最新記事一覧
KADOKAWAグループの電子書店「BOOK☆WALKER」を展開するブックウォーカー社長の安本さん。何があってもメモが取れるよう、リスクを考え抜いたカバンの中身を披露してくれた。
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2014年2月〜2014年3月初旬のモバイル通信&ルータ事情で注目したい項目をピックアップ。“ほぼ全部入り”な特徴を持つLTEルータが登場、加えて「音声サービス対応」の低価格SIMサービスも増えてきた。
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2013年に発売されたモバイルWi-Fiルータの「ベスト3」を紹介しつつ、この1年間のポータブルルータ事情を振り返る。
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2013年10月〜11月初旬のモバイル通信&ルータ事情で注目したい項目をピックアップ。今回は新サービス「WiMAX 2+」、通信事業者の冬〜春商戦向けモデルとなる高速データ通信対応の新型ルータにスポットを当て、現在の通信サービス事情とともに機能をチェックする。
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“本来あり得ない理由”はさておき、日本通信のLTEルータ「b-mobile4G WiFi3」はSIMロックフリーと3バンドLTE対応、そして“そこそこ低価格”な特長に注目したい。
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今回は、「本来あり得ない理由で」のフレーズが話題となったb-mobile4G WiFiや、イー・アクセスの帯域割り当ての変更に伴う通信速度の変更、WiMAX端末のファームウェア更新の新機能や端末の値下げについて紹介する。
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スマホもPCもタブレットも、何より快適快速なモバイルデータ通信環境が必須!──そんな人に向けたポータブルルータの「今」を解説する。第1回目のテーマは「もう1つのダブルLTE」と「LTEのMVNOが活発化」。
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LGエレクトロニクスは、ドコモ向けの「Optimus LIFE L-02E」「L-03E」「L-04D」が2013年度のレッド・ドット・デザインアワードを受賞したと発表した。
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L-03Eは、従来のXi対応モバイルWi-Fiルーターよりも連続通信時間が2倍以上長く、安心して「1日中電源をONにしっぱなし」で通信できる。公衆無線LANやUSB接続機能、スマホへの給電機能など、さまざまな機能が追加されてる。これら新機能を中心にレビューしていこう。
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ICT総研が、全国でモバイルルーターの速度調査を実施。下り速度はソフトバンクが最速だった。auは下りでソフトバンクに肉薄しつつ、上りで他を一回りリード。ドコモは苦戦したが、下り最大100Mbpsエリアでは良好な結果に。
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ドコモのモバイルWi-Fiルーター「L-03E」でデータ通信できない不具合が確認された。ソフトウェア更新で解消できる。
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NTTドコモの高速データ通信サービス「Xi」に対応したモバイルルーター「L-03E」が1月19日に発売される。大容量のバッテリーを搭載し、モバイルバッテリーとしての機能も持つ。
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日本におけるLTEサービスの先駆者とも言えるドコモだが、ここ最近は「Xi」ユーザーが増えたため、スループットの低下が目立っている。同社はこれからどのようにXiを展開していくのか。16日の説明会で、速度、基地局、カバー率などに焦点を当てて紹介した。
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この2週間の大きなトピックは、ドコモ、au、ソフトバンクの新機種が発表されたこと。冬モデルでは高速通信サービスの対応機種が大幅に拡充され、3社ともエリアの拡大にも余念がない。今回はネットワーク、端末、サービスという切り口から3社の戦略を見ていこう。
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3600mAhの大容量バッテリーを搭載したXi対応のモバイルWi-Fiルーター「L-03E」は、下り最大100Mbpsの高速通信が可能なほか、スマートフォンなどに充電できる「モバイルチャージャー」機能を搭載した便利な製品だ。
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NTTドコモが2012年冬モデルを発表。スマートフォン10機種、タブレット1機種、iモードケータイ4機種、フォトパネルとモバイルWi-Fiルーター各1機種の、計17機種を投入する。スマホとタブレットは全機種が下り最大100MbpsのXiに対応する。
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