最新記事一覧
ゼットエムピーは、自動車・ロボット向けのオプティカルフロー(相対速度検出)センサーモジュール「e-nuvo OpticalFlow-Z 評価キット」の販売を開始した。
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運転手なしで走れるロボットカー「RoboCar」を開発してきたゼットエムピーが、1人乗りEVとして新たに四輪駆動モデルの受注をスタートする。
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ゼットエムピーは、自動車に搭載したセンサーからの情報をクラウドに提供するシステムとして、取得したセンサー情報をTwitterに自動投稿(ツイート)するアプリケーションを開発した。
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ゼットエムピーは、9軸モーションセンサー「e-nuvo IMU-Z」の自動車研究・開発向け計測シリーズとして、車両の挙動を計測する「e-nuvo IMU-Z for RoboCar」と、運転者の姿勢計測が行えるパッケージ「e-nuvo IMU-Z Driver Motion」を発売。
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ゼットエムピーは、カー・ロボティクス分野の研究の加速を目指し、研究/教育用小型移動ロボットの開発・販売を手掛けるスイスK-Team社と両社商品の相互販売を行うことで合意したことを発表。
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ゼットエムピーは、2足歩行ロボット「e-nuvo WALK ver.3」の開発環境を強化した「e-nuvo WALK ver.3&SDK 2011」をリリース。同日より受注を開始する。
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二次電池は充放電時の動作制御によって寿命などが大きく変わる。ゼットエムピーは小型電気自動車に採用したリチウムイオン二次電池モジュールを単体で製品化した。特長はプログラムによる充放電制御が可能なことだ。
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ZMPは、9軸ワイヤレスモーションセンサ&SDK「e-nuvo IMU-Z」の利用者に対し、地震の揺れを多角的に計測するアプリを無償配布すると発表した
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ZMPが次世代EVプラットフォーム「マイクロ・ロボットEV」を販売すると発表。次世代自動車やパーソナルモビリティの研究開発を促進。
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ロボット開発ベンチャーのZMPは、研究・教育に最適な人間サイズの大型ヒューマノイドプラットフォーム「e-nuvo HUMANOID」の販売を開始した。
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ゼットエムピーは学習教材/研究用の二足歩行ロボット「e-nuvo WALK ver.3」を販売開始した。MSのロボット開発環境「Robotics Studio」に対応しており、効率よく学習/研究が行える。
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Microsoft Robotics Studioを用いて制御する二足歩行ロボットが、世界に先駆けてゼットエムピーから製品化されることが明らかになった。
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ゼットエムピーは、ロボットを活用するエンジニア教材「ZMP e-nuvo」の新シリーズを発表した。従来の二足歩行ロボットにくわえ、倒立二輪ロボットやアーム型ロボットなどをラインアップ。
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ZMPは、2足歩行ロボット「nuvo」の市販を開始する。4色カラーを揃え、鶴と亀をモチーフにした蒔絵バージョンも登場。専用プロテクターやウィッグもオプション設定され、ファッション性の高い家庭用ロボットになりそうだ。ちなみに“モー娘。”も踊る。
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PINOのロボットビジネスが好調なZMPが、2足歩行ロボット「nuvo(ぬーボー)」を開発。今年末には量産タイプを50万円程度で発売するという。いよいよ一般ユーザーにも手が届きそうな“ロボット兵”似のヒューマノイドとは?
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