最新記事一覧
KDDIが、「下取りプログラム」にiPhone 5を追加すると発表した。9月20日から適用する。iPhone 5の64Gバイト版は2万8000円相当の28000ポイントがもらえる。
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KDDIより、スマートフォン向け本格カーナビゲーションアプリ「auカーナビ」が登場。月額利用料金を最大3カ月無料とする「3カ月無料キャンペーン」も実施する。
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auのシャープ製スマートフォンとタブレットで、「エコ技」の「省エネ待受設定」により、SMS(Cメール)を受信できない場合がある不具合が確認された。
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KDDIは、auスマートフォン3機種のアップデートを開始した。対象機種は「DIGNO ISW11K」「AQUOS PHONE IS13SH/IS14SH」。
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KDDIは、「LISMO Player」「LISMO楽曲検索」「LISMO Port」の提供を開始した。LISMO Storeとの連携が強化されたほか、バックアップできる楽曲フォーマットに着うたやMP3などが追加された。
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シャープのau向けスマートフォン「AQUOS PHONE SERIE ISW16SH」をテーマにした、ITmedia読者とシャープ開発陣による座談会が実施された。2年前から開発していたというWiMAXの性能は。なぜNFCとFeliCaの両方を採用したのか。Feel UXで抜本的にUIを変えた意図は――。
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KDDIは、auスマートフォン6機種のケータイアップデートを開始した。内容は、Wi-Fi品質の向上や非対応microSDXCのデータ破損回避、SMS(Cメール)の表示不具合の改善など。
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auの2012年夏モデルでは唯一の、常時点灯するメモリ液晶を搭載したAndroidスマートフォン「AQUOS PHONE CL IS17SH」の販売が7月20日から順次始まる。
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auスマートフォンのWi-Fi利用時の待受時間や、3GとWi-Fi切り替え時の時間を短縮させるためのアップデートを順次実施する。
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auスマートフォン向け音楽プレーヤーアプリ「LISMO Player」のバージョンアップが、6月29日から順次実施される。
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KDDIの今夏モデルは半数をシャープ製スマートフォンが占める。NFCを搭載する高性能モデル「AQUOS PHONE SERIE ISW16SH」、メモリ液晶を備える「AQUOS PHONE CL IS17SH」、スライド型テンキーを採用する「AQUOS PHONE SL IS15SH」。これら3機種はどんな狙いで開発されたのか。シャープに聞いた。
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AndroidスマートフォンにmicroSDXCを挿入すると、microSDXC内のデータが破損する事象が、au端末でも確認された。KDDIが該当機種を案内している。
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au向けのハイスペックなAQUOS PHONEとして登場したシャープの「AQUOS PHONE SERIE ISW16SH」。FeliCa/NFCをダブルで搭載してWiMAXにも対応。4.6インチのHD CGSilicon液晶や12メガピクセルカメラを備えるほか、UIも大きく変更されている。
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ゲームロフトは、5月25日より公開が予定されている映画「メン・イン・ブラック3」のAndroid向けゲームアプリを配信開始した。
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KDDIは、Androidスマートフォンやタブレット、PCに対応したマルチデバイスのVODサービス「ビデオパス」を発表した。見放題プランの月額料金は590円。今後登場する“次世代STB”にも対応するという。
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KDDIが、auスマートフォン「IS03」「AQUOS PHONE IS13SH/IS14SH」「INFOBAR C01」のアップデートを開始した。
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2011年度冬春モデルを横並びで比較する本コーナー。最終回となる第7回では、内蔵フォントの種類と、端末単体によるスクリーンショット機能の有無や操作法などを調べた。
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スマートフォンの使いやすさを左右する要素の1つがホーム画面だ。AndroidではさまざまなホームUIがプリセット、提供されているが、どれが使いやすいのか。メーカー提供のホームUIを中心に、冬春モデルで検証した。
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2011年度冬春モデルを横並びで比較する本コーナー。第5回は着信・通知ランプ、ロック解除方法、キーの操作性、端子やストラップホールの有無などを調べた。
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スマートフォンを使う上でいろいろと複雑なのがSIMカード。形状やキャリア内での使い回し、SIMロック解除などはキャリアによって異なる。あらためて、SIMにまつわるさまざまな事項をまとめてみた。
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OTASから、スマートフォン接続用のMicro USB端子が本体へ収納できるコンパクトな補助バッテリー「MiLi Power Star White」が登場。
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冬春モデルからデュアルコアCPU搭載スマホが増えたが、端末の性能を数値化するとどこまで差が出るのだろうか。購入時のチェックポイントにもなる「メモリ容量」については、ROM、RAM、実際に使用できる内蔵メモリを調べた。
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スマートフォンでもLTE、WiMAX、HSPA+などの高速通信サービスが導入されているが、実際にどの程度の速度が出るのだろうか。冬春モデル35機種で比べてみた。あわせて、本体の起動速度も計測した。
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KDDIのスマートフォン「AQUOS PHONE IS13SH」「AQUOS PHONE IS14SH」「INFOBAR C01」の不具合を解消するアップデートが開始された。
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バッテリー性能は、スマートフォンで気になる部分の1つ。バッテリー容量や連続待受時間などの数値からある程度判断できるが、実際のところどれだけ持つのか。35機種をテストした。各社が採用している省電力機能も調べた。
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2011年から新モデルの主役は従来のケータイからスマートフォンに替わり、それに伴ってスマートフォンの機種数も急増した。本コーナーでは2011年10月から発売、または発売予定の36機種を横並びで比較していくので、購入の参考になれば幸いだ。
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NECのLuiリモートスクリーン for Androidは、Androidスマートフォン/タブレットでWindows 7搭載PCの遠隔操作を可能とする。改めてLuiリモートスクリーン for Androidをタブレットでも試してみた。
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KDDIが、災害用伝言板や緊急速報メールなどのサービスをまとめた「au災害対策」アプリを12月23日から提供する。
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レイ・アウトは、「GALAXY NEXUS SC-04D」と「AQUOS PHONE IS13SH」用のシェルジャケットを発表した。バットマンなどアメコミキャラとコラボしたものや、ハードコートを施したものなど3アイテムを用意する。
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auの+WiMAXに対応した京セラのAndroidスマートフォン「DIGNO ISW11K」が発売された。都内量販店での新規一括価格は7万3680円と掲示されていた。2年間の継続利用で受けられる割り引きを最大適用すると、実質負担額は2万9280円になる。
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女性ブロガーを対象とした「AQUOS PHONE IS13SH Bloggers’Meeting 〜アプリソムリエに学ぶ女子力向上講座〜」が開催された。シャープがIS13SHの見どころを説明したほか、アプリソムリエが女性オススメのアプリを講演。IS13SHに触れたブロガーはどんな感想を持ったのだろうか。
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ファッション通販サイト「au one Brand Garden」で、人気ブランドとコラボしたスマートフォンカバーを発売する。機種とデザインを自分で選べるオーダーメイドスタイルとなっている。
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KDDIが、業務用途のAndroid端末をより安全に使えるようにする管理サービスを提供。企業はOSに手を加えることで実現した高度なセキュリティ機能を利用できるようになる。
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発売日の販売停止で「REGZA Phone T-01D」に注目が集まってしまった先週のアクセスランキング。同じドコモから発表されたXiスマホの待受時間に関するコラムも多く読まれている。Xiスマホ第1弾の「GALAXY S II」は発売日が決定し、連続待受時間が公表された。
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auのシャープ製Androidスマートフォン「AQUOS PHONE IS13SH」が発売された。都内量販店の新規一括価格は6万8400円と案内されていた。毎月割を最大適用した場合の実質負担額は2万6400円と案内されていた。
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シャープ独自のメモリ液晶で常時時刻や電話・メールの着信が確認できるのが特徴の「AQUOS PHONE IS13SH」は、KDDIの日本向け機能満載スマートフォン「IS03」の後継機となるモデルだ。
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シャープのAndroid™ 搭載スマートフォン「IS13SH」は、ケータイからスマートフォンに乗り換えを考えている人たちにオススメできるモデルだ。サイズ感やバッテリーの持ち、メールの使い勝手など、乗り換え時に気になる部分を1つ1つチェックしてみた。
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auのシャープ製Androidスマートフォン「AQUOS PHONE IS13SH」が11月18日から販売される。
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レイ・アウトは、「AQUOS PHONE IS13SH」用のシリコンジャケット2種、シェルジャケット3種、レザージャケット1種、液晶保護フィルム5種を発表した。
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マインドパレットが、デコ写真共有アプリ「Snapeee」のAndroid版を提供する。KDDIと協力し、国内ではまずau one Marketで先行配信。またauの秋冬モデル2機種にアプリがプリインされる。
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スマートフォンやタブレットデバイス、セキュリティ観点では、ケータイの延長でなく「PCと同じ」と意識してほしい──トレンドマイクロとKDDIがスマートデバイス利用に関するセキュリティ説明会を実施した。
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4.5インチHD液晶やデュアルコアCPU、防水性能を備えるなど、Xi非対応を除けば“ほぼ全部入り”ともいえるほどの機能向上を果たした「AQUOS PHONE SH-01D」。外観、省エネ機能、UIを中心にチェックした。
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KDDIが「CEATEC JAPAN 2011」への出展内容を発表した。auの最新スマートフォンや「新聴覚スマートフォン」などの新技術を応用した展示に加え、LTEの商用設備やEVDO Advanced、WiMAX 2など新しいサービスのデモも行う。
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KDDIが、オペレーターによる遠隔サポートを含めたスマートフォンの安心・安全のためのサービス「安心セキュリティパック」を発表した。月額315円で11月中旬以降に提供を開始する。なお12月末までは月額利用料無料でサービスが利用できる。
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デュアルコアCPU、WiMAX、防水、1310万画素カメラなど高いスペックが特徴の「ARROWS Z ISW11F」。2種類のホーム画面や独自のショートカット、ブラウザの操作感を動画で紹介する。
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KDDIは、「Eye-Fi」サービスを利用した画像の自動バックアップサービスをauスマートフォン向けに提供する。WiMAX環境ではバックアップを自動で行う。
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防水機能を備えたauの「IS13SH」は、“メインで使えるスマホ”をウリにした「IS03」の後継モデル。画面下部に搭載されたメモリ液晶には、時計やLISMOの曲名、着信相手の名前などを表示できる。
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KDDIが2011年秋冬モデルを発表。法人向けのケータイやタブレットを含む全11機種をラインアップした。Androidスマートフォンには、かねてからの予告通りWiMAXに対応したモデルを4機種追加。さらに「IS03」の後継モデルや「MEDIAS」ブランドの新スマートフォンも登場する。3GとWiMAXに対応したモバイルWi-Fiルーターも用意した。
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