最新記事一覧
ドコモオンラインショップで「SPECIAL CAMPAIGN」を実施。対象機種の購入で5184円引き、一括または実質648円までの割引などを行う。期間は2月1日から5月31日まで。
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NTTドコモは、タブレット「arrows Tab F-02K」「dtab d-01K」と「らくらくスマートフォン me」を2月下旬に発売する。ドコモオンラインショップでの販売価格(税込)は、実質5184円〜3万8880円。
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NTTドコモは、2017年冬モデルスマートフォンを発表した。「docomo with」に対応する新たな3機種を紹介。
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NTTドコモが2017年冬〜2018年春商戦向けの新モデルを発表した。スマートフォン11機種、タブレット2機種が新たに登場するほか、既存の2機種に新色が登場する。【更新】
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ついに「Galaxy S8」「Galaxy S8+」が発表されました。発表会は米国・ニューヨークで行われましたが、世界中から多くの報道関係者が集まりました。
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ドコモの「らくらくスマートフォン」といえば、どちらかというと「中高年」「初心者」向けという印象が強い。しかし、2月に発売された「らくらくスマートフォン4 F-04J」は、比較的幅広いユーザーを受け入れる素地のあるスマホに進化している。実際に、30代である筆者が使って検証してみた。
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「らくらくスマートフォン4 F-04J」が2月10日に発売される。一括価格は5万8968円(税込)だが、FOMAから乗り換えると実質648円になる。
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NTTドコモは、2017年春モデルとして投入する「らくらくスマートフォン4」と「V20 PRO」の事前販売予約を1月13日から受け付ける。らくらくスマートフォン4は当初予定を前倒して2月中旬に、V20 PROは2月下旬にそれぞれ発売を予定している。
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スマートフォンの実質価格は2万〜4万円台。MONOは例外として一括648円。ケータイは実質0円になるケースも。
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ドコモ冬春モデルで特に注目を集めたのが、一括648円という破格の値段を打ち出した「MONO」。購入サポートという仕組みを使って、価格面にまで工夫が及んでいる。一方、Galaxy Note7の販売が見送りになったのは、ドコモにとっても大きな痛手といえる。
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NTTドコモの「らくらくホン」と「らくらくスマートフォン」に新モデルが登場する。らくらくホンはVoLTE通話に対応し、らくらくスマートフォンはGoogle Playが利用できるようになる。
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ドコモが2016年冬モデルと2017年春モデルを発表。スマートフォン、ケータイ、らくらくシリーズ、ルーターなど計13機種をラインアップする。ドコモオリジナルのスマホ「MONO」も投入する。
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