ゴールデンウィークの渋滞対策を想定した新機能。
()
ナビタイムジャパンは、AI/AR搭載ドライブレコーダーアプリ「AiRCAM」へわき見/居眠り運転をAI顔認識で知らせる機能を追加。スマートフォンのインカメラで撮影した運転者の映像を解析し、まぶたや顔の傾きを検知する。
()
ナビタイムジャパンは23日、ウォーキングアプリ「ALKOO by NAVITIME」および総合ナビゲーションアプリ「NAVITIME」で「日向ルート」の提供を始めた。
()
トラック専用のナビゲーションアプリ「トラックカーナビ」が「Apple CarPlay」に対応した。提供元のナビタイムジャパンが1月17日に発表した。ユーザーからの要望を受け、大画面向けにカスタマイズしたUIでナビゲーション機能を利用可能にしたという。
()
ナビタイムジャパンは、自転車用ナビゲーションアプリ「自転車NAVITIME」のiOS版で、サイクリングコースを自動で提案する新機能「周遊ルート」の提供を始めた。Android版の対応も予定している。
()
ナビタイムジャパンが慣習的に使われている住所のデータを独自に整備し、「NAVITIME」などでより正確な地点検索が可能に。
()
ナビタイムジャパンが8月31日、カーナビアプリ「NAVITIMEドライブサポーター」向けに「ガソリン価格なぞって検索」機能を提供開始した。指で任意をエリアを指定すると、価格の安い順でガソリンスタンドを検索できる。
()
ナビタイムジャパンは自社の世界の路線図・乗換案内サービス「NAVITIME Transit」が新たにラオスの鉄道に対応したと発表。これにより、東南アジアの国内鉄道網カバー率は100%に達したという。
()
ナビタイムジャパンは、3D地図上に花火を描画する「3D花火マップ」をWeb版の「NAVITIME」で始めた。
()
ナビタイムジャパンは20日、ウォーキングアプリ「ALKOO by NAVITIME」に新機能「日陰ルート」を追加した。2022年に提供を始めた「日陰マップ」の反響が大きかったことからアップデートした機能を実装した。
()
ナビタイムジャパン(東京都港区)は5月19日より、交通検索アプリ「乗換NAVITIME」において、ユーザーの歩行速度に合わせた経路バリエーションを充実させた。
()
ナビタイムジャパンが「乗換NAVITIME」にて、乗換検索エンジンのチューニングを実施。少し早く歩くと早く到着するなどのルートがある場合に、通常の検索結果(4ルート)に加えてルート一覧に表示する。
()
ナビタイムジャパンは、リアルタイムの道路交通情報に特化したアプリ「渋滞情報マップby NAVITIME」で「AI渋滞予報」を提供開始。高速道路上の全国100区間を対象に、通常よりも混んでいるかをグラフや地図上で表示する。
()
ナビタイムジャパンは2月1日、NAVITIMEにてイギリスのwhat3words Limitedが提供するジオコーディングシステム「what3words」を利用可能になったと発表した。3m四方に区切った区画ごとに固有の3つの単語を組み合わせたアドレスが割り当てられるシステムで、例えばナビタイムジャパン本社入り口は「でこぼこ。かきね。みずに」のアドレスが割り当てられている。
()
ナビタイムジャパンは31日、旅行会社や貸し切りバス事業者向けのSaaS型Webサービス「行程表クラウド」で「交通事故AI予測マップ」の提供を始めた。AIで過去の走行データと事故件数を分析し、事故リスクが高いと予測される地点や道路を地図上に表示する。
()
ナビタイムジャパンは24日、スマホアプリ「EVカーナビ by NAVITIME」でENECHANGEが運営するEV充電スタンド「EV充電エネチェンジ」の満空情報が確認できるようになったと発表した。
()
ナビタイムジャパンの「NAVITIME」「乗換NAVITIME」アプリで「特急券読み取り検索」機能を提供開始。スマホのカメラで紙の新幹線などの特急券を撮影すると、特急券に記載されている列車を指定したルート検索できる。
()
ナビタイムジャパンは、「2022ナビタイム スポット検索ランキング」を発表した。
()
ナビタイムジャパンの「乗換NAVITIME」は、ユーザーの検索傾向に合わせた「あなたへのおすすめルート」を提供開始。利用状況や経路の評価に基づいてルートを算出し、最大6ルートから比較して選択できる。
()
日常の移動をしながらマイルをためたり、環境保護に貢献できるアプリ「moveco」(ムブコ)の提供を、ナビタイムジャパンが始めた。
()
ナビタイムジャパンは、日常の移動でマイルがたまるエコ活アプリ「moveco<ムブコ>」提供開始。より環境負荷の少ない移動を選択すると、多くのマイルが付与される仕組みになっている。
()
ナビタイムジャパンの「乗換NAVITIME」が、iOS 16のロック画面ウィジェットに対応。次の電車の発車時間を表示する「時刻表ウィジェット」と、アプリで登録したルートを検索する「ワンタップ検索ウィジェット」を利用できる。
()
ナビタイムジャパンは、iOS向けのカーナビアプリ「NAVITIMEドライブサポーター」の有料会員向け「軌跡ルート」を提供開始。ユーザーの実際の走行実績からルートを提案する。
()
今から19年前の2003年10月、世界初のケータイを使った歩行者ナビサービスとしてスタートしたのが、auの「EZナビウォーク」だ。ケータイを片手に目的地まで迷わずたどり着けるEZナビウォークは、モバイル業界に大きなインパクトをもたらした。しかしスマートフォンの普及により、モバイル向けナビサービスは大きな転換を迫られることになる。
()
ナビタイムジャパンは高速道路のETC専用化に対応し、ETC専用料金所を回避するルートと地図上でのアイコン表示機能を提供開始。ETC非搭載車の誤進入を防ぎ、対象はトラック専用カーナビアプリ「トラックカーナビ」など。
()
ナビタイムジャパンは27日、電気自動車(EV)専用カーナビアプリ「EVカーナビ by NAVITIME」(iOS、Android)の配信を始めた。ダウンロードは無料。
()
まずはJR東日本、東急電鉄、西武鉄道、都営地下鉄から。
()
ナビタイムジャパンの総合ナビゲーションアプリ「NAVITIME」が全面刷新。各種デザインを見直して視覚的に分かりすく整理し、最大24ルートの豊富な経路バリエーションからルートを選択可能となる。
()
正体はイギリス人俳優のイアン・ムーアさん。
()
ナビタイムジャパンは、運転免許の学習アプリを提供開始。最新の道路交通法に対応したオリジナルの問題約1000問を解説付きで収録し、左右にスワイプすれば回答できる「サクとく」機能を備える。
()
経路検索/ナビゲーション「NAVITIME」と、タクシーアプリ「S.RIDE」が連携。NAVITIMEのルート結果や位置情報がS.RIDE」反映され、乗車地や目的地を再入力せずタクシーの配車が可能となる。
()
「アニメ登場順に巡るコース」「徒歩60分ほどで回れるコース」など、巡礼・お散歩に便利そうですよ。
()
ナビタイムジャパンは17日、アニメや漫画、ゲームに関するスポットデータを独自に整備し、80の「聖地巡礼」オリジナルコースをウォーキングアプリ「ALKOO」などで提供すると発表した。
()
カーナビアプリ「NAVITIMEドライブサポーター」は、Googleが提供する車載プラットフォーム「Android Auto」に対応。利用には月額800円(税込み)のプロドライバー向け「プレミアムプラス」コースへの登録が必要だ。
()