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新しいフラグシップスマホ「AXON 7」を発表し、攻めの姿勢を見せるZTE。今後は日本を中国や欧米に並ぶ重点市場として位置付け、積極的に攻める姿勢を見せている。ZTEの端末戦略を、ZTE副総裁・端末事業部CEOの曽学忠氏が語った。
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「SamsungやAppleに負けないスマートフォンを出せている」――端末事業を担当するリュ・チャンハオ氏は話す。同氏が「キーアドバンテージ」と話す新しい技術とは? そして日本のスマホ展開はどうなるのか?
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ここ2年ほど日本ではスマートフォンを投入していないZTEだが、日本ではどのようにモバイル事業を展開していくのだろうか。ZTEジャパンの代表取締役を務めたこともある、ジャン・リンフォン氏に話を聞いた。
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ZTEは日本ではやや地味な存在だが、世界では携帯電話端末のシェアで5本の指に入るメーカーだ。スマートフォンではやや苦戦しているものの、2014年はLTEネットワークとスマートフォンで、さらにシェアを伸ばすことを目指す。
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CESでの発表が相次いだこともあり、国内では大きなモバイル関連ニュースがなかったが、16日にはドコモがTizen搭載スマートフォンの発売を「当面見送る」と発表した。今回はCESで見えたトレンドと、Tizen見送りの理由、そして3社の学割比較をお届けする。
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3月14日にはSamsung電子のフラッグシップモデル「GALAXY S 4」が米ニューヨークで発表され、世界中で話題を集めた。ソフトバンクのiPhone 5でイー・モバイルのLTE網を使えるようになったことも大きなトピックだ。ドコモが発表した新サービス「タップでコンシェル」も取り上げる。
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ZTEブースでは、MWC開催初日のプレスカンファレンスで発表された「Grand Memo」を中心に展示。また、Firefox OSを搭載する最初の端末「ZTE Open」も来場者の注目を集めていた。
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ZTEが携帯電話のグローバルサイトをオープン。最新のスマホやデータ通信機器、ブロードバンドルータなどのグローバル製品を紹介する。
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「不可能を可能にする」――そんな社是のものと、チャレンジ精神を持ってインフラ事業や端末事業を展開しているHuawei。今回はCESで発表したAscend D2とAscend Mateの狙いや優位性、そして日本市場への取り組みについて聞いた。
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1月8日〜11日に開催されたCESでは、さまざまなスマートフォンやタブレットが展示された。海外の展示会ということで、日本ではなかなか見られないデバイスも多数見られた。注目の新製品から変わり種まで、会場で気になったモバイル機器を一挙に紹介しよう。
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年明け早々に開催された「2013 International CES」では、5インチフルHDスマホや新世代チップが発表されるなど、今年のトレンドが見えてきた。年末年始にはauの4G LTEで通信障害が起きたが、その原因が気になるところ。新感覚デバイスの「PadFone 2」にも触った。
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この冬から春にかけて「5インチフルHDディスプレイ」が新しいトレンドになりそうだが、ZTEもこれを取り入れる。「Grand S」はクアッドコアプロセッサーやLTEにも対応するほか、デザインも細部にまでこだわった。まずは中国や米国で発売する。
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