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液晶一体型PC「VALUESTAR N」は従来モデルに比べ、下位2機種は基本スペックを、上位2機種はテレビ機能を強化した。
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AV機能を重視した液晶一体型PC「VALUESTAR W」はテレビチューナーカードに新チップを採用し、フルHD画質で16倍録画が可能となった。
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NECは、9月12日にLaVie Mの新モデルを発表した。CPUを“Sandy Bridge”世代に更新して、パフォーマンスを向上したのが特徴だ。
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液晶一体型の「VALUESTAR N」は、ボディデザインを刷新し、IPS方式の21.5型フルHD液晶ディスプレイを新たに採用。CPUやメモリといった基本スペックも底上げした。
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23型フルHD液晶一体型PCの「VALUESTAR W」は、AV機能を重視したVALUESTARシリーズのフラッグシップモデル。2011年秋冬モデルはCPUクロックとメモリ容量を底上げした。
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15.6型ワイド液晶を搭載する「LaVie S」の秋冬モデルは、エントリー向けのTV搭載モデルがラインアップに加わった。既存の3機種はCPUやディスプレイの性能を強化した。
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映像、音楽のAV機能を強化したA4ノートPC「LaVie L」は、CPUのクロックを上げるなど基本性能の強化に加え、BDXL対応Blu-ray Discドライブなど、映像の視聴に便利な機能が追加された。
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この夏、パイオニアの中堅AVアンプとして登場した「VSA-LX55」。価格はSC-LX83の半分以下の15万円だが、その内容を吟味し、音を聴いておおいに驚かされることとなった。
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NECが夏商戦向けの新PC全47モデルを発表。“インテリアに合う”を意識したスリムPCのほか、「1台4役のテレビPC」「節電効果」をまとめてできるプライベートルームへの導入向けとするモデルを拡充した。CMキャラクターは渡り廊下走り隊らが前回に続いて務める。
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NECが2011年PC夏モデルを発表。売れ筋シリーズ「LaVie S」のモデルチェンジに加え、主力シリーズの大幅な性能強化、そしてアナログ放送停波にともなうプライベートルームへの導入を訴求する「個室TV」モデルを拡充した。
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先週、「第3回 DEGジャパン・アワード/ブルーレイ大賞」が発表された。アワードの審査委員長を務めるAV評論家・麻倉怜士氏に、白熱した審査の様子と表彰式から見えてきたBlu-ray Discの現状について解説してもらおう。各受賞作の見どころも要チェック。
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Blu-ray Discから携帯電話などにコンテンツを転送できるe-moveの協議会が発足した。
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パナソニックは、Blu-ray 3D対応のDIGA新製品6機種を2月に発売する。上位4モデルにはデジタル3波対応チューナーを3基搭載。スカパー!HD録画と合わせれば、4番組を同時に録画できる。
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