最新記事一覧
ソフトバンクは、「海外あんしん定額」の定額料金はそのままでデータ容量の上限が90GBになる「海外ギガ大増量キャンペーン」を実施。韓国、中国、台湾などアジア諸国/地域が対象で、期間は4月26日から5月6日(日本時間)まで。
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NTTドコモは、5月24日から海外データ定額サービス「パケットパック海外オプション」を「世界そのままギガ」へ変更。新たに予約機能を追加し、選択可能な利用期間を増設して柔軟な設定が可能となる。
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ソフトバンクはソフトバンク、Y!mobile、LINEMO向けに、海外向けパケット定額サービス「海外あんしん定額」の提供を7月13日に始める。従来の「海外パケットし放題」の対象エリア(定額国L)にて、データ通信が利用可能なサービス。プランは980円/24時間で最大3GB、72時間/2940円で最大9GBの2種類ある。
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NTTドコモが、海外で利用できるパケット定額サービス「海外1dayパケ」を2022年3月14日に終了すると発表した。「市場環境の変化に伴う対応」(同社)という。
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NTTドコモの海外パケット定額サービス「海外1dayパケ」が、2022年3月14日に提供を終了。これに伴い「パケットパック海外オプション」の新規申込者へ最大500ポイントのdポイントを進呈する乗り換えキャンペーンを実施する。
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MVNOの中でいち早く料金値下げに踏み切った「mineo」。6月からはデータ容量超過後の通信速度を1.5Mbpsに高め、以降を使い放題にする「パケット放題Plus」を導入した。新料金プラン「マイピタ」からパケット放題Plusの狙いまで、mineo事業を統括する福留康和氏に聞いた。
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モバイルの通信規格は、おおむね10年に1回、世代が進むといわれている。3Gではデータ通信速度が最大384kbpsになり、パケット定額サービスが導入された。LTE(4G)ではスマートフォンが普及し、キャリアのビジネスモデルが変革を迎えた。
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インターネットイニシアティブ(IIJ)は法人向けのモバイル通信サービスの定額プラン「IIJモバイルサービス/タイプI」で、本体組み込み型のSIMカード「eSIM」を8日から提供すると発表した。
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IIJは、法人向けフルMVNOサービス「IIJモバイルサービス/タイプI」でeSIMを提供開始。eSIMと物理SIMを組み合わせたパケットシェアや、閉域接続での利用もできる。
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ドコモの「ahamo」やソフトバンクの「SoftBank on LINE」に対抗する、KDDIの新料金プランが発表された。「povo」が他社より500円安いのは、5分間の音声通話定額を「トッピング」と呼ばれるオプションにしたため。ファストフード感覚で、サービスを自由に追加できる点を差別化のポイントにした格好だ。
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ドコモは若者をメインターゲットに据えた「ahamo(アハモ)」を発表。料金は、20GBのデータ容量に5分間の通話定額が付いて月額2980円(税別)と、他社より低い水準の料金を打ち出した。同じ2980円の楽天モバイルよりも優位性は高い。一方、既存ドコモユーザーの移行は限定的とみられる。
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日本通信が、通話定額サービスの「合理的かけほプラン」を7月15日から提供する。月額2480円(税別)で音声通話が使い放題になり、3GBのデータ容量も付いてくる。プレフィックス番号を付けない音声定額サービスは、ドコモ系MVNOでは初となるが、実際のところどれだけお得なのか?
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オプテージが「mineo」向けに、混雑時間帯の帯域を譲ることで特典を得られる「ゆずるね。」と、高速通信をオフにした際の通信速度が200kbpsから500kbpsに上る「パケット放題」を導入する。MVNOの成長が鈍化する中で、mineoはどう対応するのか。新サービスの生まれた背景や狙いとともに、今後の展開を聞いた。
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NTTドコモが12月2日から、「パケットパック海外オプション」のキャンペーンをスタート。同オプションで利用した利用金額の一部を、dポイントで還元する。
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NTTドコモは、3月21日から海外パケット定額サービス「パケットパック海外オプション」で50%ポイント還元キャンペーンを行う。エントリー受付期間中にキャンペーンサイトから2回線以上の携帯電話番号をグループ登録し、対象期間中に「パケットパック海外オプション」を利用すれば対象となる。利用対象期間は、第1弾が3月21日〜4月7日、第2弾が4月26日〜5月12日となる。
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生活で何げなく使っている定額制の「固定回線」。しかし、さまざまな動画サービスの登場により、爆発的に増えるトラフィックに対して、プロバイダーは「限界が近い」と訴える。その理由とは。
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NTTドコモは、12月20日に海外パケット定額サービス「パケットパック海外オプション」の最大1580円割引となるキャンペーン料金プランを正式提供すると発表。キャンペーン終了後の2019年2月1日から「パケットパック海外オプション 国・地域限定プラン」として提供し、1時間プランの料金を300円から200円に値下げする。
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第4世代となる「4G LTE」対応機種への変更を呼びかけています。
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NTTドコモが、国・地域・期間を限定して提供している「パケットパック海外オプション」のパックプランの提供期間を延長。対象の国・地域では、滞在期間に合わせてよりおトクに同オプションを使える。
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NTTドコモが、平成30年7月豪雨の被災者支援の一環として、パケットパック(パケット定額)の容量超過者に対する速度制限を7月いっぱい解除する。
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以前は「高い」と言われていた海外でのデータ通信サービスも、だいぶ価格がこなれてきました。今回のモバイルデータ通信活用術では、ドコモの「パケットパック海外オプション」のキャンペーンや、H.I.S.モバイルの「変なSIM」、uCloudlinkの「クラウドSIMスマホ」をチェックしていきます。
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NTTドコモの海外パケット定額サービス「パケットパック海外オプション」を手軽に利用できるキャンペーンを国・地域・期間限定で実施する。1時間だけ使えるプランや複数日プランを用意する。
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NTTドコモが利用の少ないユーザー向けに新しいパケットパックを投入しました。ユーザーに受け入れられるのでしょうか……?
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NTTドコモが4段階で料金が変わるデータ定額プランを導入する。1人用と家族用の両方を導入するが、代わりに小・中容量のパケットパックの受け付けを終了する。合わせて、シンプルプランを全パケットパックと組み合わせて申し込みできるようにする。
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NTTドコモが、データ使用量に応じて自動的に4段階の料金が適用される定額プランを5月25日から提供する。「ベーシックシェアパック」「ベーシックパック」の2種類。会見で吉澤和弘社長が狙いを語った。
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Y!mobileが、クラウドSIM(仮想SIM)を活用した安価な海外データ定額プランを投入。1日90円(非課税)の追加料金で、海外における高速データ通信を月間7GBまで利用できる。
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NTTドコモが「海外1dayパケ」の代替サービスとして提供を開始した「パケットパック海外オプション」。事前準備なしで使ってみました。ソフトバンクの訪日旅行客向け「Prepaid SIM for Travel」の販売状況もチェックします。
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Webブラウザ「Opera」を搭載することでPC向けサイトもの閲覧できるようになった「AH-K3001V」。PCを使ったデータ通信も定額で利用できるとあって、発売当初は品薄状態が続くほどの人気が出ました。
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ドコモが3月15日に「パケットパック海外オプション」を開始する。国内で契約しているデータ定額サービスの容量を海外でも使える。料金は24時間980円。
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NTTドコモは、海外パケット定額サービス「海外1dayパケ」使いホーダイキャンペーンを2018年1月15日まで延長する。10月以降も利用開始操作から24時間、30MBを超えても速度制限なく利用できる。
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日本初の第3.5世代移動体通信サービスとなった「CDMA2000 1X WIN」。携帯電話初のデータ定額プランを提供するということでも注目を集めました。この新サービスに対応する最初の端末となったのが「WIN W11H」でした。
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今や大手キャリアでは通話定額が当たり前だが、格安のMVNOでもオプションを追加することで通話定額が利用できるようになってきた。ライトな1回数分のオプションから、長電話派にうれしい24時間通話定額まで、MVNOの通話定額オプションをまとめた。
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ドコモが、家族でデータを分け合える「シェアパック」利用者向けの新プランと、新パケットパックを発表。月額980円の「シンプルプラン」、月30GBのデータ容量を分け合える「パケットパック30」。個人と法人向けに提供する。
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KDDIと沖縄セルラー電話が、「スーパーデジラ」(データ定額20/30)用のテザリングオプションの無料キャンペーンを2018年3月31日まで延長した。
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ソフトバンクが、「ギガモンスター」(データ定額 20GB/30GB、家族データシェア 50GB/100GB)用のテザリングオプションの無料キャンペーンを7月31日まで延長した。また、キャンペーン終了後に課金が始まるオプション料金を500円に値下げした。
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NTTドコモは、海外でのパケット通信を1日単位で定額利用できる「海外1dayパケ」サービスで利用量が30MBを超えても速度制限なく利用できるキャンペーンの対象国・地域を拡大。新たにアメリカ、タイ、シンガポールなどが加わる。
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LINEモバイルが、2017年初夏をめどに「通話定額オプション」の提供を開始する。また、「MUSIC+プラン」のカウントフリー対象の音楽配信サービスも拡大する。
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ソニーネットワークコミュニケーションズのMVNOサービス「nuroモバイル」が2月1日からサービスを拡充する。プレフィックス型の格安電話サービスのほか、1日5時間まで高速通信できる新プランやユーザー同士がパケット通信量を送りあえる仕組みを導入する。
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NTTドコモの「カケホーダイライトプラン(スマホ/タブ)」が、1月30日から「データSパック(小容量)」との組み合わせでも契約できるようになる。一方、らくらくスマートフォン用パケットパック「らくらくパック」の新規受付は3月31日をもって終了する。
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ソフトバンクが、データ定額を利用している25歳以下のユーザーを対象とする割引「学割モンスター」と、ケータイ(フィーチャーフォン)からスマートフォンに機種変更する人を対象とする割引「スマホデビュー割」を提供する。いずれも12月21日から申込を受け付ける。
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定額動画配信サービスのNetflixが、一部のコンテンツをダウンロードし、オフライン環境でも再生できるようにした。月額650円の「ベーシック」でも可能だ。
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ドコモとauに続き、ソフトバンクも4Gケータイ用の1回5分以内の国内通話定額を開始する。それに合わせて、4Gケータイ用の2段階データ定額の請求上限額を4200円に改める。
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NTTドコモは、LTE対応のドコモケータイの発売に合わせ、新プランを発表。国内の5分以内の通話が無料になる「カケホーダイライトプラン(ケータイ)」と、2段階のパケット定額プラン「ケータイパック」。
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FREETEL SIMに大容量プランが登場する。合わせて、余った通信容量の「翌月繰り越し」と不足分の「パケットチャージ」機能の提供も開始する。
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FREETEL SIMのパケット無料サービスに、「Twitter」「Facebook」「Messenger」「Instagram」の4サービスが加わる。ただし、従来の無料サービスと異なり、一定の条件を満たすユーザーを対象とするので注意が必要だ。
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ドコモは、「カケホーダイ&パケあえる」向けのデータ定額プランに、大容量の「ウルトラパック」を追加。9月23日から提供する。1人向けの20GB/30GBに加え、家族とシェアできる50GB/100GBプランも用意した。
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ソフトバンクが9月8日に発表した「データ定額20GB」「データ定額30GB」の提供条件がさっそく一部変更となった。5GBが上限だったデータ繰り越し容量制限を撤廃するほか、2017年4月30日までテザリングオプションを無料で提供するキャンペーンも実施する。
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auの新料金プラン用の「データ定額」に、20GBと30GBの容量コースが登場。従来の大容量コースよりも割安となっているが、注意点もいくつかある。
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KDDI直営店とau Online Shopにおける「iPhone 7」「iPhone 7 Plus」の価格が公表された。iPhone 7は7万9200円から、iPhone 7 Plusは9万2880円からの設定で、これに一部のパケットプランを除いて「毎月割」が適用される。
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ソフトバンクが提供している「アメリカ放題」のキャンペーンが6月で終了した。スマ放題「データ定額パック(5GB)」未満のプランや「ホワイトプラン」を契約している場合、7月1日以降は申込をしないと1日最大2980円の料金が発生する。対象者は申込をしておきたい。
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