最新記事一覧
「ZenFone 2」「freetel LTE XM」などの端末や、「OCN モバイル ONE」のプリペイドSIMを取り扱う。格安SIM+スマホを手軽に導入できる。
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SIMフリースマホの選択肢がますます充実してきました。ハイスペックからローエンドまで、価格帯別に比較したいと思います。
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長らくデータSIMのみを提供してきた「OCN モバイル ONE」で、12月に音声通話対応のSIMカードの提供も開始した。なぜこのタイミングになったのか。そしてOCN モバイル ONEならではの強みとは?
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計25機種のSIMロックフリー端末について、気になるネットワーク関連のスペック一覧をまとめた。
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SIMロックフリー端末のスペックについて、SIMサイズ、ストレージ、メインメモリ、外部メモリの観点から一覧でまとめた。
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計25機種あるSIMロックフリー端末の気になるスペックを、バッテリー容量、OS、プロセッサ、カメラといった観点からまとめてみた。
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最近よく聞く“格安SIM”は、本当に使えるものなのか? MVNOサービスを利用しているユーザーにその使い勝手や月額料金がどれだけ安くなったかを聞いてみた。
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MVNOの“格安SIM”サービスが増えたことで、SIMロックフリー端末にも注目が集まっている。1万円以下で買えるものから8万円台の高価な端末までを網羅し、スペック別に一覧表でまとめた。
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今回はKDDIが開始した下り最大150Mbpsの「キャリアアグリゲーション」や、ドコモが6月1日から提供する「カケホーダイ&パケあえる」を取り上げる。SIM関連では、ソネットが導入したプリペイドSIMの自動販売機や、ビックカメラの格安SIM+スマホに注目した。
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月額1934円から利用できる「エディオンセレクト スマートフォン」が1000台限定で発売された。
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ビックカメラは、安価で利用できるSIMカード「BIC SIM」とSIMフリー端末のセット3種類を限定販売する。数量は全国合計1000セットで、月額料金は2830円から。
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ビックカメラが通信料と端末代込みで月額2830円(税別)から利用できる格安スマートフォンを発売した。
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格安SIMを使うには、当然ながら対応するスマートフォンが必要になる。日本ではどんなSIMフリースマホを購入できるのだろうか。主なモデルをまとめてみた。
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コヴィアとコヴィアネットワークスが、ドコモの回線を利用できるSIMフリーの3Gスマートフォンを発表。1万9800円(税込)という低価格で購入できる。
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1日30MバイトまでならドコモのLTEサービスが速度制限なしで利用できる“月980円”の「OCN モバイル エントリー d LTE 980」。発売以来品切れが続いているが、NTTコムは増産体制を敷いて対応しているという。
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コヴィアは、Android 4.0を搭載した4.63型ワイド液晶搭載スマートフォン「FleaPhone CP-D02」を発売する。
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コヴィアは、SIMロックフリーのスマートフォン「FleaPhone CP-D02」を発表した。JATA/TELEC、および、NTTドコモ相互接続試験認証を取得している。
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