最新記事一覧
ベライゾンジャパンは「データ漏洩/侵害調査報告書(DBIR)」を発表した。3万458件のセキュリティインシデントが確認され、そのうち1万626件がデータ侵害に該当している。
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米国3大キャリアの通信企業、ベライゾンが日本市場でのビジネスに注力している。なぜ、同社は日本市場に注目しているのか。法人向け部門ベライゾン・ビジネスグループのカイル・マレイディーCEOに聞いた。
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ベライゾンジャパンは、「2023年度 データ漏えい/侵害調査報告書」を公開した。それによるとランサムウェアはデータ侵害全体の24%を占め、インシデント対応にかかる費用はここ2年間で倍増しているという。
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RazerがQualcommとVerizonとの協業でAndroidベースのポータブルゲーム機を発売する。Qualcommの新型SoC「Snapdragon G3x Gen 1」を初めて搭載する市販デバイスとして、米国では2023年初旬に販売が始まる予定だ。
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企業が利用するモバイルデバイスやIoTサービスへのサイバー攻撃が広がっている。Verizonの調査によると、企業の対策は十分とは言い難い。何に注意が必要なのか。
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モバイルデバイスの活用が広がるにつれ、モバイルセキュリティ対策の重要性が増している。Verizonの調査から、各業界のモバイルセキュリティにおける課題が浮き彫りになった。
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通信大手Verizon Communicationsは大学と提携し、「5G」を活用してデジタル格差の解消といった社会の変革を目指す。どのように実現するのか。
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アリゾナ州立大学は通信大手Verizon Communicationsと提携し、米国で広がる「デジタル格差」の解消に取り組んでいる。イノベーション創出のため、どのようなプログラムを実施しているのか。
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セキュリティ対策の不備や、不正侵入の足掛かりとして利用された弱点について、米Verizonが2022年版データ漏えい・侵害調査報告書で解説している。
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テックメディア「エンガジェット日本版」と「TechCrunch Japan」が5月1日に閉鎖すると運営元のBoudless(旧Verizon Media Japan)が発表した。
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ヤフーが「Yahoo!」国内商標権について、米Verizon Media傘下のOathとOath Holdingsから取得することで最終合意した。
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ヤフーは、米Verizon Media子会社との「Yahoo!」に関するライセンス契約終了などに合意する基本契約を、投資ファンド米Apollo Global Managementと6月30日付で結んだと発表した。ApolloによるVerizon Media買収が完了した後、ヤフーはロイヤリティの支払いなしでYahoo!関連の技術や商標が使えるようになる。
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VerizonがYahoo!やAOL、Engadgetなどを擁するメディア部門をプライベートエクイティ(PE)のApolloに売却する。総額50億ドル。独立した部門はYahooという企業名になる。
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Yahoo.comのQ&Aサービス「Yahoo Answers」が5月4日に終了する。Yahoo.comはVerizon Mediaが運営しており、日本のヤフーとは無関係なので、Yahoo!知恵袋には影響しない。
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バイラルメディアのBuzzFeedがブログメディアのHuffPost(旧Huffinton Post)を買収する。HuffPostの親会社であるVerizon MediaがBuzzFeedの少数株主になり、BuzzFeedはVerizonの広告ネットワークを利用できるようになる。
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Verizon Communicationsは、ヨーロッパおよびアジア太平洋地域企業向けに、プライベート5Gプラットフォームを提供する。カスタマイズされたモバイルネットワークを自社のオンサイト内で展開可能になる。
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米連邦通信委員会(FCC:Federal Communications Commission)が開催した最新の周波数帯オークション「Auction 105」では、Verizonが最も多くのライセンスを取得した。今回、オークションにかけられたのは、5G(第5世代移動通信)の展開に向けて非常に切望されているミッドバンド(3.5GHz帯)である。落札総額は45億9000万米ドルに上り、そのうち19億米ドルをVerizonが投じた形だ。
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韓国Samsungが米通信大手のVerizonから約7100億円の5G契約を獲得した。2025年末までVerizonの全米の5Gシステムの提供・保守を担う。
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IBMとVerizon Businessは、エッジコンピューティングおよび5G、AI分野で協業する。今後両社は、5Gとマルチアクセスエッジコンピューティング機能の開発で協力していく。
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Facebook、Google、Twitter、Reddit、Microsoft、Verizon Media、Pinterest、LinkedIn、Wikimediaが11月の米大統領選を守るために米政府機関と定期的に会合を持つ。FacebookやGoogleが声明文をツイートした。
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VerizonとIBMは、エッジコンピューティングの分野で協業すると発表した。Verizonの5Gネットワーク技術と、IBMのAIなどの技術を組み合わせて資産の追跡と管理に向けたソリューションを提供する。
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Facebookがヘイトスピーチを削除しないことに抗議する「Stop Hate For Profit」運動に、ホンダの米子会社もさんかを表明した。この運動は、7月いっぱいFacebookへの広告掲載を停止するというもの。VerizonやCoca-Colaも参加している。これとは別にStarbuckはSNSすべてでの広告掲載を停止すると発表した。
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トランプ米大統領の問題投稿を放置したことで批判されているFacebookのマーク・ザッカーバーグCEOが金曜の午後、「ニュース性のある問題投稿にはラベルを付ける」と発表した。また、VerizonやUnileverなどが差別投稿放置に反対してボイコットする中、「差別広告を禁止する」とも語った。
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Facebookのヘイトスピーチ対策が不十分としてADLが大手広告主に広告引き上げを求める公開書簡を送ったことを受け、North FaceやEddie Bauerなどのブランドや、通信キャリア大手のVerizonなどが少なくとも7月いっぱい、対策が強化されるまで広告をボイコットすると宣言した。
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Motorolaが縦折りスマートフォン「razr」を北米で2月6日に発売すると発表。価格は1500ドル(約16万円)で、Verizonが独占的に扱う。公式YouTubeチャンネルで新しい関連動画が多数公開された。
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ソニーイメージングプロダクツ&ソリューションズ、ソニーモバイルコミュニケーションズ、米国通信事業者のVerizonは、5Gを用いたスポーツのライブ映像撮影・制作に関する実証実験に成功。高画質な映像伝送をリアルタイムに行った。
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Amazon Web Services(AWS)は2019年12月3日(米国時間)、Verizon、Vodafone、KDDI、SK Telecomと提携し、5Gのエッジコンピューティングサービス「AWS Wavelength」を提供すると発表した。5Gで広がりが期待される、遅延に敏感なエッジアプリケーションへの対応を目的としている。
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かつてMotorolaがフィーチャーフォンやスマートフォンで展開した「RAZR(レーザー)」ブランドが米国で復活。装いも新たに小文字の「razr」となり、折りたたみスマートフォンとしてVerizon Mobile独占で登場する。
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米通信大手Verizonの定額無制限プランユーザーは、Walt Disney Companyが11月に米国で開始する定額動画配信サービス「Disney+」を1年間無料で利用できる。Disney+の年間サブスクリプション料は69.99ドルだ。
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Verizon傘下の米Yahoo!が、6年ぶりに企業ロゴのデザインを変更した。Yahoo Mailアプリもアップデートしており、今後一連の新製品と機能を展開していくとしている。
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親会社Verizon MediaがAutomatticへの売却を発表。
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Verizonが、傘下のブログサービスTumblrをAutomatticに売却すると発表した。AutomatticはブログサービスWordPress.comを運営している。
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TAKUMI JAPANは、VoLTEやWiFi Calling対応の折りたたみ型携帯電話「eTalk」を米携帯キャリア「Verizon Wireless」で販売開始。2.8型のメインディスプレイを搭載し、1500mAhのバッテリーも備える。
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日本でも販売している超小型スマホ「Palm Phone」のSIMフリー版が米国で発売される。価格は現行のVerizon版とほぼ同じ349ドル(約3万8000円)で、レザーケースが付く。
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相手をだまして重要情報を提供させようとするソーシャルエンジニアリング攻撃では、経営幹部が標的にされる確率が前年までに比べて急増した。
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米キャリア大手のVerizonが、Samsungの5Gスマホ「Galaxy S10 5G」の予約受付を開始した。価格は256GBモデルが1299.99ドル(約14万5200円)。出荷は5月16日の予定だ。
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米Yahoo!が主幹事業を米Verizonに売却後に社名変更したAltabaが、保有する中国Alibaba株をすべて売却し、解散すると発表した。
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米国でスマートフォン向け5Gサービスを4月11日にスタートするとしていたVerizonが、開始を3日に前倒しした。世界初になるはずだった5日の韓国でのスタートの先を越した形だ。
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Samsungが、5Gネットワークサポートスマートフォン「Galaxy S10 5G」を4月5日に韓国で発売する。米国ではVerizonが11日に発売するとみられている。色は黒、金、銀の3色だ。
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Googleが、モバイルネット高速化イニシアチブ「AMP」の下、メールをよりインタラクティブにする「AMP for Email」のGmailでのβプログラムを開始した。MicrosoftのOutlook、VerizonのYahoo Mailもプレビューを開始した。
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米通信大手のVerizonが、スマートフォンで使える5Gサービスを4月11日からシカゴとミネアポリスで開始すると発表した。通信容量無制限プラン+月額10ドルで利用可能。「Moto Z3」に5Gモジュールを追加することで利用できる。
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Verizon Media(旧Oath)は日本において、「日経電子版」のオーディエンスデータを活用した動画DSPの提供を開始した。
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米AT&Tが米Verizonに続き、一部地域での5Gネットワークの提供を開始した。対応スマートフォンはまだないが、Netgearの5Gルータとネットワークへのアクセスを一部企業やユーザーに提供する。
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Qualcommが新モバイルプラットフォーム「Snapdragon 855」を発表した。5Gをサポートする。VerizonやAT&Tが来年前半に搭載端末を発売する計画だ。
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米通信大手のVerizonが、2019年上半期には5GサポートのSamsungスマートフォンを発売すると発表した。一方Appleは2020年まで5G対応iPhoneは提供しないとBloombergが報じた。
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Verizon傘下でEngadgetやHuffPostなどを擁するメディア企業「Oath」が2019年1月1日からVerizonの一部門「Verizon Media Group」になる。
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Verizon傘下で、AOLとYahoo!のメディア事業を統合して新メディア企業Oathを立ち上げたティム・アームストロングCEOが退任し、現COO兼社長のグル・ゴーラッパン氏が後任になる。
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米通信大手のVerizonが、家庭向け5Gサービスをロサンゼルスなど一部地域で10月1日から提供開始する。最初の3カ月は無料で「YouTube TV」も利用可能。その後は月額50ドル/70ドル。
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Motorolaが、モジュラーアクセサリ「5G moto mod」で将来5Gネットワークに対応できる新スマートフォン「Moto Z3」を発表した。米国ではVerizonが独占販売する。
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攻撃が確認された中で最も流行している種類のマルウェアが判明した。しかし、着実に増えているその他の脅威についてもレポートは示している。
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