最新記事一覧
3D写真・動画を撮影できる500万画素CMOSのツインカメラを搭載する「HTC EVO 3D ISW12HT」。最終回ではカメラの使い勝手や機能性などをチェックした。
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KDDIから発売されている「HTC EVO 3D ISW12HT」は、HTCが提供している独自の動画配信サービス「HTC Watch」を利用できる。今回は同サービスの内容や使い勝手を検証した。
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HTCが「HTC EVO 3D ISW12HT」の発売記念セレモニーを開催し、あらためて同モデルの魅力をアピールした。奇しくも「iPhone 4S」の予約開始日と発売日が重なったが、その自信のほども聞いた。
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「HTC Sensation XL」は、Mango端末「HTC TITAN」とほぼ同じスペックで、Beats Electronics製の高性能ヘッドセットが付属するAndroid 2.3スマートフォンだ。
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HTCのWiMAX対応の第2弾スマートフォン「HTC EVO 3D ISW12HT」が10月7日に発売される。これを受けてHTCがプレス発表会を実施。HTC Watch、3D撮影、HTC Sense 3.0などの見どころが紹介された。
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KDDIは、「HTC EVO 3D ISW12HT」と「MOTOROLA PHOTON ISW11M」を10月7日に全国発売すると発表した。どちらも、auの+WiMAXに対応し、デュアルコアプロセッサを搭載するAndroidスマートフォンのグローバルモデル。
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日本初のWiMAX対応スマホとして注目をあびた「HTC EVO WiMAX」が、「デュアルコアCPU」「3D」という新たな魅力を携えた「HTC EVO 3D ISW12HT」に進化した。UIの改良や独自の映像配信サービスなども見所だ。
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KDDIの田中社長は新コンセプト「未来は選べる」を掲げ、ユーザーがスマートフォンやネットワークを自由に選べる選択肢を用意していく方針だ。
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「HTC EVO 3D ISW12HT」は、au初のWiMAX対応スマートフォン「HTC EVO」の後継モデル。新たにデュアルコアプロセッサと3Dカメラを搭載し、ディスプレイも高解像度化を果たした。独自UIのHTC Sensも進化し、HTC Watchで映画も楽しめる。
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ミルモと電通は、マルチOS、マルチデバイスが特徴のコンテンツ配信プラットフォーム「ROTA2U」をリリースした。DRMにはMSのPlayReadyを採用し、クラウドサービスの「Windows Azure」を利用した柔軟な運用が行える。
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日本ではワンセグやおサイフケータイなどに対応した、いわゆる「ガラスマ」が増えつつあるが、HTCはあくまでグローバルなスマートフォンをベースに展開する。同社の最新モデルとともに、小寺氏が事業戦略を説明した。
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「HTC Sensation」は4.3インチタッチスクリーンにデュアルコアSnapdragonプロセッサを搭載する。米国では4Gネットワーク対応モデルも。
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5機種のスマートフォンと1機種のタブレットを2月のMobile World Congress 2011で発表したHTC。日本向けには「htc EVO WiMAX ISW11HT」も投入し、存在感を高めている。2011年はどんな戦略で携帯事業を展開していくのだろうか。
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HTCが同社初のAndroidタブレットを発表した。7インチディスプレイを搭載し、ペン入力もできる。
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