最新記事一覧
テレワークの普及によってオフィスに行く機会は減ったが、印刷業務がなくなったわけではない。だが世の中の変化に合わせ、利用者が求める業務用プリンタは変化している。コロナ禍で必要とされる「業務用プリンタの要件」とは何か。
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沖電気工業(OKI)は、業務用となるA3モノクロLEDプリンタCOREFIDO B822dn」など3製品を発表した。
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COVID-19により人の移動が制限される中、従来は技術者を派遣していた海外工場での量産立ち上げなどが行えない状況が生まれている。こうした中で、新規設計製品の量産立ち上げを完全リモートで行い成功したのがOKIデータである。カラーLEDプリンタ戦略製品の遠隔立ち上げへの取り組みを紹介する。
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OKIデータは2020年10月22日、医療や流通、小売り、工場など印刷が欠かせない現場向けに特化したカラーLEDプリンタ「COREFIDO(コアフィード)C650dnw」を発売したと発表した。現場向けでのニーズを徹底して調査し、同等機種で最小クラスの本体サイズを実現した他、設置やメンテナンスの省スペース化、高い生産性を両立させた点が特徴である。
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2008年に「5年間無償保証」をうたい、ビジネスプリンタ市場に華々しく登場したOKIデータの「COREFIDO」シリーズ。その最新モデルである「COREFIDO EX」は、より長く、快適に使えるA3カラープリンタを目指して改良を続けてきた。10年超の時間をかけて磨き上げた完成度、耐久性、信頼性を見ていこう。
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OKIデータがA3カラーLEDプリンタ「COREFIDO EX」シリーズを発表。「COREFIDO」10年の集大成として投入される新モデルは、7年間無償保証・メンテナンス品7年間無償提供を実現した。
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私たちのオフィスに複合機は欠かせない。コピー、プリンター、スキャナーなどを利用している人は多いと思うが、メンテナンスなどで必要以上のコストを支払っているケースがあることをご存じだろうか。こうした課題解決に真っ向から挑んでいるのがプリンター・複合機メーカーのOKIデータである。複合機のコストダウンが可能だというが、どのような特長を持っているのだろうか。また年度末に向けてキャンペーンを展開しているが、どのような内容なのだろうか。
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業務の現場で広く利用されている複合機(MFP)。ただし、そこで課題となるのがトータルコスト(以下、TCO)の正確な把握が困難なことである。その最大の理由は、従来型のカウンター方式による契約では、リース期間内での月々の料金変動が避けられないことだ。そうした中、OKIデータがコストの正確な把握を支援するために提供しているのが……。
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5年間無償保証やメンテナンス品5年間無償提供に加え、導入コストと消耗品コストも削減。
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OKIデータの「COREFIDO3」シリーズを実際のビジネス現場に導入し、その使い勝手を確かめてもらうモニター企画。前回に続き、今回はGameBankの開発部門の方に話を伺った。
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5年間無償保証とメンテナンス品5年間無償提供という手厚いサポートに加え、シンプルな構造のLED方式であることを生かした「メンテナンスバリアフリー設計」と「クラウドメンテナンスプラットフォーム」により、高いメンテナンス性を誇るOKIデータの「COREFIDO3」シリーズ。スマートフォン向けゲームを開発する先進IT企業で、A3カラーLED複合機「COREFIDO MC883dnwv」を実際に導入していただき、その感想を聞いた。
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OKIデータは、A4判印刷対応のビジネス向けLED複合機「MC780dnl」を発表。従来モデル「MC780dn」をベースに価格引下げが行われている。
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新発想のセルフメンテナンスサービスにより、プリンタ/複合機のダウンタイムを大幅に削減できるA3カラーLED複合機「COREFIDO MC883dnwv」を導入してみませんか? 107万7840円(税込)の複合機本体に、5年間無償保証とメンテナンス品5年間無償提供もお付けします。PC USER読者限定のモニタープレゼント募集となりますので、この機会をお見逃しなく!
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OKIデータのLEDプリンタ/複合機「COREFIDO」が第3世代へ進化。初代の「保守コスト削減」、第2世代の「ランニングコスト削減」に続き、第3世代では「ダウンタイム削減」を掲げる。
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SOHO/中小企業にとって、プリンタに加えてスキャナ、コピー、FAXといった機能をオールインワンで利用できる複合機は頼もしいパートナーだ。そんなレーザー/LED複合機の選び方を紹介する本連載の第2回は、利用シーンごとのおすすめ製品を紹介しよう。
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オフィス機器の代表格と言える「ページプリンタ」。そんなページプリンタの選び方を提案する本連載の最終回は、A4対応ページプリンタのおすすめ製品を紹介しよう。
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オフィス機器の代表格と言える「ページプリンタ」。そんなページプリンタの選び方を提案する本連載の第3回は、A3対応ページプリンタのおすすめ製品を紹介しよう。
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OKIデータが、ビジネス向けLEDプリンタ「COREFIDO」シリーズの新モデルを発表。シェア10%の目標を達成するため、成長ジャンルの製品を拡充した。デザイン・印刷市場向け「MICROLINE」シリーズの新モデルも新たに投入する。
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沖データは、A4カラーLED複合機「MC780dnf」「MC780dn」2機種を発表した。5年間の無償保証とメンテナンス品無償提供付きブランド「COREFIDO(コアフィード) 2」シリーズの製品で、価格は47万400円と38万6400円。
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コンパクトでメンテナンス性に優れ、手厚い保証で人気のビジネスプリンタ「COREFIDO」の最新モデルに触れられる「OKI PRNCOM 2013」。“ベストな効率化”でワークスタイルの変革と生産性向上を考えるイベントに、あなたも参加してみませんか?
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業界初の「5年間無償保証」+「メンテナンス品5年間無償提供」を掲げるOKIデータのLEDプリンタ「COREFIDO2(コアフィード2)」は、着実にラインアップを広げており、幅広いビジネスシーンで活躍している。今回は2012年5月に発売されたA4カラー複合機のスタンダードモデル「COREFIDO2 MC362dn」に注目。業種が異なる3名のモニターの方に同製品をお使いいただき、その感想をうかがった。
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OKIデータは、ビジネス向けLEDプリンタ「COREFIDO」シリーズの新モデルを発表した。シェアが低いA3対応モデルを拡充し、製品のラインアップが完成したという。製品の売り上げも順調で、販売台数目標を設定当初よりも増やすと発表した。
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沖データは、A3モノクロLEDプリンタ「B841dn」「B821n-T」「B801n」、A3カラーLED複合機「MC862dn-T」「MC862dn」「MC852dn」を発表した。5年間の無償保証付き。価格はモノクロプリンタが6万8040円から14万1540円。カラー複合機が41万7900円から62万7900円。
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多くの人は業者にまかせっきりなオフィス機器のメンテナンス。そんな中、デスク上に設置するような小型のプリンタやドキュメントスキャナの中には、ユーザー自身が保守、点検できるセルフメンテナンス対応の機種が最近増えつつある。
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両面プリントと両面スキャンに対応したコンパクトボディのA4カラーLED複合機「COREFIDO2 MC362dn」を導入してみませんか? 11万8440円の複合機本体に、5年間無償保証とメンテナンス品5年間無償提供もお付けします。PC USER読者限定でのモニター募集となりますので、この機会をお見逃しなく!
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OKIデータは、世界最薄をうたうA4カラーLEDプリンタを発売する。震災やタイ洪水の被害から生産ラインが復旧し、2012年度は「売って、売って、売りまくる」と販売台数の拡大を目標に掲げた。
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OKIデータから、A3カラーLEDプリンタの新機種「COREFIDO C811dn」が登場した。コンパクトボディに高速なプリントエンジンと多彩な機能、使い勝手のよさも兼ね備え、5年間無償保証+メンテナンス品5年間無償提供とサポート面も充実している。今回は業種が異なる3名のモニターの方に、同製品を使ってみた印象をうかがった。
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ビジネスの即戦力になる最新A3カラーLEDプリンタ「COREFIDO C811dn」を導入してみませんか? PC USER読者限定で、3名のモニターを募集します。このチャンスをお見逃しなく!
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高耐久で長期間の無償保証をうたうプリンタが増えている。ユーザーにとってはうれしい限りだが、必ずしも「無償の保証期間が短い=耐久性が低い」というわけでない。
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OKIデータは、設置面積が世界最小というA3カラーLEDプリンタを発売する。送紙機構を傾斜させ、部品の配置を一新したことで小型化を実現した。この製品の投入で同社は国内シェア10%を目指す。
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前回はプリンタ本体の省エネ性能を示す「TEC値」に注目したが、今回はプリンタを活用するうえで覚えておきたい基本的な「エコ設定」をチェックしていこう。
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OKIデータの「COREFIDO B431dnB」は、さまざまなビジネス環境にフィットする高速・小型・高耐久なA4モノクロLEDプリンタだ。今回は業種の異なる3名のモニターの方に、B431dnBを職場に導入した感想をうかがった。
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低価格でビジネスにしっかり使えるプリンタ/複合機が欲しい! 今回はコストパフォーマンスが高いレーザー/LED方式の複合機をズラッと14機種まとめて見ていこう。
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OKIデータの高速・小型・高耐久なA4モノクロLEDプリンタ「COREFIDO B431dnB」を導入して、ご自身のビジネス環境をもっと快適化してみませんか? モノクロ文書をバリバリ印刷したいモニターの方を募集します。計3台用意しましたので、奮ってご応募ください!
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前回は主にSOHOや小・中規模事業者にマッチしたモノクロプリンタをピックアップした。今回はカラーレーザー/LEDプリンタの注目機種をチェックしていこう。
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沖データは、A4モノクロLEDプリンタのカラーバリエーションモデルとして、マット調ブラックボディの「B431dnB」と「B411dnB」を5月中旬に発売する。
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前回はSOHOやSMB、あるいは自宅でも仕事をバリバリこなすユーザーに最適なプリンタを選び出すためのチェックポイントを紹介した。今回からは注目機種を見ていこう。
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「それぞれの組織で必要なビジネスプリンタ/複合機を選んでください」。総務部からの指令を受けた新入社員のダイチ、クミ、リエ。3人はどんなプリンタ/複合機を選ぶのでしょうか。また総務部のイーノさんは選んだものにOKを出すのでしょうか。今回はイベント運営部で最大1000人規模のイベントを手掛けるクミの視点を紹介します。
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沖データは、A4カラーLED複合機の「MC561dn」と「MC361dn」、A3モノクロLEDプリンタの「B840dn」と「B820n」を10月上旬に発売する。
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沖データは、A3モノクロLEDプリンタ「B840dn」「B820n」、A4カラーLED複合機「MC561dn」「MC361dn」4機種を発表した。5年間の無償保証付きブランド「COREFIDO(コアフィード)」シリーズの製品で、価格は9万9540円から14万1540円。
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「現場に、愛を。」のキャッチフレーズを掲げるOKIデータのLEDプリンタ「COREFIDO」シリーズに、世界最薄※1のA4カラーモデルが登場。その実力を隅々までチェックする。
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沖データはA4カラーLEDプリンタ3モデルとA4モノクロLEDプリンタ2モデルを6月上旬に発売する。高さ25センチ切りの薄型ボディで自動両面印刷に対応するのが特徴だ。
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沖データは、COREFIDOシリーズのA4カラーLEDプリンタとして「C530dn」などの3機種を6月上旬に発売。カラー26枚/モノクロ30枚で、8万円台。本体高も24.2センチに抑えた。
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プリンタといえばレーザーとインクジェット――そんな風に考えているオフィス機器導入担当者に知ってもらいたいのが、OKIデータのLEDプリンタ「C711dn」「C610dn」。30年の歴史を持つLED技術と、「エコ」「タフ」「エコノミー」の3つのメリットで、現場の仕事をサポートするのだ。
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沖データがA4カラーLEDプリンタの新製品を発表した。製品発表会では、従来モデルから大幅に削減された消費電力とともに同社の環境活動も紹介された。
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沖データは、オフィス向けA4カラーLEDプリンタ「C610dn」「C711dn」の2機種を発表。A4用紙の印刷速度はカラー毎分34枚、モノクロ同36枚と、20万円以下の国内A4カラープリンタとしては「A3カラー機に匹敵するクラス最速レベル」だという。
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沖データは、オフィス市場向けページプリンタ/複合機向け新ブランド「COREFIDO」を発表、A3カラーレーザープリンタ3製品、モノクロレーザープリンタ2製品を発売する。
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沖データは、オフィス向けLEDプリンタと複合機の新ブランド「COREFIDO」の7機種を発表。同ブランドの製品の無償保証期間を5年に引き上げるほか、同社初のA3対応カラー複合機などでブランド力アップを目指す。
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