最新記事一覧
三菱電機は、Blu-ray Discレコーダーを一体化した液晶テレビ「LSR5シリーズ」を10月下旬に発売する。タニタの体組成計と連携する機能をシリーズ初搭載。
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「CEATEC JAPAN 2013」開幕前日に報道関係者に向けて一部ブースを開放する「メディアコンベンション」が開催された。さっそく展示会場から一足早いリポートをお届けしよう。
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2013年10月1日に開幕するCEATEC JAPAN 2013で、最も来場者の注目を集めそうな話題が「4K対応ディスプレイ」だろう。写真で各社の4K対応ディスプレイの展示をまとめた。
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今回から久々に各メーカーの商品を見ていくことにしよう。まず、トップシリーズが存在しない30インチ台。意外と個性のある製品がそろっている。
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西日本電信電話(NTT西日本)は、家庭用セットトップボックス「光BOX+」の新製品を6月下旬に発売する。非PCユーザーに「パッシブなネット利用」を提供するという。
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三菱電機が赤色レーザーをバックライト光源に活用する液晶テレビ「REAL LASERVUE」(リアル レーザービュー)の新製品を発表した。新たにBluetoothを内蔵し、スマートフォンからのワイヤレス音楽再生をサポート。
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「近未来のテレビにワクワクする」のもCEATECの楽しみの1つ。“フルHDの次のテレビ”として期待されている4Kテレビやスーパーハイビジョン(8K)、そして話題のIGZOなど、先端技術を駆使したCEATEC出展のテレビを集めてみた。
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世界最大級のエレクトロニクス総合展示会「CEATEC JAPAN 2012」が開幕した。大手家電メーカー各社が4Kパネル搭載のテレビやディスプレイを展示している。
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CEATEC JAPAN実施協議会は、10月2日に開幕するエレクトロニクス総合展示会「CEATEC JAPAN 2012」の開催概要を発表した。展示小間数は2288小間となり、出展者/小間数ともに昨年を超える規模となる。
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三菱電機の“REAL LASERVUE”(リアル レーザービュー)は、赤色レーザーとシアン色LEDをバックライトに採用し、色再現性を向上させた新機軸の液晶テレビ。しかし、直進性が高いレーザー光をどのように取り込み、活かしたのだろうか。そして実際の効果は? 「画質の鬼」ことデジタルメディア評論家・麻倉怜士氏が、三菱電機開発陣に迫る。
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三菱電機の“REAL LASERVUE”は、赤色レーザーとシアン色LEDによる新タイプのバックライトを搭載する注目の液晶テレビだ。日本の様式美である“古色”にこだわった映画「地獄門」を観ると、同社のやりたかったことが見えてくる。
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三菱電機は、55V型の液晶テレビ「REAL LASERVUE」(リアル レーザービュー)を6月下旬に発売する。バックライトに赤色レーザー光源とシアンLEDを使うことにより、色の再現性を向上させたもの。
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小型液晶テレビから超大型「オーロラビジョン」まで、あらゆるサイズ&デバイス&独自技術を持つ三菱電機。CEATECブースでは、レーザープロジェクタ技術を活用した色鮮やかなテレビに注目が集まるなど、特徴ある映像機器群を紹介していた。
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CEATEC JAPANでは、家電メーカー各社が3Dテレビを中心に新製品を展示。またパナソニックはテレビで「Yahoo!オークション」や電子書籍が楽しめる新しいテレビ向けネットサービスを参考展示している。
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三菱電機は、3D映像に対応した75V型レーザーテレビ「LASERVUE」を8月に発売する。従来の液晶テレビの約2倍という広い色域が売りだ。
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三菱電機は、3D映像に対応した75V型レーザーテレビ「LASERVUE(レーザービュー)」を8月21日に発売する。
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三菱電機は、夏に75インチの3D対応レーザーテレビを投入するほか、年末商戦に向けて3D対応の液晶テレビも発売する。5月31日の新製品発表会で明らかにした。
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