最新記事一覧
F-03Cは、厚さ12.9ミリのスリムな防水モデル。背面に大型ディスプレイとタッチセンサーを備え、閉じたままメールや予定を確認できる。
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市販カーナビが苦戦している。理由は、割安なPNDとメーカー純正品に挟まれた上、進化する「ケータイナビ」サービスに追い上げられているからだ。格安な料金で高度なサービスを提供する、携帯ナビの今を解説しよう。
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NTTドコモの「LYNX SH-10B」は、タッチパネル、QWERTYキーボード、トラックボールという3つの操作デバイスを採用しており、これらをフル活用できる多彩なウィジェットも用意している。これら3つの操作デバイスを駆使することで、ウィジェットをさらに便利に楽しめる。
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Android向けARサービス「直感ナビ」「ゴルフ版直感ナビ」や、通常のケータイ向けARなど、複数のAR技術をワイヤレスジャパンで紹介したNTTドコモ。商用化に向けてモバイルARが抱える「3つの課題」の解消に取り組んでいくという。
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25日には三島由紀夫賞など3賞授賞式をUstし、東浩紀さんなど受賞者が登場する。27日には「Yahoo!トピックス」などニュースサイトの現状を議論するニコ生が。
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今、いる場所の近くで配信されている飲食店の時限クーポンを入手できるiPhoneアプリ「イマナラ!iPhoneアプリ」が3週間で5万ダウンロードを達成した。
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NTTドコモの「Xperia」は、先進的インタフェースや1GHzの高性能CPU、約810万画素カメラなど、スマートフォンとして最高クラスの機能を備えているが、Xperiaの魅力はそれだけではない。アプリをインストールして“自分仕様”にすることで、Xperiaはその性能を最大限に発揮するのだ。
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「NAVITIME」がカーナビ端末に参入。auの3Gモジュールを内蔵し、ネット版サービスの利便性をカーナビでも実現するのが売り。
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位置情報が入ったつぶやきにクーポン情報をリプライするTwitter bot「くぽんちゃん」をマピオンが試験公開した。
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グルメサイト「FooMoo」のAndroidアプリをリクルートが公開。音声検索やストリートビューに対応している。
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セカイカメラのAPI「OpenAir for Publishers」が法人向けに提供される。企業のWebコンテンツをセカイカメラと連携させ、「現実空間に拡張できる」とし、グルメ情報や不動産情報を扱うパートナー企業などとの先行事例が公開された。
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リクルートが運営する「FooMoo」「SUUMO」「じゃらんnet」「カーセンサーnet」の4サイトが、頓智ドットの拡張現実サービス「セカイカメラ」に対応した新サービスを開始する。
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リクルートのグルメサイト「FooMoo」に、店舗がTwitterで店舗・クーポン情報を配信する機能が付いた。
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楽天が飲食店検索サイト「楽天ダイニング」をオープンした。楽天IDを使った予約システムや、楽天スーパーポイントと連携した独自のサービスなどが特徴。
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「楽しんでほしい」――「Xperia」のインタビュー中に最も多く聞かれた言葉だ。ソニー・エリクソンがこだわったエンターテインメント機能に、ドコモのこだわりをミックスさせ、Xperiaは新しいスマートフォンへと昇華された。ドコモがXperiaで目指すものとは――。
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Android端末はマルチタスクに対応しているので、2つ以上の機能やアプリを同時に起動できる。加えて、ドコモの新スマートフォン「Xperia」はハードウェアの性能が高く、リッチなアプリを利用できる。Xperiaを含むAndroid端末向けに開発中のアプリを紹介しよう。
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ソフトバンクモバイルが開発したiPhoneアプリ「ふらっと案内」の情報がだいぶ充実してきた。リリース当初は月島の情報しかなかったが、町情報の検索や期間限定イベントの情報、BBモバイルポイントやFONスポットの検索などが可能になっている。
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「Googleマップ」に飲食店などのクーポン情報を表示する機能が加わった。「FooMoo」「ぐるなび」「食べログ」と連携し、横断的にクーポンを比較できる。
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リクルートは、年代や年収、業種などからおすすめの飲食店を検索できる「サグルメ」をオープンした。
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