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「NAVITIME(ナビタイム)」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

ナビタイムジャパンは、リアルタイムの道路交通情報に特化したアプリ「渋滞情報マップby NAVITIME」で「AI渋滞予報」を提供開始。高速道路上の全国100区間を対象に、通常よりも混んでいるかをグラフや地図上で表示する。

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ナビタイムジャパンは2月1日、NAVITIMEにてイギリスのwhat3words Limitedが提供するジオコーディングシステム「what3words」を利用可能になったと発表した。3m四方に区切った区画ごとに固有の3つの単語を組み合わせたアドレスが割り当てられるシステムで、例えばナビタイムジャパン本社入り口は「でこぼこ。かきね。みずに」のアドレスが割り当てられている。

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ナビタイムジャパンの「NAVITIME」「乗換NAVITIME」アプリで「特急券読み取り検索」機能を提供開始。スマホのカメラで紙の新幹線などの特急券を撮影すると、特急券に記載されている列車を指定したルート検索できる。

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今から19年前の2003年10月、世界初のケータイを使った歩行者ナビサービスとしてスタートしたのが、auの「EZナビウォーク」だ。ケータイを片手に目的地まで迷わずたどり着けるEZナビウォークは、モバイル業界に大きなインパクトをもたらした。しかしスマートフォンの普及により、モバイル向けナビサービスは大きな転換を迫られることになる。

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バス専用ナビゲーションアプリ「バスNAVITIME」が「バス停チェックイン」を提供開始。GPSをオンにして全国のバス停にチェックインすると記録できる。訪れたバス停の振り返りやチェックイン数に応じてバッジを獲得できる。

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従業員の約8割がエンジニアであるナビタイムにとって、コラボレーション環境の利用は必要不可欠だ。同社が9カ月間で実現した「Atlassian Server」を「Atlassian Cloud」に移行するまでのクラウドジャーニーから、クラウド移行に際しての課題や注目すべきポイントを紹介する。

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