最新記事一覧
CXDネクストはカシオのネットレジ対応サービスを拡充する。ケータイから、最新の店舗売上や報告内容を確認できる。
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アマノ、CXDネクスト、スマイルワークスの3社は、NTTデータと共同で参加した総務省ユビキタス特区事業で得られた成果をデモ。中小の店舗事業者向けに、PCレス化されたERP環境の商用提供を目指す。
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麺食が運営する喜多方ラーメン坂内では、カシオの「ネットレジ」導入を決定した。売上変動ポイントの分析機能を高く評価しているという。
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この3月に開催された「リテールテックJAPAN 2009」では、最新のハンディターミナルやページプリンタ、ネットレジなど、カシオの流通・小売業向けソリューションが注目を集めた。展示を通じ、その総合力をリポートする。
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サービス開始から約1年、カシオ計算機の「ネットレジ」ラインアップと、CXDネクストのネットレジ向けサービスがそれぞれ拡充された。これまでのサービス提供で数多くのユーザーの声が得られており、それが反映されている。今回の新機種や新サービスでの機能強化やその背景について、CXDネクストの尾平泰一社長に話を聞いた。
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カシオとNTTドコモの合弁会社CXDネクストは、カシオのネットレジと連携するASP型店舗サービスを強化。時間帯ごとの売り上げクロス集計や携帯電話への情報配信を行う。
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2004年にスタートしてから4年が経ったおサイフケータイ。FeliCa機能が使える携帯は増えたが、実際の利用率ではFeliCaカードに比べまだまだ低いのが現状だ。おサイフケータイはこれからどのような方向に向かうのか。けん引役・ドコモの考えを聞いていく。
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全国に「青山フラワーマーケット」など約70店舗を展開する株式会社パーク・コーポレーションでは、カシオの「ネットレジ」と、それを活用したCXDネクストの売上集計管理サービスおよび電子決済サービスを導入し、POSターミナルでなければ実現できないと考えられていた売上高のオンライン集計が低コストで可能になり、またクレジット決済時に2度打ちが不要になるなど、業務の効率化が実現した。
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カシオ計算機が新たに発売した「ネットレジ」は、ネットワーク接続やクレジットカード処理などにも対応しながら、思い切った普及価格の製品となっている。そのネットレジを武器に、特に中小規模の企業のチェーン店をターゲットとして新たなサービスを始めたのが、カシオとNTTドコモの合弁で設立されたCXDネクストだ。
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カシオ計算機は、インターネット経由の販売管理支援や電子決済サービスに対応する「ネットレジ」のイメージキャラクターの愛称を募集している。
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アッカ・ネットクースの木村社長は、WiMAXの事業免許獲得に向けて他社との提携を推進する一方、事業の主導権を確保する考えを示した。
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ドコモが2007年夏モデルの第2弾として704iシリーズ8機種を発表。劣勢を立て直ししたいところだが、6月の携帯契約数ではソフトバンクモバイルが5月に引き続き首位に立った。また北米では「iPhone」が発売され、話題をさらった。
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ドコモとカシオ計算機が合弁会社「CXDネクスト」を設立する。背景にあるのは、大手チェーンから中小規模の小売店に普及フェーズが移りつつある電子マネーだ。新会社設立の動きには、iDとトルカの新市場創出と面展開のために布石を打ちたいドコモの思惑が見える。
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NTTドコモとカシオは、携帯電話などで利用できる電子マネー決済代行と販売管理支援を提供する新会社「CXDネクスト」を設立する。
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iDを中小規模の店舗オーナーに売り込め──ドコモとカシオが合弁会社を設立し、iDとネット対応レジの普及に乗り出す。POSを導入できない店舗に、電子決済と売り上げデータ集計などの付加価値サービスをセットで提供する。
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カシオ計算機とNTTドコモは、ケータイクレジット「iD」を中心とする電子決済サービスと、店舗支援サービスを提供する合弁会社「CXDネクスト」を7月9日に設立する。
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