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バスルームで使える“防水ケータイ”に新たにワンセグを搭載し、回転2軸スタイルを採用したのが富士通製の「F705i」。ワンセグは予約録画に対応し、最大3分までのタイムシフト再生機能も備える。
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705iシリーズの先頭を切って、「F705i」が店頭に並んだ。705iシリーズ向け冬割値引き分の4200円を割り引いた端末価格は、新規の一括払いが4万1790円。分割払いは頭金3150円、月々の支払いは1610円(24回分割の場合)からとなっている。
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防水ケータイで世界最薄をうたうのが、富士通製の「F705i」。防水仕様でありながら13.7ミリという普通のケータイなみの薄さを実現するために、開発陣はハイブリッド構造の採用や回路の集積化、止水構造の薄型化などに取り組んだという。
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防水FOMAを薄く、使いやすく進化させたのが富士通製の「F705i」。防水対応に見えないスリムなボディに、聞き取りやすい通話機能や安心・安全機能を盛り込み、着信イルミの表現力も向上した。
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キーワードを入力すると待受画面やメニューアイコンなどの隠しアイテムが登場する、富士通ケータイのスペシャルモード。「F705i」のキーワードは“こだま”だ。
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1月22日、ドコモの705iシリーズの先頭を切って「F705i」が店頭に並ぶ。IPX5、IPX7の防水性能を備えながら、厚さ13.7ミリのスリムボディを実現した端末で、通話の聞きやすさに配慮した「スーパーはっきりボイス」「はっきりマイク」を搭載する。
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開発体制の一新が功を奏し、販売ランキングの常連入りを果たすようになった富士通ケータイ。端末開発を率いるモバイルフォン事業本部長の佐相秀幸氏が、最新モデル「F905i」「F705i」を紹介するとともに、富士通の目指す携帯開発のあり方について説明した。
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富士通製の「F705i」は、IPX5、IPX7の防水性能はそのままに、前モデルより4.1ミリ薄くなった防水FOMA。水の進入口を少なくするために、充電端子とイヤフォン用端子が統合され、より安心して使えるという。
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お風呂で使える防水FOMAがさらにスリムに――。富士通製の「F705i」は、IPX5、IPX7の防水性能はそのままに、前モデルより4.1ミリ薄くなった防水FOMA。背面のパネル越しに浮かび上がるイルミは37個の白色LEDの搭載で表現力が向上。イルミを自作できるのも楽しい。
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