最新記事一覧
2000年に登場したカメラ付きケータイは、独自の進化を遂げた。2002年はまだ11万画素カメラの端末が当たり前のようにあったのに、2003年には100万画素を超え、メガピクセル時代になるのだ。デジタルカメラのブランドを冠したモデルも登場した。
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ドコモは、スマホ向け新メールサービス「ドコモメール」の対応機種にXperia NX/acro HDやGALAXY Note 3など20機種を追加した。
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ドコモの新しいキャリアメールサービス「ドコモメール」が、10月24日9時から提供開始された。ドコモは機種ごとの対応スケジュールや利用方法などを案内している。
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ソフトバンクモバイルは、「LUMIX Phone 101P」のパケット通信接続の不具合を改善するソフトウェア更新を開始した。
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ソフトバンクは、スマホ向けのプリペイドサービス「プリスマ」を発表した。通話やメールに加えて3Gのパケット通信も行え、2日/7日/30日から選べる3つの定額プランも用意した。
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ケータイユーザー向けの安心・便利機能を満載し、“さらっとスマチェン!”というキャッチフレーズで話題の「ELUGA P P-03E」。実はハイエンドクラスにも劣らないスペックと機能を持ち、ヘビーユーザーも納得の1台なのだ。
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ドコモはLUMIX Phone P-02DとGALAXY Tab 7.7 Plus SC-01Eで不具合を改善するソフトウェア更新を開始した。
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NTTドコモは「LUMIX Phone P-02D」のOSバージョンアップファイルを公開した。Androidが4.0になるとともに、新しいアプリを追加し、起動時の不具合も解消する。
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ドコモが3月21日、「ARROWS X F-10D」「LUMIX Phone P-02D」「P-04D」「Disney Mobile on docomo P-05D」「AQUOS PHONE sv SH-10D」「Xperia AX SO-01E」向けのソフトウェア更新を開始した。
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ドコモのスマートフォン「LUMIX Phone P-02D」「P-04D」「Disney Mobile on docomo P-05D」のAndroid 4.0へのアップデートが再び延期された。
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ドコモは、12月中にAndroid 4.0へアップデートするとしていたスマホ3機種について、提供時期を2013年1〜2月下旬に変更すると発表した。
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パナソニック モバイルコミュニケーションズ製のFOMA対応Androidスマートフォン「ELUGA V P-06D」の新色、ホワイトモデルが、当初の予定通り11月20日に発売される。
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ドコモは、スマートフォンとタブレット8機種について、Android 4.0バージョンアップを開始する時期の見通しを発表した。
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ソフトバンクモバイルは、ZTE製モバイルWi-Fiルーター「007Z/007Z for Biz」とAndroidスマホ「STAR7 009Z」、パナソニック モバイル製の3Gケータイ「LUMIX Phone 001P」の最新ソフトを公開した。
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TSUTAYA.comの運営するネット映像配信サービス「TSUTAYA TV」が、サムスン電子ジャパンのGALAXY Note向けサービスを開始。新規会員登録者にポイントをプレゼントするキャンペーンも行う。
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ドコモのスマートフォン「AQUOS PHONE st SH-07D」「LUMIX Phone P-02D」と、タブレット「ARROWS Tab LTE F-01D」のソフトウェア更新が開始された。
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一部のAndroid端末で、microSDXCカードをmicroSDXC非対応機種に差し込むと、microSDXC内のデータが破損する事象が確認されている。
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ドコモは、NTT東西のフレッツ回線を無線LAN経由でスマートフォンから利用する場合に、一部のWebサイトやサービスが利用できない場合があることを明らかにした。
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LUMIX Phoneに変わり、日本でも展開されるパナソニック モバイルのスマホブランド「ELUGA」。ドコモの夏モデルでは3機種のELUGA端末が登場したが、ワンセグと赤外線、おサイフのすべてに対応しているのが「ELUGA V P-06D」だ。
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2011年度冬春モデルを横並びで比較する本コーナー。最終回となる第7回では、内蔵フォントの種類と、端末単体によるスクリーンショット機能の有無や操作法などを調べた。
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スマートフォンの使いやすさを左右する要素の1つがホーム画面だ。AndroidではさまざまなホームUIがプリセット、提供されているが、どれが使いやすいのか。メーカー提供のホームUIを中心に、冬春モデルで検証した。
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ソフトバンクモバイルは、Androidスマートフォン「LUMIX Phone 101P」のソフトウェアアップデートを開始した。通話時に相手の声が聞こえづらい場合があるほか、Wi-Fi接続ができなかったり、リセットする不具合を解消する。
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2011年度冬春モデルを横並びで比較する本コーナー。第5回は着信・通知ランプ、ロック解除方法、キーの操作性、端子やストラップホールの有無などを調べた。
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スマートフォンを使う上でいろいろと複雑なのがSIMカード。形状やキャリア内での使い回し、SIMロック解除などはキャリアによって異なる。あらためて、SIMにまつわるさまざまな事項をまとめてみた。
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OTASから、スマートフォン接続用のMicro USB端子が本体へ収納できるコンパクトな補助バッテリー「MiLi Power Star White」が登場。
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ドコモのパナソニック モバイル製スマートフォン「LUMIX Phone P-02D」の不具合を解消するソフトウェア更新が開始された。
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冬春モデルからデュアルコアCPU搭載スマホが増えたが、端末の性能を数値化するとどこまで差が出るのだろうか。購入時のチェックポイントにもなる「メモリ容量」については、ROM、RAM、実際に使用できる内蔵メモリを調べた。
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携帯販売ランキングでは「Xperia acro HD」が好調だ。ドコモ版の「Xperia acro HD SO-03D」が初登場から3週連続でキャリア総合首位を獲得。いったん順位が下がったau版「Xperia acro HD IS12S」も、1つ順位を上げた。間に挟まるようにランクインしているのは、いまだ高い人気を誇る「iPhone 4S」だ。
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スマートフォンでもLTE、WiMAX、HSPA+などの高速通信サービスが導入されているが、実際にどの程度の速度が出るのだろうか。冬春モデル35機種で比べてみた。あわせて、本体の起動速度も計測した。
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NTTドコモは、Androidスマートフォンとタブレット18機種をAndroid 4.0にアップデートすると発表した。7月以降に、順次バージョンアップを行う。またそのほかの7機種についても、アップデートを検討している。
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ドコモが発売中のスマートフォンとタブレットについて、Android 4.0へのバージョンアップを7月以降順次開始する。
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ソニー・モバイルの「Xperia acro HD」がドコモとKDDIから発売された。どちらも一括で買えば約6万円だが、MNPを利用すると大幅な割り引きが受けられる。もちろんほかの機種でも、MNPによる値引き合戦が過熱中だ。
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携帯販売ランキングのキャリア総合上位にAndroidスマートフォンの新モデル「Xperia acro HD」が一気に浮上してきた。首位はドコモ版の「SO-03D」、2位はau版の「IS12S」だ。
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アイティメディアID会員向けサービスとして提供している、スマートフォンのブラウザに最適化した表示ページ「ITmedia スマートフォンビュー」をご存じだろうか。スマートフォンからのみ閲覧できるこのページのアクセスランキングを集計した。
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携帯販売ランキングでは、「iPhone 4S」が前回に続きキャリア総合首位を獲得。一方、2位にはAndroidスマートフォン「LUMIX Phone P-02D」が急浮上した。
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パナソニック モバイルのブースでは、4月から欧州での発売を予定している薄型防水スマートフォン「ELUGA」を展示。さらに、5インチ液晶を搭載した2号機「ELUGA power」も披露された。
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バッテリー性能は、スマートフォンで気になる部分の1つ。バッテリー容量や連続待受時間などの数値からある程度判断できるが、実際のところどれだけ持つのか。35機種をテストした。各社が採用している省電力機能も調べた。
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BSデジタル放送の試験電波がソフトバンクのデータ通信に影響を及ぼしていることが確認された。データ通信の接続率と速度低下が一部で発生しているという。
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ドコモのスマートフォン「REGZA Phone T-01C」「REGZA Phone T-01D」と「LUMIX Phone P-02D」のソフトウェア更新が開始された。
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2011年から新モデルの主役は従来のケータイからスマートフォンに替わり、それに伴ってスマートフォンの機種数も急増した。本コーナーでは2011年10月から発売、または発売予定の36機種を横並びで比較していくので、購入の参考になれば幸いだ。
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携帯販売ランキングでは3週連続で「iPhone 4S」「ARROWS X LTE F-05D」「AQUOS PHONE SH-01D」が順に上位にランクインした。また、今回はauの「DIGNO ISW11K」が大きく順位を上げている。
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携帯販売ランキングでは今、「iPhone 4S」と国産Android端末「ARROWS X LTE F-05D」「AQUOS PHONE SH-01D」が上位争いを続けている。iPhoneの人気は相変わらずだが、Android端末に関しては国産モデルの存在感が以前より高まっている。
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パナソニックは、薄型テレビ“VIERA”(ビエラ)の新製品として、「スマートビエラ」5シリーズを発表した。「ビエラ・コネクト」やスマートフォン連携などを実現した“スマート”なテレビだ。
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厚さ7.8ミリ、重さ105グラムという薄型軽量ボディが目を引く「Disney Mobile on docomo P-05D」。Disney Mobile端末としてはもちろん、Androidスマートフォンとしても完成度の高い仕上がりとなっている。
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ソフトバンクBBが、約1320万画素のカメラを搭載したスマートフォン「LUMIX Phone 101P」の専用アクセサリー5つを発売する。
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下り最大21Mbpsの高速通信と有効約1320万画素のCMOSカメラを備えた高機能Androidスマートフォン「LUMIX Phone 101P」が1月14日に発売される。
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2012年に突入した携帯販売ランキングでは、ドコモのLTEサービス「Xi」に対応したスマートフォン「ARROWS X LTE F-05D」がキャリア総合首位を獲得した。Xiスマートフォンとして、初の首位となる。
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12月終盤の携帯販売ランキングでは、シャープ製「AQUOS PHONE SH-01D」が首位、富士通製「ARROWS X LTE F-05D」が2位と、国内メーカーのスマートフォンが人気を博している。
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エレコムは、スマートフォンやタブレットPCなど各種モバイル端末が快適に操作できる、3タイプのタッチペンを発売する。
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エレコムは、各種モバイル端末向けとなるタッチペン計3シリーズを発表した。
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