最新記事一覧
今回の「Mobile Eye」2本目では、北米市場でシェアを伸ばしている京セラの戦略と、250グラムの軽量7インチタブレット「LaVie Tab S」を発売したNECのタブレット戦略を取り上げる。
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京セラが携帯電話の新商品説明会を開催。国内向け冬モデルのほか、主に米国で展開している海外ビジネスについて説明した。米国でのシェアは6%で、Samsung電子、Apple、LGに次ぐ4位となっている。
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CEATECの京セラブースでは、今年相次いで登場した米国市場向けのスマホが展示されていた。またスマートソニックレシーバーと同じピエゾ素子を使った「スマートソニックサウンド」も注目だ。
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京セラは、米国向けのAndroidスマートフォン「Hydro ELITE」を発表した。防水ボディに4.3インチのHD液晶を搭載し、LTEに対応する。米Verizonが8月29日から販売する。
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