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「AQUOS PHONE IS13SH」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

KDDIは、「LISMO Player」「LISMO楽曲検索」「LISMO Port」の提供を開始した。LISMO Storeとの連携が強化されたほか、バックアップできる楽曲フォーマットに着うたやMP3などが追加された。

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シャープのau向けスマートフォン「AQUOS PHONE SERIE ISW16SH」をテーマにした、ITmedia読者とシャープ開発陣による座談会が実施された。2年前から開発していたというWiMAXの性能は。なぜNFCとFeliCaの両方を採用したのか。Feel UXで抜本的にUIを変えた意図は――。

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KDDIの今夏モデルは半数をシャープ製スマートフォンが占める。NFCを搭載する高性能モデル「AQUOS PHONE SERIE ISW16SH」、メモリ液晶を備える「AQUOS PHONE CL IS17SH」、スライド型テンキーを採用する「AQUOS PHONE SL IS15SH」。これら3機種はどんな狙いで開発されたのか。シャープに聞いた。

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冬春モデルからデュアルコアCPU搭載スマホが増えたが、端末の性能を数値化するとどこまで差が出るのだろうか。購入時のチェックポイントにもなる「メモリ容量」については、ROM、RAM、実際に使用できる内蔵メモリを調べた。

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バッテリー性能は、スマートフォンで気になる部分の1つ。バッテリー容量や連続待受時間などの数値からある程度判断できるが、実際のところどれだけ持つのか。35機種をテストした。各社が採用している省電力機能も調べた。

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2011年から新モデルの主役は従来のケータイからスマートフォンに替わり、それに伴ってスマートフォンの機種数も急増した。本コーナーでは2011年10月から発売、または発売予定の36機種を横並びで比較していくので、購入の参考になれば幸いだ。

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auの+WiMAXに対応した京セラのAndroidスマートフォン「DIGNO ISW11K」が発売された。都内量販店での新規一括価格は7万3680円と掲示されていた。2年間の継続利用で受けられる割り引きを最大適用すると、実質負担額は2万9280円になる。

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女性ブロガーを対象とした「AQUOS PHONE IS13SH Bloggers’Meeting 〜アプリソムリエに学ぶ女子力向上講座〜」が開催された。シャープがIS13SHの見どころを説明したほか、アプリソムリエが女性オススメのアプリを講演。IS13SHに触れたブロガーはどんな感想を持ったのだろうか。

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シャープ独自のメモリ液晶で常時時刻や電話・メールの着信が確認できるのが特徴の「AQUOS PHONE IS13SH」は、KDDIの日本向け機能満載スマートフォン「IS03」の後継機となるモデルだ。

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シャープのAndroid™ 搭載スマートフォン「IS13SH」は、ケータイからスマートフォンに乗り換えを考えている人たちにオススメできるモデルだ。サイズ感やバッテリーの持ち、メールの使い勝手など、乗り換え時に気になる部分を1つ1つチェックしてみた。

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スマートフォンやタブレットデバイス、セキュリティ観点では、ケータイの延長でなく「PCと同じ」と意識してほしい──トレンドマイクロとKDDIがスマートデバイス利用に関するセキュリティ説明会を実施した。

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4.5インチHD液晶やデュアルコアCPU、防水性能を備えるなど、Xi非対応を除けば“ほぼ全部入り”ともいえるほどの機能向上を果たした「AQUOS PHONE SH-01D」。外観、省エネ機能、UIを中心にチェックした。

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KDDIが「CEATEC JAPAN 2011」への出展内容を発表した。auの最新スマートフォンや「新聴覚スマートフォン」などの新技術を応用した展示に加え、LTEの商用設備やEVDO Advanced、WiMAX 2など新しいサービスのデモも行う。

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KDDIが2011年秋冬モデルを発表。法人向けのケータイやタブレットを含む全11機種をラインアップした。Androidスマートフォンには、かねてからの予告通りWiMAXに対応したモデルを4機種追加。さらに「IS03」の後継モデルや「MEDIAS」ブランドの新スマートフォンも登場する。3GとWiMAXに対応したモバイルWi-Fiルーターも用意した。

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