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「“変革とチャレンジ”の、手応えを感じた年であり、事業運営はおおむね順調であった」――。ドコモの山田社長は、顧客満足度向上を目指す「新ドコモ宣言」で始まった2008年度を、こう振り返った。2009年度は、顧客満足度のさらなる向上や新たな収益源の創出に注力し、中期ビジョンの実現を目指す。

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ワイヤレスジャパン2008の2日目、「モバイル通信サービス事業の将来ビジョン」と題した基調講演にケータイキャリアのキーパーソンが勢揃いし、それぞれの立場から今後の取り組みについて説明した。ドコモとKDDIは“エージェント機能”に注目。ウィルコムは次世代PHSへの取り組み、ソフトバンクモバイルはiPhone 3Gの分析が話題に上った。

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ドコモとauが夏モデルとみられる新端末の発表日を明らかにした。ウィルコムは次世代PHSの端末とバックボーンシステムの開発ベンダーを公表。総務省主催の「携帯端末向けマルチメディア放送サービス等の在り方に関する懇談会」では、これまでの議論を踏まえた報告書案がまとまった。

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NTTドコモとKDDIが2008年3月期決算を発表。ドコモは減収増益、KDDIは増収増益となった。日本通信はドコモ網を利用したスマートフォン向けIP電話サービスを2008年度第2四半期に開始すると発表した。

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ドコモが4月25日に発表した2008年3月期の決算は、売上高は前期比763億円減の4兆7118億円となったものの、営業利益は前期比348億円増の8083億円で減収増益となった。

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