最新記事一覧
米Adobeは10月11日(現地時間)、同社が開発中の新技術を自社カンファレンス「Adobe MAX 2023」にて発表した。これは「Sneaks」という同イベントのトリを務めるコーナーで、2023年は全部で11の新技術が披露された。その中から特徴的だった5つの技術を紹介する。
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背中に装着するソニーの冷温パック「REON POCKET」(レオンポケット)は、外出で役立つ「着るエアコン」だ。実際に身に付けて電源を入れると瞬時に肌と触れている場所が冷たくなってくる。
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ソニーの新規事業創出プログラム「Seed Acceleration Program」が始動して4年半が経過した。平井体制から吉田体制への転換は今後の方針に影響するのか。SAPを立ち上げたソニーの小田島伸至氏に聞いた。
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ソニーが文字盤とベルトに電子ペーパーを使った腕時計「FES Watch」のエントリーモデルを発売する。FES Watch Uと同様の機能を備える。3万7000円(税別)。
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スマートフォンゲーム「Fate/Grand Order」(FGO)のリアルイベント「Fate/Grand Order Fes. 2018 〜3rd Anniversary〜」が7月28日、千葉・幕張メッセで開幕した。昨年と比べて会場を拡大し、28〜29日の2日間で約3.5万人の動員を予定している。
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「AnimeJapan 2018」で大々的にコラボするソニーと「Fate/Grand Order」を取材。その他見どころも写真で紹介していく。
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ソニーは、電子ペーパー搭載のディスプレイウォッチ「FES Watch U」でアーティストやコンテンツとのコラボレーション商品を展開する。第1弾はタツノコプロ。「マッハGoGoGo」や「ヤッターマン」といった往年の人気作がモチーフだ。
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ソニーは初代「FES Watch」の発売2周年を記念して、購入者、先着100人に「電子ペーパーDIYキット」をプレゼントする。「First Flight」特設ページ限定のキャンペーン。
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TechFactoryオリジナル記事コンテンツの人気ランキングTOP10をご紹介。今回は、数ある組み込みシステムの中でも、タッチパネルやネットワークなど、ある程度リッチな機能が必要となる際に選択されることの多い「組み込みLinux」を取り上げた記事が人気を集めました。
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おもちゃ好きのエンジニアたちの放課後活動から生まれたソニーのトイ・プラットフォーム「toio(トイオ)」。「ソニーらしい新しい製品を作りたい」という思い、そして同社が長年培ってきたロボットとエンターテインメント技術の融合により生まれたtoioの特長やこれまでの取り組みについて、toioプロジェクトのリーダーを務める田中章愛氏に聞いた。
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ソニーが電子ペーパー腕時計「FES Watch U」の正式販売をスタート。ボタンを押すだけで、文字盤とベルトのデザインを切り替えできる。
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好みのデザインの腕時計がなければ作っちゃえばいいじゃない。
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米国のラスベガスで開催された「CES 2017」。その会場で、ソニーの平井一夫CEOが日本の報道陣とのラウンドテーブルに臨んだ。記者との一問一答のうち、モバイルに関連するものに突っ込んでみようと思う。
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ソニーの新規事業創出プログラムから生まれたスマートウォッチ。iOS、Android両対応に。
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ソニーが、電子ペーパー製スマートウォッチの新モデル「FES Watch U」の先行販売をスタート。文字盤やベルトのデザインを追加購入できる機能が加わる。
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最近、ソニー製品がなんだか面白そう。そんな風に感じたことはないだろうか。今までにない製品を次々と送り出す「Seed Acceleration Program」の仕組みについて、同社新規事業創出部の小田島伸至担当部長に話を聞いた。
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東京・銀座にあるソニービルの5階がリニューアル、5月20日から「Sony Innovation Lounge」として生まれ変わる。「Life Space UX」の全製品を集めたエリアや企画展を行うスペースに加え、新規事業創出プログラムから生まれた製品を体験できる「First Flight Ginza」もオープン。
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その年の家電業界が進む道を照らす「International CES 2016」が始まったが、今までになく家電メーカーの作り出すモメンタムは小さくなっている。メーカーはどのように事業の軸を作っていくのか。プレスデーの発表から読み解く。
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ソニーの電子ペーパー製スマートウォッチ「FES Watch」が11月21日から一般店舗でも販売される。
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ソニーの新規事業創出プログラム「Seeds Acceleration Program」。ソニーの平井社長とソニーモバイルコミュニケーションズの十時社長が力を入れるこのスタートアッププログラムで、「未来のXperia」の誕生を期待せずにはいられない。
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ソニーが開始したクラウドファンディングとEコマースを兼ねる「First Flight」。第一弾製品として販売開始された“誰でも発明家になれる”「MESH」を、開催されたタッチ&イベントで“体験”してみた。
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今後に期待です。
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ソニーが自社の新規事業育成を目的としたクラウドファンディングとEC機能を兼ね備えたWebサイト「First Flight」をオープンした。
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既に商品化された製品も購入可能。
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ソニーは、新たにクラウドファンディングとEコマースのサービスを兼任するサイト「First Flight」を立ち上げた。
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クラウドファンディングサイトで注目を集めたプロジェクトの“資金調達のその後”を追いかける本連載。第3回は、ソニーが社名を出さず開発したことでも話題になった電子ペーパー時計「FES Watch」誕生の舞台裏。
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ソニーが開発中と報じられた文字盤とベルトが電子ペーパー製のスマートウォッチは、現在Makuakeでクラウドファンディング中の「FES Watch」であることがWall Street Journalの取材で明らかになった。
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