最新記事一覧
年が明けて流通が動き出しつつも、成人式までは年末年始セールも続く。今週買えるグラフィックスカードの特価品や、年初から注目度が格段にアップした値下げ品に注目したい。
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販売開始直後から1カ月近く品薄傾向が続いていた、GeForce RTX 4090搭載グラフィックスカードが複数店舗に複数モデルが再入荷していた。GeForce RTX 3080搭載カードの在庫も増えている。
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Jonsplusの三角柱タワー「BO 102」や、サーマルテイクのショーケース型モデル「The Tower 500」など、多面で魅せるマシンが組めるPCケースが複数デビューした。
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NVIDIAのハイエンドGPU「GeForce RTX 3090 Ti」搭載カードが、各社から続々と登場している。気にしている人は多いものの、購入には踏み込めずにいるという声も。それには3つの理由があるという。
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GeForce RTX 30シリーズの最上位となるGPUを搭載したグラフィックスカードが、Gainwardから登場した。他社からもこれから登場予定となっている。
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Ryzen 5000シリーズの発売で盛り上がる自作PCパーツ街だが、GeForce RTX 3080搭載グラフィックスカードは相変わらず枯渇状態だ。そのような中で、GAINWARDから登場したRTX 3080カードが一部で話題を呼んでいる。
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リンクスインターナショナルは、GAINWARD製となるGeForce GTX 750/750 Ti搭載カード計4製品の取り扱いを発表した。
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リンクスインターナショナルは、GAINWARD製のGeForce GTX 760搭載PCI Expressグラフィックスカード「NE5X760H1042P(3002) FFXIV」の取り扱いを開始する。
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リンクスインターナショナルは、GAINWARD製となるGeForce GTX 770搭載PCI Expressグラフィックスカード「NE5X770H1042-1045P」の取り扱いを開始する。
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NVIDIAのGeForce GTX 660Ti発表に合わせて、グラフィックスカードベンダー各社が搭載モデルを投入。その多くが独自クーラー搭載のオーバークロックモデルだ。
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Ivy Bridgeが一瞬で定番となった5月のアキバ。GeForce GTX 690やGTX 670といった、ハイエンド系GPUの話題作も多数デビューしており、4月以前と売れ筋の顔ぶれが大きく変わっている。
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NVIDIAがGeForce 600番台として再利用したバリュークラスGPUを搭載するグラフィックスカードが、各PCパーツベンダーから登場した。
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満を持してIvy BridgeとZ77/H77/B75マザーが登場した4月のアキバ。街を盛り上げる起爆剤を求めていたPCパーツショップにとっても、待望にして優良なトピックとなった。
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大型連休中も大容量メモリ版のGeForce GTX 680カードが登場するなど、大物新製品が途切れないアキバ。気になるIvy Bridgeの売れ筋も聞いて回った。
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エムヴィケーは、台湾Gainward製のGeForce GTX 680搭載PCI Expressグラフィックスカードなど計3製品の取り扱いを開始した。
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先週末にPC DIY SHOP FreeTが元クレバリー2号店のビルに移転した。PCパーツショップ密集エリアの盛り上がりが加速している。
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このほど発表された最新GPU「GeForce GTX 560」を採用したグラフィックスカードが各社より発表された。
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エムヴィケーは、台湾Gainward製となるGeForce GTX 580搭載グラフィックスカード「GTX580 3GBD5 PHANTOM」の取り扱いを開始する。
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エムヴィケーは、台湾Gainward製となるGeForce GTX 550 Ti搭載グラフィックスカード「GTX550 TI 1GBD5」「GTX550 TI 1GBD5 GS」を発売した。
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大地震から1週間以上が経過し、アキバの人通りは徐々に戻ってきている。物流もある程度回復し、H67のmini-ITXマザーやGeForce GTX 550 Tiカードなどが店頭に並んだ。
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NVIDIA製最新GPUとなるGeForce GTX560 Tiを採用したPCI Expressグラフィックスカードが各社より一斉に発表された。
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最大容量を更新する3TバイトHDDと、7000円台で売り出される2TバイトHDD。さらに、“コンテンツ入りHDD”という新たなジャンルも登場し、毛色の違う3つの方向性から、にわかにHDDが注目を集めている。
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マイルストーンは、Gainward製となるGeForce GTX 295/285搭載グラフィックスカード「GW-GTX295-E1792D3」「GW-GTX285-E1024D3」の取り扱いを発表した。
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秋葉原で行われたユーザーイベント「AMD 秋の大収穫祭」では、好調に売れ続けるRADEON HD 4000シリーズやAMD 790GXの製品紹介とデモのほか、最近影が薄かったCPUのロードマップも公開された。
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マイルストーンは、Gainward製となるRadeon HD 4850搭載のPCI Expressグラフィックスカード計2製品を発売した。
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マイルストーンは、台湾Gainwardとの正規代理店契約を締結、同社製グラフィックスカードの取り扱いを発表した。
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AMD 780シリーズが正式発表され、店頭にも各メーカーのマザーボードが並ぶようになった。それぞれ好調に売れており、「不調のAMD」というイメージを吹き飛ばす勢いがついている。
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NVIDIAは11月14日(米国時間)、GeForce 7800 GTX 512を発表した。すでにチップの出荷を開始しており、まもなくパーツベンダーから搭載グラフィックスカードが発表される予定
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AGP用GeForce 6600 GT搭載カードが、16日から順次発売される。
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NVIDIAは複数のGeForce 6シリーズ、またはQuadroを組み合わせて動作させることで、パフォーマンスを格段に向上させる技術「NVIDIA SLI」を発表した。この技術に対応したワークステーション、およびPCは年内に登場する予定。
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すでに、NVIDIAの発表にあわせていくつか製品が発表されているが、発表会ではそれ以外のベンダーからも多数製品が展示されていた。
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