最新記事一覧
「auバックアップ」がデータ移行について改善。「auベーシックホーム」は天気などをアイコン上で情報表示可能となり、フォルダデザインも変更できるようになる。
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「問題が発生しましたため、スマートフォン自動診断を中断します」というポップアップが頻繁に出ます。どうすれば止められるでしょうか?
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シンプルで使いやすいホーム画面を提供するauスマートフォン向けアプリ「auベーシックホーム」の対応機種が増えた。新たに「isai LGL22」「G Flex LGL23」ほか10機種が対応となる。
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KDDIが2014年夏向け新モデルを発表。スマートフォン8機種、タブレット2機種の計10機種を5月中旬から順次発売する。下り最大150Mbpsのキャリアアグリゲーション(CA)とWiMAX 2+の通信をサポートするのが大きな特徴だ。
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2014年度は「ガツンと行く」。そう力強く話すKDDIの田中社長。社長就任以降、2011年は事業基盤の立て直し、2012年は成長起点の年、2013年は新たなステージの初年度と位置づけて取り組んできたが、2014年度はどんな年を目指すのか。
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auの春モデル「AQUOS PHONE SERIE mini SHL24」と「URBANO L02」が店頭に並んだ。都内量販店では、新規契約とMNPなら実質価格は0円と案内されている。
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いよいよ出そろった、2013年冬〜2014年春モデル。5キャリアのスマートフォンにiPhone 5s/5cを加えると、その数は28機種にも及ぶ。あらためて、28機種のスペックを見比べていきたい。今回はサイズと重さをチェックした。
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KDDIは、上質なデザインと使いやすさを併せ持つ“大人”向けスマホ「URBANO L02」を2月8日に発売する。
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この2週間ではKDDIが春モデルを発表し、6インチ台のディスプレイを備える「Xperia Z Ultra」と「G Flex」が特に注目を集めた。発表会では「Firefox OS」の投入時期も明かされた。ソフトバンクの音声定額とパケット定額のパック型プランも話題を集めたので、お得度を検証したい。
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auの「URBANO L02」は、洗練されたデザインと使いやすさの両立をコンセプトとする“URBANO”ブランドのスマートフォン。前モデルで好評だったデザインや使い勝手を継承しつつ、よりわかりやすいホームUIを導入するなど、操作性を追求している。
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au公式アクセサリーブランド「au +1 collection」に、最新の2014年春モデル向けが登場。ほかにも便利なアイテムを順次販売する。
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「ドコモさんからiPhoneが出て3社横並びになったという声が聞こえてくるが、そうじゃない」――KDDIの春モデルは、曲面スマホや大画面の「Xperia Z Ultra」などをラインアップした。
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KDDIはauの2014年春モデル5機種を発表した。国内販売が待たれていた「Xperia Z Ultra」や曲面ディスプレイを搭載した「G Flex」など、スマートフォン4機種とタブレット1機種を投入する。
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auスマートフォンの大人向けブランド“URBANO”シリーズ第3弾となる「URBANO L02」。より洗練されたスクエアデザインと、スマホ初心者にも使いやすい操作性が特徴だ。
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