最新記事一覧
多くの顧客を呼び込み、快適で安心して利用できるECサイトを運営するには、最新のサービス配信基盤やセキュリティを含む技術動向、業界標準やルール改定への理解が必要だ。いまECサイト担当者が知るべきトピックと事例を見ていく。
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Googleによる買収が発表されてから約半年。その間にも着々と成長する気鋭のBIベンダーLookerが新バージョン「Looker 7」を発表した。その特徴を解説する。
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エニグモは、世界143カ国に在住する11万人超のパーソナルショッパーが海外旅行者に現地ならではの体験を提供する「BUYMA TRAVEL」を提供開始した。
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エニグモは2016年2月18日、同社が運営するソーシャル・ショッピング・サイト「BUYMA」において、「Instagram」への写真投稿キャンペーンを開始したと発表した。
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教育特化型のベンチャーキャピタルであるViling Venture Partnersは、新たに「新産業創出」に特化したベンチャー支援プログラムを開始する。
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グローバル経済誌「Forbes」のアジア版である「Forbes Asia」が毎年選出する、「アジアの売り上げ10億ドル以下の優良企業200社リストにエニグモなど日本企業8社が選出された。
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電子書籍制作・出版取次事業を手掛けるスマートゲートとも提携するなど、販路拡大にも動いている。
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要約版は全訳版の3分の1程度のボリューム。グローバル展開時の1マーケティングサポートといえそうだ。
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預けた荷物をWeb上で管理し、出し入れできるサービス「minikura」。寺田倉庫はこのサービスをプラットフォームとして、ヤフオク!やバンダイ、アニメイト、NTTなどさまざまな企業と協業を行っている。倉庫業の老舗はなぜITに力を入れるのか? キーマンに話を聞いた。
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著作物を登録すると、翻訳会員が母国語に翻訳するプラットフォーム型サービス「BUYMA Books」がスタート。Webサイトを通じて世界中に販売・配信可能だ。
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本やコンテンツをユーザーの手でクラウド翻訳し、電子書籍として販売するサービス「BUYMA Books」をエニグモがオープンした。
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ソーシャルショッピングサイト「BUYMA」を運営するエニグモの筆頭株主がソニーとなった。
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クラウドソーシングを活用してコンテンツを翻訳、電子書籍として配信できる「BUYMA Books」。
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組織の階層で上になるほど競争も激化してくる。優秀な人材だからこそマネジャーとして選抜れているわけで、そんな同僚たちに何をもって差を付け、自らの競争優位を確立するのか。考えてみる価値がある。
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「BUYMA」を運営するエニグモ創業者で共同CEOの田中禎人氏が同社から退く。海外での起業を目指し、「きっぱり抜ける」ことにしたという。
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ソーシャルショッピングサイト「BUYMA」を運営するエニグモが東証マザーズ上場へ。
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ベンチャー企業に興味のあるエンジニア、クリエイター向けのイベント「ベンチャーキャリアサミット」が開催された。CEO&CTOパネルディスカッション模様をリポートする。
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雑誌をスキャンしてデータをネット販売するサービス「コルシカ」が終了する。「経営上の判断」だとしている。
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エニグモは、Twitterを利用したキャンペーン企画サービス「Tweet Live」の提供を開始した。300万円から。
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雑誌をスキャンしてデータをネット販売する「コルシカ」が物議をかもしている。運営元のエニグモは同サービスについて「書店にスキャナが置いてあるイメージ」と説明。再開に向け、出版社と話し合いを進めている。
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雑誌をスキャンしてデータをネット販売するサービス「コルシカ」が出版社から「著作権を侵害している」と抗議を受けた問題で、エニグモは13日夕、全雑誌の販売を中止した。
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雑誌をスキャンしたデータをネット販売するサービス「コルシカ」で、雑誌協会会員の雑誌データ販売をいったん中止。今後は販売許諾を得られた雑誌のデータのみを販売する。
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雑誌をスキャンしたデータをネット販売するサービス「コルシカ」が出版社の著作権を侵害しているとして、日本雑誌協会は8日付けで、運営会社のエニグモに中止を要請する文書を送った。
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エニグモはデジタルサイネージに特化した動画コンテンツの制作をネット上のクリエイターに委託するサービスの提供を開始した。動画コンテンツ案を複数作成し、商品を届けたい対象や場所を選んで映像を配信できるのが特徴だ。
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サンディスクがメモリーカードのユーザー投稿CMを受付中。入選者には賞金も。
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NECが実施した“究極の選択”をテーマにした動画コンテストの表彰式に、映画監督の押井守氏とアーティストの石井竜也氏が登場。「実はケータイは持っていない」という2人が語る、ケータイとクリエイティブの関係とは――。
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NECは5月15日、“あなたはどっち?究極の選択”をテーマにした動画コンテストを開催した。特別審査員として押井守氏や樋口尚文氏が参加し、優秀賞には海外旅行などが贈られる。
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FTTH会員増で接続売上高が過去最高になったSo-net。エンターテインメントを成長の軸に据え、10代女性を中心に64万人を集めるペット育成型コミュニケーションサービス「Livly」などをプッシュ。分野を絞ってナンバー1を目指す「トップニッチ」作戦をとる。
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佐々木俊尚氏が日本のベンチャーにおけるWeb2.0ビジネス最前線を描いてきた連載企画も今回で最終回。日本に「インターネット業界」が生まれておよそ10年、これからWeb2.0ビジネスはどう変化していくのだろうか。
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佐々木俊尚氏が日本のベンチャーにおけるWeb2.0ビジネス最前線を描く連載企画。ブロガーに企業のリリースを配信し、さらにブログに書いてもらうことで報酬を支払うビジネスが注目を集めている。
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佐々木俊尚氏が日本のベンチャーにおけるWeb2.0ビジネス最前線を描く連載企画。ブロガーを巻き込み、ブログをマーケティングツールとして使うバイラルマーケティングの問題点と変化を取り上げる。
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